連休前、ほっと一息した感ありの月末最終日

３月の最終日と比べるとほっと一息、少し余裕の月末最終日を迎えました。
前半は前月から繰り越しの仕事に追われ、今月の実績が懸念されましたが、〆てみるとなかなかの好成績
例年の４月と比べると成果ありの一ヶ月でありました。
連休後の動向に期待をしつつ、休みはしっかり休んでまた来月、頑張ろうと思います。

４月度の実績

保険業務は新規出力が不足。また四半期末の月末に苦しみそうな予感・・・

新車及び中古車販売実績JUST！３０台

来月以降、ペースを上げないと今年度の目標に届かなくなりそう・・・
店舗移転の大命題もありますので、実績の積み上げに努力致します。
明日は毎月恒例の月初ミーティングで意思統一を図りまた来月努力です・・・

コペンのコーティング完了。きれいになりました

スタッフの島崎より「コケ」が生えていたとの指摘もありましたが、見違える程に綺麗になりました
私用で大事に乗っていこうと思っているコペン号。・・・ただ今の走行距離は2,100ｋｍです

下取入庫情報／エスティマ・ルシーダ（TCR10G）９年式

走行62,000ｋｍ／社外ＡＷ積み込み（搭載）

新古スタッドレス。ｂＢ用。格安にて・・・

この時期にスタッドレスは・・・置き場がないので誰か～～安くしときます

おまけに、純正キャップ４枚、お付け致します。早い者勝ちです

個人的好みのスポーツ！Ｓ１５成約です。

入庫したばかりのシルビア（Ｓ１５）スペックＲ／６Ｆ早くも成約です
超人気の絶版車。程度が良いと本当に早いもの勝ちです。・・・でも・・・安く売り過ぎたかも・・・

ま～お客様還元と言う事で・・・

若者の自動車保険料はなぜ高い？

運転者の状況などにより、任意自動車保険の保険料は大きく変わります。その要素の１つが“年齢条件”。まったく同じ補償内容でも、“30歳未満は補償しない”のと“年齢問わず補償する”のとでは、後者のほうが高くなるのはご存知のとおりです。

このようになる理由は、30歳未満の若者が、事故を起こすリスクが高いので、それに応じた保険料を保険会社が設定しているからです。

では、若者はどのくらい、事故を起こすリスクが高いのでしょうか。警察庁交通局の“平成17年中の交通事故の発生状況”にあるデータのうち、原付以上運転者による免許保有者10万人あたりの年齢別交通事故件数を見てみましょう。

最も若い16歳から24歳における交通事故件数は、30歳以上の各年齢層のおおむね２倍ほど。他の年齢層を大きく引き離し、トップです。次に若い25歳から29歳では、事故件数はかなり減少するものの、それでも他の年齢層より３割ほど高くなっています。この結果から、若年層の保険料が高くなるのは、ある程度致し方のないことが分かるでしょう。

車を購入するなら、自動車ローンの返済額だけでなく、任意自動車保険料も合わせた資金計画を立てることもとても大切になります。

海外向けオークション会場のＮＥＷＳ

毎月届きますが、記事は英語写真でなんとなく内容はわかりますが・・・

ＯＮＬＹ　ＯＮＥからＮＯ１へ・・・ＧＯＯＤ　ＢＵＳＮＥＳＳ！だそうです
中古車輸出市場・国内ＮＯ１のオークション会場

2005年度中古車輸出総数ランキング

　１位　ロシア...................268,685台
　２位　ニュージーランド.132,645台
　３位　Ｕ．Ａ．Ｅ...............113,823台
　４位　チリ..........................47,491台
　５位　Ｕ．Ｋ.......................31,967台
　６位　南アフリカ..............31,415台
　７位　フィリピン................21,497台
　８位　ペルー....................19,522台
　９位　ケニア.....................18,322台
１０位　スリランカ...............17,550台