オオフクロウ Brown Wood Owl 全長４１－５６ｃｍ 羽角は無い。 淡色の顔に白い眉と眼の周囲の黒い輪が特徴。虹彩は褐色。上面はチョコレート褐色で、翼と尾に淡色横帯がある。下面は淡色で褐色の横斑がある。インド、東南アジア、中国南部、台湾に分布。スリランカでは日中も活動し魚類も捕まえる。ボルネオでは12月から1月に営巣。
初めて眼のする人にとってはビックリするでしょうね！こんな顔立ちのフクロウに出会うと、しかもかなり大きいし、是非お会いしたいものです。
オオアオサギ Great Blue Heron 全長９９－１３２ｃｍ アオサギより少し大きい 全体の羽色はアオサギに似るが、頸はアオサギのように白くはなく、淡灰色ないし赤みがかった褐色。腿も赤褐色を帯びる。アラスカ西部、カナダ、アメリカ、中央アメリカ、西インド諸島、ガラパゴス諸島に分布。フロリダ半島産の亜種は白色型が知られ、オオシロサギと呼ばれる。南アメリカには近縁な南米アオサギが分布。
凄いですね！ここまでアップで見せてもらえばカーバーには有り難い資料です。細部まで確認して制作しましょう。
キレンジャク Bohemian Waxwing 全長19.5cm・甲府リバーシティーの教室の斉藤さんの作品を紹介します。彼の前向きの姿勢はかつての自分の思考とよく似ています。どんどん前に進み、何でも知りたいことをクリアーして新しいことを挑戦しています。教えたら、直ぐ挑戦して形にしてみる、2年数ヶ月でこんな作品が出来るようになりました。 驚きです。
次回はこんなの作ってみたい！ と、自分はそこまでの技術はないと思うのですがと、でも挑戦したいと、何時も言ってきますが、全然気にしないでください、前向きに進んでいかれる人には何でもおしえます。わたしの姿勢はドンドン前に進む人にはいくらでも進んで欲しい！そのためには何でも教えます。この姿勢でいるのに、教えても、自分のものにしていない人が多くいます。一寸残念です。２つも、３つも、先を目指してもいいんですよ！！貪欲に前を目指して下さい！
カオグロクイナ Sora Rail 全長２２ｃｍ クイナ科は１２ｃｍ－６５ｃｍまで大小います。このクイナは全長２２ｃｍです。 北米に生息。
クイナとしては平均的な大きさです。平均的には足が長く水辺に生息している。体は楕円球で丸い、バンの仲間でもあります。
コマツグミ American Robin 全長約２３ｃｍ アメリカでは単にロビンと呼びますが、ヨーロッパコマドリとは別の種です。 コネチカット、ミシガン、ウイスコンシン州の鳥です。冬の日にはこんな光景が見れます。鳥もこのように水を飲むのです。
こんな光景を見ると何気に可愛く、穏やかな気分にされます。