〜〜今が見頃〜〜
4月12日、日曜日、奥多摩へ
奥多摩というのは、
東京の山間部にある町
保谷電留線からだと
鉄路で、2時間半
最速は、バスで中央線に出てから、JRで奥多摩駅。実際は、西武線で拝島駅から行くだろう。
高速道路だと、
2時間弱。中央道より関越&外環経由の方が12分速いようだが、
もちろん、下道でしか行ったことがない。
青梅街道ひたすらである、、。
そんな奥多摩。
正確には、東京都西多摩郡奥多摩町
山である。
青梅線と、奥多摩湖(小河内ダム)の町
で、その
青梅線奥多摩駅から、さらに進んだ。奥多摩湖。
ダム工事の専用線が、奥多摩駅から、ダムまであって、今は廃線。
しばらく、西武鉄道が権利を持ってたけど、今は、、
この湖は、小河内ダムを擁する人造湖。都心の水瓶であり、メトロの発電所もある。
多摩川の源流でもある。歴史は、ダムほとりにある、
奥多摩 水と緑のふれあい館
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kouhou/pr/okutama/
という立派な施設で解説されている。戦前戦中戦後の歴史が豊富な写真と資料で解説されており、非常に見応えあるのだが、今は、、コロナんの影響で閉館中
そんな奥多摩
いつものパターンは、小河内ダム近くの某所、道端で多くの時間を過ごすのだが、多くを語りたくないので、代表的な場所=前述のふれあい館の駐車場に車を止めて、歩ける場所を紹介する。
地図だとこんな感じ
ちなみに、ふれあい館の駐車場は、屋根はあるのだが、トイレが遠いというのが難点である。(ふれあい館が開館していればそちらを使えるのだが、、)しかし、この駐車場は、一般の人しか止めないので、気兼ね少ない。
一般ではない人たち、、、、つまり、愛好家は、図、左の「大麦代」駐車場に止める。ここは、トイレも近いのでいいのだが、、、、車やバイクの愛好家が集う場所なので、色々面倒なので、私は、滅多に立ち寄らない、。
先ほどの図の写真版で見るとわかりやすい
ふれあい館から、奥多摩湖沿いに歩いて、ダムの上。ここは、都道205号なのである。しかしながら、この区間は一般車通行止め。渡り切っても山なので、どこも行けない。
小河内ダム概要 東京都水道局
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kouhou/pr/ogochi/
ダムには展望塔があり、登れる。建屋自体は3階ほどなのだが、立地が、、、、ダムの上に建っているので、、実は非常に高くて、恐ろしい。ここでは、小河内ダムカードも貰える。今はもちろん閉館中なので、ダム中央部から撮った動画をどうぞ
奥多摩湖方向から、展望塔、そして谷を見下ろす、、、
さて、いつもより前提が長いですね、、、コロナの影響です。
ダム堤体中央から、駐車場方向。
中央のヤグラに組まれた部分は、第二号取水設備らしい、、上部はヘリポート。
桜山なんだな、。
以降、ダムから谷方向。
ところどころに咲いた桜もいいねえ
1本もいいねえ
多摩川の始まり始まり部
渓谷美
ダム根元に続く道
昔は、入れたんだけどね、、、今はゲートができて入れません。ま、メトロの発電所キワまで行けたから、防犯目的かな、、。
堤体を渡り切った先で、
俯瞰もいいけど
視点を変えて見ると、、、宇宙だね
凝縮された世界
桜が、満開ですよ、、、、でも、人は居ません。山登りの人はいるけどね、、、
こんな場所で、初めて見た植物
ナンジャコリャ???
正面
ナンジャコリャ???
とここで、通りかかった人に聞いたら、
マムシグサ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%82%B5
というものらしい、、、。判明してヨカッタ、、
そんな奥多摩
電車も車もバイクも無し
はあ、いつまで続くのか、、、
4月12日、日曜日、奥多摩へ
奥多摩というのは、
東京の山間部にある町
保谷電留線からだと
鉄路で、2時間半
最速は、バスで中央線に出てから、JRで奥多摩駅。実際は、西武線で拝島駅から行くだろう。
高速道路だと、
2時間弱。中央道より関越&外環経由の方が12分速いようだが、
もちろん、下道でしか行ったことがない。
青梅街道ひたすらである、、。
そんな奥多摩。
正確には、東京都西多摩郡奥多摩町
山である。
青梅線と、奥多摩湖(小河内ダム)の町
で、その
青梅線奥多摩駅から、さらに進んだ。奥多摩湖。
ダム工事の専用線が、奥多摩駅から、ダムまであって、今は廃線。
しばらく、西武鉄道が権利を持ってたけど、今は、、
この湖は、小河内ダムを擁する人造湖。都心の水瓶であり、メトロの発電所もある。
多摩川の源流でもある。歴史は、ダムほとりにある、
奥多摩 水と緑のふれあい館
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kouhou/pr/okutama/
という立派な施設で解説されている。戦前戦中戦後の歴史が豊富な写真と資料で解説されており、非常に見応えあるのだが、今は、、コロナんの影響で閉館中
そんな奥多摩
いつものパターンは、小河内ダム近くの某所、道端で多くの時間を過ごすのだが、多くを語りたくないので、代表的な場所=前述のふれあい館の駐車場に車を止めて、歩ける場所を紹介する。
地図だとこんな感じ
ちなみに、ふれあい館の駐車場は、屋根はあるのだが、トイレが遠いというのが難点である。(ふれあい館が開館していればそちらを使えるのだが、、)しかし、この駐車場は、一般の人しか止めないので、気兼ね少ない。
一般ではない人たち、、、、つまり、愛好家は、図、左の「大麦代」駐車場に止める。ここは、トイレも近いのでいいのだが、、、、車やバイクの愛好家が集う場所なので、色々面倒なので、私は、滅多に立ち寄らない、。
先ほどの図の写真版で見るとわかりやすい
ふれあい館から、奥多摩湖沿いに歩いて、ダムの上。ここは、都道205号なのである。しかしながら、この区間は一般車通行止め。渡り切っても山なので、どこも行けない。
小河内ダム概要 東京都水道局
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kouhou/pr/ogochi/
ダムには展望塔があり、登れる。建屋自体は3階ほどなのだが、立地が、、、、ダムの上に建っているので、、実は非常に高くて、恐ろしい。ここでは、小河内ダムカードも貰える。今はもちろん閉館中なので、ダム中央部から撮った動画をどうぞ
奥多摩湖方向から、展望塔、そして谷を見下ろす、、、
さて、いつもより前提が長いですね、、、コロナの影響です。
ダム堤体中央から、駐車場方向。
中央のヤグラに組まれた部分は、第二号取水設備らしい、、上部はヘリポート。
桜山なんだな、。
以降、ダムから谷方向。
ところどころに咲いた桜もいいねえ
1本もいいねえ
多摩川の始まり始まり部
渓谷美
ダム根元に続く道
昔は、入れたんだけどね、、、今はゲートができて入れません。ま、メトロの発電所キワまで行けたから、防犯目的かな、、。
堤体を渡り切った先で、
俯瞰もいいけど
視点を変えて見ると、、、宇宙だね
凝縮された世界
桜が、満開ですよ、、、、でも、人は居ません。山登りの人はいるけどね、、、
こんな場所で、初めて見た植物
ナンジャコリャ???
正面
ナンジャコリャ???
とここで、通りかかった人に聞いたら、
マムシグサ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%82%B5
というものらしい、、、。判明してヨカッタ、、
そんな奥多摩
電車も車もバイクも無し
はあ、いつまで続くのか、、、
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