ミミズクの中でもやはり最初にあげたいのはトラフズクでしょう。
各部分をくまなく観察しておくことが大切です。 明日からはいろんな角度の部分の写真を載せます。必要であればプリントしておくと良いですよ。
ミミズク系のフクロウ達
ミミズク系を分類すると典型的な数種になります。
ワシミミズク、 オオコノハズク、 ウオミミズク、 トラフズク、 コミミズク、などの分類から、さらにたくさんの同系に分かれます。 少しずつ紹介します。
やはり、山梨ですから、これがなければ、 ブドウです。 巨峰です。
この黒玉が巨峰です。勿論、種はありません。私は皮も出さずに全ていただきます。生産者の丹念な栽培を知っていますので私も丁寧に食べたいのです。あと一日、あと半日、晴れてくれれば・・・・・・こんな思いの中で生産されているのです。 兎に角デリケートなのですから、それだけ、美しいのです。
知る人ぞ知る,波田のスイカ、 これが絶品なのです。 この美味しさは父親を思い出します。幼いころの夏の思い出です。
美味しさを届けて頂くことに感謝しつつ、もっと大きな思いでも頂くことに心の中でもう一度感謝をしています。
画像を拡大するとどんどんイメージが湧いてきます。前のモノクロの写真を拡大すると、それは、まさに地球に見えてきます。
感動です、まさに地球からの贈り物なのです。糖度１２度をいただきます。
この歳になり、幼い頃の父親の優しさを思い出せることに幸せを感じます。 有難うございます。
兎に角、こんな見事な桃びっくりです。すごい、というより驚きの感嘆詞です。冷やして、午後に頂きました。香りといい、甘味といい、最高ものでした。 昨夜は冷蔵庫に入れず、ダイニングに置き、香りを楽しみました。桃の香りはこの上ない穏やかでちょっと上品な気分になります。
昨年も、桃の写真を撮っているときに思ったことですが、非常に木星に似ていると思ったのです。 木星の写真のイメージがダブッッテしまいます。 木星からの贈り物と我が家では思っています。 嬉しいものです。 桃の香りがするビールも思い出の一つです。 感謝です。
明日は見事なスイカを御見せします。