撮ったら忘れる。忘れることでまた撮れるんだけど、忘れたままだとどんだけ撮っても自信がつかないので、まとめてみた。撮れてるか、自己満足できてるか、ちょっとはできてる、できてるけど、まだまだだから、もっと撮ろう。そんな記録。
23.1.4 赤電253F
車両の見え方的には、もうちょっと右から撮りたいのだが、、制約があってこれ限界。全くなにも制限なしで撮れるなんてことは皆無なので仕方ない。
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立派な木に癒される。
とある平日。今、撮るならば、新緑の飯能より奥、あるいは、多摩川線なのだが、行きやすい前者に決定。
駅に降り立つと、、、ちょうど通勤時にいつも乗る列車がホームに止まっていたのだが、今日は違うぞ、反対方向乗るから!
飯能駅で乗り換えた西武秩父行き4000系4両編成は、、相席ギュウギュウに詰め込んで満席。中高年、圧倒的女性多数を乗せて秩父へ。
東吾野 . . . 本文を読む
撮りに行く場所を決める
どう撮るか決める
撮りに行く
構図を決める
露出を決める
撮る
撮った
選ぶ
現像する
載せる
写真は多くの楽しみがあるのだが
過程を追うごとにテンションは下がっていく
故に、ここに載せる頃にはかなり冷静になっていることが多いのだ、、
しかも、保谷カーブ
何回撮ってんねん
何回同じ光で撮ってんねん
しかし、忘れる
忘れることでまた撮る
できるのは同じような写真
初回の . . . 本文を読む
ロボットが立ち並ぶ日本児童文化研究所があった関4踏切で、夕陽を観察する。自転車しか渡れない小さな踏切だが、意外に交通量があるゆえに、妨げにならぬよう、細心の注意が必要でいつも以上に疲労。
この光、この構図が狙いだったのだが、、、なかなか難しい
2000系が多い時間帯だった
がしかし、オリジナルはこの時だけ、、
退避
光はいいのだけど
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