昨日紹介した本の中身の一部を紹介します。
鳥の眼は何処まで見えるのか? など、視角や眼の構造などこまめな内容が興味を引きます。とにかく138種ものクエスチョンが丁寧にわかりやすく説明しています。
昨日紹介した本の中身の一部を紹介します。
鳥の眼は何処まで見えるのか? など、視角や眼の構造などこまめな内容が興味を引きます。とにかく138種ものクエスチョンが丁寧にわかりやすく説明しています。
良く鳥の本についての質問や紹介依頼がメールで問い合わせが有ります。以前にもご紹介しましたが、クリックシャンクの、鳥についての100の質問を紹介してきましたが、日本にもいい本が有ったことを忘れていましたので、此処で紹介します。1993年に出版された、学研の鳥の生態図鑑です。 こんなに良い本を忘れていました。鳥についての不思議が138項目にも渡って解説されています。ぜひとも参考にして下さい。
鳥のことが良く理解できる良書です。
小さな足にパテを貼る場合、止管バサミを使います。また、パテを伸ばす場合、両面テープなどのバックシートなどを使うとパテが紙にくっ付かなくて綺麗に伸びます。この様な一寸したことが丁寧に仕上げる為の治具やヒントになります。これが最高というものはありません。皆さんのアイデア次第でご自分にマッチするものを選んでください。
ご自分に合うものを使用してリアルな足にして下さい。
真鍮の針金のハンダ溶接が終われば、エポキシパテを貼ります。 適量をハサミでカットします。よく手で揉み解し伸ばします、そして指の平で適当な太さに丸め伸ばします。鳥のあしの太さまで伸ばしたら、同じ長さにカットします。それを平らにし薄く延ばし、足の針金に貼り付けて生きます、指の関節を丁寧に作っていきます。
間接を作り、各指にパテを貼っていきます。丁寧に行うことが大切です。一本一本丁寧に指の関節を作ってください。 細かなナイフの刃で刻みをいれると綺麗な関節が出来ます。一回や二回くらいではうまく出来ませんよ、何度もトライして下さい。
やっと、喉の痛みが引きました。 天気の方もどんより曇りから午後になり晴れてきました。病み上がりは、気力が出ません。林の中の冬景色の写真お見せします。
雪は無いのですが気温はかなり低いです。 それでも、今日は5度くらいです。