
私の電車趣味は、2年くらい前から復活し、現在リハビリ中である。もっとも身近な鉄道が西武鉄道なので、撮っている。そんな西武鉄道の、営業キロ数は、国内第4位の、176km。ま、2位の名鉄は444kmだけど、、。そんな訳で撮りがいがある西武鉄道だが、西武鉄道の車両が走っているのは、西武鉄道だけではない。そんな、中で、本拠地から最も近い、流鉄株式会社に行ってみた。松戸の先、馬橋駅から流山駅の、営業キロ数は、5.7km。走る車両は、今の西武鉄道でも何かと話題を振りまく、赤電101系と同じってことか。
さて、そんな流鉄株式会社は、流山電鉄ではない。ホームページを開くと、

流鉄なのだ。
会社概要によると、
1913年、設立
1916年、営業開始
1922年、流山鉄道株式会社
1951年、流山電気鉄道株式会社
1967年、流山電鉄株式会社
1971年、総武流山電鉄株式会社
2008年、流鉄株式会社
めっちゃ社名変わってんな、、、
西武鉄道の会社概要によると、設立が1912年なので、ほとんど同じ歴史があるのだな。そんな流鉄へ行ってみた記録。19/3/1のお話。

今回も、机上ロケハン済み。まずは、終点の流山駅まで行って、そこから徒歩で戻ってくる作戦。
3/1は、朝から弱い雨。当地は14時過ぎから晴れてくる予報だったので、急がずのんびり出発。
西武鉄道池袋線で、池袋駅。山手線で西日暮里。JR常磐線直通、メトロ千代田線で、馬橋駅。1時間20分ほどの旅

JR馬橋駅から見る、流鉄ホーム

ちょうど、列車が入ってきた。確かに、西武鉄道馴染みの形

2両編成。なんとも言えない、個人的には、、、、なカラリーング。

それでも、本家、西武鉄道でも少なくなったこの大きなパンタグラフに安心する
JRの改札を抜け、東西の橋上通路の途中から、流鉄 馬橋駅へ階段を降りる

券売機が2つ

切符を買ったの久しぶり

ああ、なんかいい感じ

懐かしいような気がするけど、自分の記憶にあるこの原体験はなんだろう、、、思い出せないけど懐かしい

番線の行灯が懐かしい(気がする)

モダンすぎる電車は似合わない

ラッシュというのはあるのだろうか、、(平日の午後でも結構人が乗ってましたよ)

一番奥の待合室。強烈に暖房効いてました。

歴史を感じる

このイス懐かしい、、。

うむ、カラーリング以外は見慣れた101系

5000系というのか

正面が見えない構造

このシートの色、馴染みありすぎで不思議な感じ

さあ、出発だ。
セレクトしたのに、写真点数150枚ほど、、、いくつかの記事別かれます、。
続く
さて、そんな流鉄株式会社は、流山電鉄ではない。ホームページを開くと、

流鉄なのだ。
会社概要によると、
1913年、設立
1916年、営業開始
1922年、流山鉄道株式会社
1951年、流山電気鉄道株式会社
1967年、流山電鉄株式会社
1971年、総武流山電鉄株式会社
2008年、流鉄株式会社
めっちゃ社名変わってんな、、、
西武鉄道の会社概要によると、設立が1912年なので、ほとんど同じ歴史があるのだな。そんな流鉄へ行ってみた記録。19/3/1のお話。

今回も、机上ロケハン済み。まずは、終点の流山駅まで行って、そこから徒歩で戻ってくる作戦。
3/1は、朝から弱い雨。当地は14時過ぎから晴れてくる予報だったので、急がずのんびり出発。
西武鉄道池袋線で、池袋駅。山手線で西日暮里。JR常磐線直通、メトロ千代田線で、馬橋駅。1時間20分ほどの旅

JR馬橋駅から見る、流鉄ホーム

ちょうど、列車が入ってきた。確かに、西武鉄道馴染みの形

2両編成。なんとも言えない、個人的には、、、、なカラリーング。

それでも、本家、西武鉄道でも少なくなったこの大きなパンタグラフに安心する
JRの改札を抜け、東西の橋上通路の途中から、流鉄 馬橋駅へ階段を降りる

券売機が2つ

切符を買ったの久しぶり

ああ、なんかいい感じ

懐かしいような気がするけど、自分の記憶にあるこの原体験はなんだろう、、、思い出せないけど懐かしい

番線の行灯が懐かしい(気がする)

モダンすぎる電車は似合わない

ラッシュというのはあるのだろうか、、(平日の午後でも結構人が乗ってましたよ)

一番奥の待合室。強烈に暖房効いてました。

歴史を感じる

このイス懐かしい、、。

うむ、カラーリング以外は見慣れた101系

5000系というのか

正面が見えない構造

このシートの色、馴染みありすぎで不思議な感じ

さあ、出発だ。
セレクトしたのに、写真点数150枚ほど、、、いくつかの記事別かれます、。
続く
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