ROCK DOVE のウイングで説明
裏面
表面
ハトのウイングで各部位を説明されています。 一番上の図はウイングの骨格から一枚一枚羽がつながっているのが理解できます。どの鳥のウイングもこの様に構成されています。先端の形が少々違っていたり、長さが違っていたり、枚数が違っていたりです。 これさえ、覚えておけば、正しいウイングを作ることが出来ます。
ROCK DOVE のウイングで説明
裏面
表面
ハトのウイングで各部位を説明されています。 一番上の図はウイングの骨格から一枚一枚羽がつながっているのが理解できます。どの鳥のウイングもこの様に構成されています。先端の形が少々違っていたり、長さが違っていたり、枚数が違っていたりです。 これさえ、覚えておけば、正しいウイングを作ることが出来ます。
開いているウイングや、飛翔型の鳥を作る場合、必ず覚えていなければならない各部位、これらを勉強するには、このパターンを色鉛筆で塗り分けて覚えるとよいですよ。
昨日、お花を2枚投稿するのを忘れていました。
車で30分位の所に小さいけれど美しい神社があります、周りを池で囲まれ。八重桜の木々が道路わきに植えられていて、蓮の花が見事に咲いていました。写真を撮らせて頂きお参りもしました。空は曇っていましたが薄明かりが白い蓮の花には効果的だったように思います。境内には、相当、見事な欅の巨樹が有りますが幹の中はすでに、空洞に、それでも、立派に葉を繁らせていました。地元の人たちが大切に守ってきて、手入れをされているのが感じられます。 近くの丘には牛の放牧も見られ、田んぼの脇の用水路沿いには、若い葦のような植物もあり、農家の女性が草取りに勤しんでいる近くでオオヨシキリの甲高いケケシーがよく聞こえていました。
思わぬ良い友達にも会え良い一日でした。長い間、ケケシー ゲゲッが聞けました。
いろんな嘴の形を覚えよう。
色々特徴有る嘴の形があります。、それぞれの特徴を観察し理解することが大切です。 バードカービングにおいて、嘴、目、足、この3つの表現は最も大切な事項です。
NHK学園バードカービング教室の安藤さんの作品
オオマシコ
ノゴマ レリーフ なかなか綺麗なノゴマでした。 あまり見られる野鳥ではありませんが、よく観察力を働かせて作られました。