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ブレーキ液のリザーバータンクキャップに取り付けられたブレーキ液量の低下を検出するスイッチの材質および加工精度が不適切なため、ブレーキ液温度の上昇によりスイッチが作動不良を起こすことがある。そのため、ブレーキ液が減少しても警告灯の点灯が遅れるまたは全く点灯しないおそれがある。
改善措置の内容:全車両、ブレーキ倍力装置に記載されている製造番号を確認し、対象となる場合はブレーキ液量検出スイッチ一体型リザーバータンクキャップを良品と交換する。対象となるのは、平成19年3月28日~平成19年4月28日に製造された496台。
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