そううつ日記

写真付きで日常や病気のことについて書いていきます

主治医に何を伝えるか

2014年03月16日 | 日記
まだそううつの波があったころ口頭で適当に自分のことを伝えていました。それに主治医が質問して薬の調整やアドバイスをしてくれるという感じでした。8月の退院後徐々に良くなり10月から日誌も含めて伝えようと思うようになりました。まず気分。コンボというところが出している雑誌こころの元気プラスという雑誌に載っていたのですがそうをプラス1から5段階までうつをマイナス1から5段階まで数が少ないほど良いという意味で波の状態が振り返ってわかります。最初書いたのは二行だけでした。私の波もよくなったせいか主治医が何を知りたいのかがわかってきました。そしてだんだん長く書けるようになりました。波を数字で表示。睡眠。活動。疲れ。その他困っていること。診察室ではそれらのポイントを先に話し日誌を見てもらいコミュニケーションをし薬の調整などをしてもらいます。今週どうだったか、10月からどうだったか振り返ることができていいなと思います。
     春 かわいいふきのとう

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1 コメント

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古(いにしえ) (トランペットの子守唄)
2014-03-17 02:23:48
 人は、何処に向かって生きるのか? 人は、何の為に生きるのか? 心はいつも、空回り。   *古(いにしえ)*
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