難聴たすけ隊

おもにシニア難聴者のため、自分ができるご奉仕をさせていただきます。ただただ困っている難聴者のために…。その心を癒したい。

耳7 難聴でわたしがいちばん困ったこと(後編)

2021-11-28 16:55:16 | 難聴

ひとつ前のブログで、「NET119緊急通報システム」(以下「NET119」とします)のお話をしました。

その続きです。以下は実際にあったお話です。一歩間違えば父は亡くなっていたと思います。

 

その日、朝から始めた自宅トイレのリフォームがちょうど終わるお昼ごろでした。トイレ工事の方があとかたづけをしていました。突然、私の名前が呼ばれた気がしました。私は補聴器をしてもかなり大きい音でないと聞こえません。

工事の方が、誰かが私の名前が呼んでいるよとジェスチャーで教えてくれました。裏口で私を呼ぶ声がしたようです。そちらに行くと、裏口のコンクリートの床が一面血だらけになっていました。さらに血痕が玄関のほうへと続いていました。

玄関に行くと、腕に傷を負った父が体じゅう血だらけで、今にも意識が無くなりそうな状態でした。私は止血しようとしてタオルで腕をしばったのですが血が止まりません。そのうちとうとう床に横になって倒れてしまいました。

 

いつも私はもしかしたら救急車を呼ぶ事態が起きるかもしれないと思っていました。それで、スマホに「NET119」を入れていたのです。「NET119」がなかったら私は近所の誰かに助けを求めていたでしょう。そして気ちがいのように駆け回っていたでしょう。運悪くご近所が不在だったら時間切れで最悪のことになっていたかもしれません。

 

早速、スマホで事前に何回か練習したように「場所、具合の悪い人、その他伝えたいこと、あとはチャット*で進行」をスマホへ入れようとしました。しかし、手が震えてまともに入力できないです。特にチャット*のところであせってしまうのです。それでも誤字脱字のある最低限の情報を発信できました。

 

10分くらいたって、救急車が到着した時は心底から安堵をしました。父も安心したようでした。

救急隊が腕の傷を応急処置し血は止まり、緊急事態を乗り越えました。父は一週間ほどで退院ができたのでした。

あとで父に聞くと、父は農作業中にサンダーという道具を使っていました。誤ってサンダーで肩の下の所を深く切り、血が止まらないため軽トラックで自宅まで戻ってきたのでした。一歩間違えば父は亡くなっていたかもしれません。父は私の自宅の脇にある隠居に住んでおり、私が自宅にいたのも幸いでした。

 

「NET119」があったことに私はこころの底から感謝しています。開発をされた役所の方々に本当にありがとうございました。

 

私があまり書きたくない苦い経験を書く理由は、難聴者にとって重要な情報と思うからです。また、健康な方にとっては難聴者が置かれた弱い立場の理解につながると思います。

難聴者は見た目は健康な人と変わりなく、どうということはありません。しかし、精神的にけっこうつらいです。仲間はずれの気分です。

難聴というのはだんだん悪化します。そして、私の難聴も悪化しています。いつ全失聴するのかわらないです。全失聴して認知症などになってからでは経験を残そうとしてもできないのです。それで最近になって役立つ情報をまとめたブログを書き始めました。

 

*チャット:

チャット(chat)は、インターネットでよく利用されるサービスのひとつ。本来は“おしゃべり”という意味の言葉です。インターネットでは、複数の利用者がリアルタイムにメッセージを送信するためのシステムをチャットと呼びます。(総務省ホームページより。)

ありがとうございました。

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耳6 難聴でわたしがいちばん困ったこと(前編)

2021-11-27 09:49:13 | 難聴

わたしのブログを見て頂いて、たいへんありがとうございます。

今日のポイントは1つだけ。

難聴でも、たいがいのことは周りの方のご協力に支えられてどうにかなります。

しかしひとつだけ、命にかかわることで困ることがあります。

それは、

〇電話ができないので、救急車が呼べないこと。

→スマホのある時代に生まれたことに感謝。

 

実際に命にかかわるできごとがありました。これについては、次回のブログで紹介します。

自宅にいるとき、家族や近所の方がいつも近くにいるとは限りません。どちらかと言えば、ひとりでいることのほうが多いのではないでしょうか。ひとりのとき、突然具合が悪くなったり大怪我をしたら自分で救急車を呼ばないといけません。また、家族のために救急車を呼ばないといけないかもしれません。

しかし、難聴者は受話器の音が聞き取れないために電話ができません。こんな時に活躍するスマホのアプリが「NET119緊急通報システム」です

わたしもお守りのようにスマホに入れています。今年の2月に市報に関連記事が載ったので、わたしは近くの消防署でこのアプリを入れてもらいました。入れてもらった時は、これを実際に使うことになるとは思いませんでした

 

命にかかわるので、電話に不安がある方は近くの市役所か消防署に問い合わせてみてください。お住まいの自治体によってアプリを入れる担当部署が違うかもしれません。

「NET119緊急通報システム」の情報は以下のリンクを見てください。(iPhoneのApp Storeにはアプリはみつかりませんでした。)

 

www.119kasaoka.jp/ansin_anzen/net119.htm

 

どうぞよろしくお願いします。

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耳5 聴力の維持に良いと思う習慣

2021-11-20 10:37:44 | 難聴

ご訪問たいへんありがとうございます。

今日のポイントは4つです。

〇早寝、早起き、朝食を摂り、適度な運動、熟睡をできるだけ毎日同じ時刻に…。

〇できるだけ禁煙と禁酒する。

〇聴力を適度に使う。

〇自分の耳と体にありがとうと感謝する。

 

現代に定年退職者を除いて、このような生活ができる人はいないかもしれません。規則正しい生活をしなさいとお医者様に言われます。具体的には、「早寝、早起き、朝食を摂り、適度な運動、熟睡を毎日同じ時刻にする。」ことかなと思います。規則正しい生活をすることは、聴力維持に限らずに健康の基本ですね。

ご参考↓ 聴力維持に良い食事。

 

たばこやお酒を売っている方には申し訳ないです。健康第一のことなのでお許しください。

わたしはたばこは吸いませんが、45歳くらいまではお酒を飲んでいました。難聴になり基本的にお酒をやめました。そうしたところ、毎年かぜをひかなくなりました。人によるとは思いますけれども、飲酒は免疫力の維持に関係しているように思います。真偽は今後の医学的な研究成果を待ちましょう。健康を守るためには、適度な喫煙、飲酒にする必要がありそうです。


ご参考↓ 健康を考えるなら、アルコールを飲まないのがベスト。

 プレジデントオンラインより抜粋


さらに、聴力を適度に使うということ。これは難しいことではありません。

・できる範囲でいいですから家族と会話をする。こころが晴れますよ。

・好きな音楽を静かに聴く。

・カラオケで好きな曲を歌う。

・散歩に出かけ自然の音に耳を澄ます。海の音などいい。 

できる範囲でいいです。あたりまえの生活を楽しんでください。ご両親から頂いたたったひとつのこの体です。無理をせず体を大切にして、人様のためにご奉仕をさせていただこうではありませんか。


 最後に、今日一日耐えてくれた自分の耳と体に寝る前「ありがとう、感謝しているよ」と小さい声でいいので正座をしてお声かけすることです。「言霊」という言葉があるように、これは自分の気持ちを正す習慣だと思います。


ご参考 私のブログを添付↓


花言葉「幸福」

今日もいい日でありますように。
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ブログを作ってはじめて気付いたこと

2021-11-17 08:32:37 | 難聴

 わたしのブログを見て頂いて、ありがとうございます。

 今回は話題がちょっと難聴者の支援から離れます。

 わたしはこれまで5つのブログを書いて、はじめて気付いたことがあります。これまでの難聴の経験は無駄ではなかったし、難聴でよかったという気付きです。

 難聴とのお付き合いは約16年間です。それは辛くて長---いものでした。まるでビートルズの「The long and winding load」の歌詞のようでした。せめて現状の聴力を維持しようと願いました。真剣に病気と戦いました。



The Long and Winding Road 歌詞の意味 和訳 ビートルズ ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード


↑「世界の民謡童謡」様のHPより引用

 

 辛かった経験をわたしは自分の中にしまいこみました。いままで公にしたことは有りません。

 今回、私は一念発起して難聴で経験したことをブログにし始めました。近い将来に一冊の本にしようという夢もあります。本にすれば、おじいさんやおばあさんの役にもたてると思うからです。この志はわたしにとって一筋の光。わたしはいま、ほっと救われた気持ちで一杯です。

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耳4 病院にかかるときすごく困ること(その1)

2021-11-16 15:04:46 | 難聴

ブログを見て頂き、ありがとうございます。

今日のお伝えしたいポイントは3つです。

 

 ・順番が来て自分の名前を呼ばれてもわからない時があります。受付者に迷惑かけないように受付者(名前を呼んでくれる人)の真正面にいること。

 ・お医者様の説明を理解できるように、音声文字変換アプリのスマホを持ち歩くこと。

 ・いちばんいい方法は、都合をつけて家族や友人に付き添ってもらうこと。

 

病院で困ることは、呼ばれているのにわからないことでした。このため、小さい病院でも大きな病院でも、最初にはっきりと「私は、難聴の身体障害者です。」と宣言しました。特にたくさんの患者様でごったがえしている大病院では、初診の時だけでなく毎回、自分は難聴であり呼ばれてもわからないということを言いました。そうやって名前と顔を憶えていただきました。


実際はそれをやってもなかなか名前と顔が伝わりません。携帯電話を持っていれば、順番がきたらこの電話番号に電話してくださいとメモを渡したこともあります。間違いない方法は、名前を呼んでくれる受付者の正面に座って待っていることです。だれも行かなければ、ほぼ自分に間違いありません(笑)。


困ることは、肉声よりもスピーカーを通した呼び出し音のほうが聴き取りずらいことです。スピーカーの音は大きすぎて補聴器を通った時に音がわれてしまうように感じます。

音声文字変換アプリのスマホは、便利です。しかし、待合室のようなざわついたところでは、雑音が多すぎて誤変換が起きて役に立ちません。


呼ばれて診察室に入ると診察室内は静かなので、音声文字変換アプリのスマホはお医者様の説明を聞くのに重宝しました。ただし、今後の治療方針を決めるなど大事な話題の時は、健聴者に付き添ってもらうほうが間違いないと思います。


いままで、自ら気をつかって筆談をしてくださったお医者様はゼロではありませんけれど、ほとんどいません。自分が筆談をしてほしいと言うと初めて筆談してくれました。


最後に小さな病院・大きな病院にかかわらず、難聴者対応がとても素晴らしい病院がいくつかありました。診察の順番が来ると、担当の方が顔をおぼえてくれていて、座っている席にまで迎えに来てくれたことがありました。正直、その親切さに感動しました。この場をお借りして感謝いたします。

アイビー 花言葉は「友情」

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耳3 補聴器の調整について

2021-11-16 08:25:59 | 難聴

 こんにちは。

 ご訪問ありがとうございます。

 小生のブログを見て頂いて、ありがとうございます。

 これで3つ目のブログになります。

 今日のポイントです。

 

 ・手元でボリューム調整できない補聴器は買わないほうがいい。

 ・ボリュームだけでなく、音質など微調整ができるプロの専門店で補聴器を購入する。

 ・仕事が忙しくても、土、日曜日は好きなことをやって体を休める。

 

 難聴になって初診でかかった病院でわたしは補聴器を作りました。わたしは補聴器の右も左もわかりませんでした。病院のお医者さまに完全にお任せでした。ちょっとおどおどした補聴器の営業マンが病院まで来てくれました。最新デジタル補聴器では値段が手頃ということで、わたしは両耳で32万円もする補聴器を思い切って買いました😵 (補聴器は消費税がかかりません)。値段が値段なので、わたしはこれですべての音が聞き取れると内心で歓喜しました😀 。しかし、実際は違っていました。


 後でわかったのですが、その補聴器にはなぜかボリュームが付いていません。2021年の今はそんな補聴器は無いと思います。買う時にボリュームがないですけどいいですかと言われた気もします。そして、ボリューム調整が必要な時はお店まで来てくださいと言われたと思います。

 

 そのころのわたしはまだ47歳くらいで、聴力が日々変化していたようです。若い時は聴力がその日の体調で変化するようです。そのせいか自分が思っていたように聞き取れませんでした。音量調整のために家から車で30分かかるお店と自宅との間で往復が始まりました。数え切れないくらい何回も行きました。幸い調整に料金はかかりませんでした。しかし無料であるがために、だんだん行きづらい気持ちもでてきました。


 調整してくれた方はいかにも素人の若いお姉さん。結局、補聴器は自分の耳になじみませんでした。後で説明しますけれど、補聴器がなじまなかった理由は、自分が感音性難聴のためでした。


 また、補聴器屋さんが言うには、耳垢の多い体質の人は綿棒で耳のなかの耳垢をとったほうがよく聞き取れるそうです。補聴器から出た音が耳垢にぶつかってはね返ってしまい、音の通りがわるくなるようです。


 その後わたしはわたしと同じ難聴の友人から紹介された補聴器専門店で2台目の補聴器を買いました。偶然かもしれませんが同じ頃、前の補聴器店から補聴器事業から撤退するという葉書が来ました😡


 補聴器にボリュームが付いていれば、何回も調整に行く時間は必要がなかったはずで、わたしは時間を無駄にしたことがとてもくやしかったです。苦い思い出です。

 

 話は変わります。わたしの当時の生活を今振り返りますと、耳が聞こえなくなった時期の1年前から、土日も関係なく会社に出勤していた記憶があります。仕事内容は若い人の都合に合わせてスケジュールを組んで、若い人に夜勤や土日出勤をお願いする神経を使う仕事でした。おまけに、自分自身も若い人のルーチン業務に率先して参加してしまいました。その頃のわたしはお人好しだったかもしれません。わたしも疲れを感じない時は休日出勤をしました。反省することは、たとえ疲れていなくても土日は休んで、好きなことをやって心身リフレッシュするべきだったということです。

かかりつけ耳鼻咽喉科病院脇の大木

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耳2 難聴を周りのひとへ告白する

2021-11-13 16:16:41 | 難聴

 こんにちは。

 ご訪問ありがとうございました。

 わたしのブログを見て頂いて、ありがとうございます。

今日のポイントです。

 

 ・もしもあなたが難聴になったら、自分を守るためにまっさきに会社の上司、家族に伝える。

 ・難聴が悪くなるのを避けるため、上司に言って仕事の負担を軽くしてもらう。

 ・告白しづらいときは、目につく補聴器を付けてアピールするといい。

 

 もしあなたが難聴になったならば、あなたの体力が衰えてきた証拠かもしれません。早めに周りのひとに告白して、仕事の負担を軽くしてもらわなければなりません。難聴になったということは、自分の体が休息を求めている証拠です。そのままの生活を続けると難聴が悪い方へ進行してしまうかもしれません。


 病院で難聴を直すのに、どうしたらいいかと聞くと、「あなたにとってストレスになることをやらないようにしてください。」と言われます。看護師さんから唐突に「できれば明日から1週間くらい会社を休めませんか。」と言われたこともあります😲 😰 。会社員だったわたしには無理な注文でした。それでも、最悪のケースを思い描いて、早めに上司や家族に報告することです。会社や家族に自分の聞き取りが悪いことを隠していると、あなたの会話がちぐはぐになって自分で自分の首をしめる結果になりかねません。自分を守るためにも、周りのひとに迷惑をかけないためにも早めに告白したほうがいいです。判断はお任せします。


 家族との会話であれば、たいしたことはないでしょう。しかし、仕事上のミスにつながると自分の業績に影響してしまいますよね。


 わたしの場合もやはり告白がしづらかったので、大きめの耳穴式補聴器を両耳に付けて、聞き取りが悪いことを周りの人に、目に見える形でアピールしました。補聴器を付けたのが47歳のころでしたので、驚いた人もいましたね。それでもわたしは自分の健康を守るためと割り切って気にしませんでした。

 でも苦労はこの補聴器から始まったのです…(次のブログへつづく)。

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耳1 難聴者に親切な病院とそうでもない病院。でも病院には行った方がいい。

2021-11-12 18:34:43 | 難聴

 こんにちは。

 ご訪問ありがとうございました。

 小生は難聴になってからの自分の経験をお話して、難聴の方を縁の下から支えたいと思いました。

 難聴になって最初に行く病院は耳鼻咽喉科だと思います。今日のポイントは3つ。

 

・病院には、難聴治療に親身(しんみ)になってくれる病院とそうでもない病院がある。


・親身になってくれる病院を自宅近くに見つけることができればラッキー。


・毎月とか半年毎とか定期的に通院して、聴力検査をすることが大事。

 

 最近聞き取りが悪いなと感じたら、できるだけ早く近所の耳鼻科へ行くこと。難聴の治療方法は、どの耳鼻科でもあまり変わりはないように思います。普通は純音聴力検査をして様子をみてみましょう、で終わります。治療が痛かったり苦しいようなことはめったにありません。希望すれば漢方薬とか血行をよくする薬もだしてくれると思います。

 ただ、私の経験からは難聴者に親身になってくれる病院とそうでない病院はあります。人それぞれ性格が違うように病院にも性格があります。難聴は命に係わる病気ではなく、症状についても痛いとか、苦しいとか深刻になることが少ないです。お医者様によっては難聴を軽く見ている傾向が感じられることがあります。ただ、これは小生の印象です。じゃーどうすれば良いかというと、できるだけいろいろな病院へ行ってみてください。症状に対して真剣になっていただける自分のフィーリングに合った病院をみつけましょう。


 最後に、難聴を治すためではなくあなたのこころの安定のために自宅近くの耳鼻科が良いと思います。「かかりつけ医」という言葉があります。かかりつけ医の良いところは近くにいてくださるので、いつでもかかれる安心感があることです。あなたが安心感を持っていれば、めったに悪化することはありません。

 ありがとうございました。

近所の海

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