そううつ日記

写真付きで日常や病気のことについて書いていきます

もと主治医が学生へ講義

2014年11月27日 | 日記
私を寛解に導いてくれた時まだ詩集『生きていてよかった~双極性障害(躁うつ病)~の理解を求めて~』を渡せなかったので今の主治医に渡していた。その先生がその前の主治医今は県外にいるのに送ってくださっていた。そして最近その先生から葉書が来て、12月の学生への講義に使いたい。前の詩集『あなたがいるだけで』も買いたいということであった。予想外の展開。当事者に寄り添った医師を育てたいと思われているのではないかと思いうれしかった。

 

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1 コメント

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捨てる神あれば、拾う神あり (トランペットの子守唄)
2014-11-27 19:17:00
長い間、病気と闘ってきた強い心が人の心を動かしたのかも知れませんね。

病気は、一人で治そうとしてもダメ。みんなで、みんなの力で治すのだ。

今、お世話になっている先生と前の先生に心から感謝致します。   ♪捨てる神あれば、拾う神あり♪

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