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小学4年から写真を始め、最初の被写体である「鉄道」は、その後、中学生卒業まで続いたのだが、その間購入した雑誌書籍は、、、、どうだったかな、、覚えてない。鉄道ファンを毎月買ってたとか、、、だとしても今残っているのは、数冊。それを紹介する。
まずは、
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1981年7月5日発行
レールガイ臨時増刊 写真集ED16 三枝信一郎
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これ、81年発行だけど、購入は、多分、83年だと思われる。実際、ED16を追っかけて、当時機関区があった、西国立駅にはよく行った記憶
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この書籍には、写真的にも素晴らしいものがたくさんあって、今見てもワクワクする。他でもない奥多摩だし、、。私にとっての奥多摩は今でも月1は必ず訪れる地、この先もそれは変わらないでしょう。そんな奥多摩路を走るED16の写真満載。
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撮影地のガイドまで載ってます。
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写真の解説も
この、「三枝信一郎」氏を検索すると、このブログに、登場する。ペンタの6x7、、フィルム交換がクセあり過ぎで難しいんだよな、ハッセルより難しい。
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世代的には懐かしい「南正時」氏である。
これを見ると、「ちゃんとした鉄以外の写真撮影事務所の社長」と書いてあります。
私は、いつまでも鉄道はアマチュアだけど、写真の世界で生きてます。でも、なぜ鉄道写真を専門にしなかったんだろう、、わからないな〜、一番すきな被写体は仕事じゃなくて、自由に撮りたいってことかな〜〜
さて、私のED16を整理する
まずは、
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1981年7月5日発行
レールガイ臨時増刊 写真集ED16 三枝信一郎
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これ、81年発行だけど、購入は、多分、83年だと思われる。実際、ED16を追っかけて、当時機関区があった、西国立駅にはよく行った記憶
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この書籍には、写真的にも素晴らしいものがたくさんあって、今見てもワクワクする。他でもない奥多摩だし、、。私にとっての奥多摩は今でも月1は必ず訪れる地、この先もそれは変わらないでしょう。そんな奥多摩路を走るED16の写真満載。
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撮影地のガイドまで載ってます。
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写真の解説も
この、「三枝信一郎」氏を検索すると、このブログに、登場する。ペンタの6x7、、フィルム交換がクセあり過ぎで難しいんだよな、ハッセルより難しい。
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世代的には懐かしい「南正時」氏である。
これを見ると、「ちゃんとした鉄以外の写真撮影事務所の社長」と書いてあります。
私は、いつまでも鉄道はアマチュアだけど、写真の世界で生きてます。でも、なぜ鉄道写真を専門にしなかったんだろう、、わからないな〜、一番すきな被写体は仕事じゃなくて、自由に撮りたいってことかな〜〜
さて、私のED16を整理する