殆どアメリカ全土で見られるメジャーな鳥です。 日本名はコマツグミ
全長23cm 中型の色の綺麗な鳥です。 卵を3~4個生むが青色の綺麗な色です。
殆どアメリカ全土で見られるメジャーな鳥です。 日本名はコマツグミ
全長23cm 中型の色の綺麗な鳥です。 卵を3~4個生むが青色の綺麗な色です。
NHK学園の安藤さんの作品、以前にも投稿しましたが、指摘箇所の工夫を施してよくなった作品です。
歴然と良くなってきました。ここまできたらあまり指摘をしないで必用事項だけ伝えれば良いだろうと思っているのですが、やはり、エッセンスの一つや二つくらい説明をすべきだと思いました。 一時、説明を受けて施している時と、個人で直しているときでは、妥協心がむくむくと立ち上がってきます、これを、跳ね返して耐え抜くことが出来るかどうかが、成長なのですから・・・・・ 彼にはこのことはすでに理解出来ていると思います。 早く他の生徒さんもここまで上ってきて欲しい、 成長が見えてくると私の酒量が若干ふえます。嬉しいことです。
この島はかなりの鳥の繁殖地で有名、ベンガルアジサシ、アラビアアジサシ、メジロカモメ、ススケカモメ、ウミハヤブサ、などなど・・・・・・
大変な種類の鳥達の楽園です。
こんなところで思いきり好きなアジサシの写真を撮りたいものです。
夕暮れの空にカナダツルが舞う。 鶴に思い入れが有ります。 それなり親しい友人が国鳥を鶴(タンチョウツル)だと思っていたことです。
秋にはロイヤルファミリーが放鳥し繁殖を促しているのに、なぜ、解禁期間になれば猟をして食しても良いとなっていることに大きな間違いが存在します。恥ずかしい話ですが、国鳥をたべて良い国はわれわれの国以外にありますか? 友人は国鳥のキジをしらなかったため話がどんどん曲がった方向に進みました。 国鳥は大切に保護し守るのが国鳥の意味でしょう。キジの入った料理が堂々と町場の料理店に存在します。 驚きです。20数年間この話を色んなところでして来ましたが、一向に変化も見えずなんだか、触らぬ神になんとか・・・・で終わってるみたいです。 心配です。 皆さんはどのように思いますか? カナダツルの写真を投稿します。
触らぬ神に祟りなし、 臭い物にふた、 水に流す、 顔を立てる、 などなど、 ETC. 我々のこの様な中庸が結構今の時代に矛盾を起しているように感じます。 そろそろ、真実に近ずけたらと思います。
ペンシルベニアの夕暮れ、寒い冬がやっと終わり春のこんな夕焼けに出会うと、誰でも感動するでしょうね! アメリカの広大な大陸は日本の25倍もの有ります。
たまには、こんな風景も良いのでは、と思い投稿します。 こんな広大な中で鳥達にはこの風景はどのように映っているのでしょうか?
何時までも、この様な自然が続きますように・・・・・・・・