南アフリカの田舎で活動しているのですが、
意外や意外、ヨーロッパからの人に出会います。
おそらく植民地時代の名残なのでしょう。
南アは、かつてイギリスとオランダの植民地だったそうです。
そのせいもあってか、
イギリスとオランダからの訪問者は、現在でもたくさんいます。
先日もイギリスから教育委員会のおばちゃんが、
学校視察に来ていました。
(そのときの記事はこちら)
そして今週は、オランダ人の大学生(?)が来ています。
それも総勢24人。
ほとんど女性でしたが、
どうやら南アの学校のようすや文化、食事などを知りたいようです。
彼女たちは、小学校や中学校を訪問して、
子どもたちと交流イベントを行っているようです。
(私のいる学校には4名来ました。)
私も参加したいと言いたいところですが、
まあ無難に通常業務をこなします。
彼女たちは、今週いっぱいSchoemansdal地区の学校にいるようです。
最後に、今回は、写真撮っていません。
許可取れなかったもので。期待した方、ごめんなさい。