先週、Schoemansdal地区の学校に行ったときのこと。
CircuitManagerからある方に、
PCデータを渡すように言われ、待っていると、
現れたのは、どっからみてもただのおばちゃん。
そのおばちゃんから来週、彼女の学校に来てくれと急遽頼まれました。
わたしはすぐにスケジュール表を観て、明日(火曜日)伺うことにしました。
そして今日(月曜日)、打ち合わせを兼ねてその学校を訪問すると、
早速いました、そのおばちゃん。
入口にいたので、さっそく話しかけると‥
私「ちゃんとアポ取りに来ましたよ。」
おばちゃん「よく来たね。歩いてきたの。」
私「うん。30分くらい。」
おばちゃん「ここ遠いもんね。わたしぁ年だから歩けないよ。とほほ。」
(中略)
私「ところで校長先生はどこ?」
おばちゃん「‥」
私「いやいや、校長先生はどこ?」
おばちゃん「‥」
もうお分かりですね。
実は、この気さくなおばちゃんがこの学校の校長先生でした。
私は、子の方がてっきり事務員か誰かだと思いました。
それもそのはず。
この学校は、セコンダリー(高校)ですから私の管轄外。
しかもかなり離れていて、よほどの事情がないと来ない場所にあります。
ちなみにこの学校は、
MalalaneTOYOTAがスポンサーらしいです。
証拠写真は、こちら。
明日が楽しみです。