沖縄気象台の統計によると(1981年〜2010年)の平均では、
台風は年間に約26個発生し、そのうち7個が沖縄地方に接近する。
6〜8月の沖縄への台風接近数は、平年で4・1個(年間7・4個)
9月への台風接近数は1・7個、8月(2・2個)
9月は台風が発生する回数も接近する回数も少ないのに
台風シーズンといわれるのは大きく発達した台風が大きな被害を
もたらすことが多いから。
台風の風は普通の風と違って強く吹いている時間が長い。
同じ10mを超える風でも通常の1・5倍くらいに感じる。
若い頃は老練の先輩漁師からよくいわれた。
「台風の風を舐めるな」
小さな低気圧でも見る見る大きくなって、帰って来られなくなる
こともある。
「夜に吹かれたらたまったもんじゃないぞ!」
よく脅かされた。脅かすばかりではなかった。
台風の終わりも教えてくれていた。
台風は「渡り鳥のサシバが飛んでくる甘露まで」
昔から「暑さ寒さも彼岸まで」という。
立秋が過ぎて15日後に甘露で、この日にサシバが飛んでくる。
サシバは風にのってやってくるので台風など天候をよく知っている。
ただ、近年、立秋を過ぎても台風がやってくることがある。
台風は約26個発生するが、今年はまだ台風14〜15号である。

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きじむな

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