NHK学園バードカービング教室
安藤さんの作品 安藤さんのレリーフ作品が細かく、丁寧に、なり、かなり上手になってきました。 大部、細かいところに目がいくようになってきたみたい。 やっと、彼の目がマイクロレンズに変わってきたということでしょうか? これからが楽しみです。
段々に自分のイメージで創作出来るようになってきたみたい。
NHK学園バードカービング教室
安藤さんの作品 安藤さんのレリーフ作品が細かく、丁寧に、なり、かなり上手になってきました。 大部、細かいところに目がいくようになってきたみたい。 やっと、彼の目がマイクロレンズに変わってきたということでしょうか? これからが楽しみです。
段々に自分のイメージで創作出来るようになってきたみたい。
BIRDS 英国からの新刊本
兎に角、素晴らしい写真が満載、どこを開いてもワクワク楽しくなる、野鳥の本もこのようにビジュアル化が進み美しさと、楽しくなる、が素晴らしい。
感動の一冊、美しい本です。
SNOWY OWL
やっと、シロフクロウ 仕上げました。 ちょっと上向き、小雪ちらつく冬の夕景です。
庭にスズランが咲いています。 何気なく 穏やかな気持ちになっています。
我が家のつつじが咲き、東側の小高い土手にはこの色が結構、主張しています。しばらくは、彼らのオンパレードです。
一昨日質問いただきました。
どんな材料を使っていますか? という質問いただきました。 アメリカ中南部の湿地帯で成長するチュペロウッドという材木です。 乾燥炉で乾燥するとその後少々の湿気でも変形しにくい性質で軽くて、折れにくい木です。 水木の一種です。類似の木で日本では有りませんが、日本の木では、シナ、桂、ヒバ、胡桃など、素晴らしい木々があります。これらの材木は私もよく使います。 飛翔のデザインで制作しようと思えば、やはりチュペロウッドでしょう。
朝に(薄明るくなると)動物の吠えるような、うなる様な声が聞こえます。
この道の先に薄っすらと八ヶ岳が見えています。我が家の前の舗装された道路です。この両サイドに重機で掘ったような現場が何箇所も出来ています。
結構大きな岩もあっちこっちにころがって移動しています。
今月に入り、乾燥状態が続き動物達も水分が足りなくなり餌の捕獲も厳しくなってきたのでしょう、イノシシのご登場です。ミミズをさがしに夜な夜な(早朝に)現れては彼の鼻と足でこの様に見事に掘り起こしていきます。 十分な餌は取れたのだろうか? なんとなく気にもなっています。
この様に大暴れするのは、7-8年に一回くらい、前回が丁度7年前でした。その時もこの道路の両サイドを100m位掘り起こし派手な重機の工事跡を残してくれました。その時は葛の根っこを探しての大暴れでした。 葛の汁を摂取したあとのカスを吐き捨てていたるところに残していました。
地域の猟友会の人たちがワナを色んなところにセットしています。年間10頭以上、捕獲しているとの事、また鹿の出没や、サルの群れの行進もみれます。 当然、鳥などは数多く見れます。