そこまでやるの~って感じもしますが、計画台数は必達・・・昔は自分もそうでした(私も元日産)今のブルーステージ出身
てな訳で、弊社の積載車が明日は日産自動車の座間工場行き
その御礼。。。若(花田勝)デザインの「ちゃんこダイニングセット」を頂きました ありがとう
ついでに、うどんまで頂いてしまいました
新車から7年以上は規制が掛かるとよく耳にする海外の輸出課税規制。最大のマーケットロシアに事情は?
日本国内での初度年月ではなく、あくまでもメーカー工場での製造年月である。車体番号で製造出荷月を割り出して課税に適用。よって初度登録が平成12年の12月であっても、製造が平成11年(長在車の登録遅れ)だったりすると規制対象。
以下、日本貿易振興機構より抜粋 http://www.jetro.go.jp/indexj.html
関税及び内国税
(1)関税:通関価格をベースに課税。対日輸入適用税率は最恵国税率です。
1)乗用車(HS8703):5%、20%、25%。製造後7年以上は排気量当たり:1.4から3.2 EURO/cubic cm
2)バス(HS8702):5%、10%、 20%。製造後7年以上は排気量当たり:3 EURO/cubic cm
3)トラック(HS8704):5%、10%、15%。製造後7年以上は排気量当たり:1から2.2 EURO/cubic cm
(2)その他内国税等:付加価値税(VAT):(申告価格+関税+物品税+通関手数料)基本税率は18%、物品税(Excise duty)、通関手数料(実費、10万ルーブル以下)、等があります。
その他の注意事項
2006年1月1日から、日本からの輸入中古車の関税算定のための新しい価格表が使用されています。トヨタ、日産、ホンダ、三菱、スバル(富士重工業)、スズキ、マツダ、ダイハツ、いすゞの自動車メーカー9社が製造した約1,720車種について、車種、型式、原動機の型式、総排気量、新車販売の平均価格、製造年による算定価格が記載されています。新価格表の導入により、日本からの輸入中古車は、大部分の車種で200ドルから500ドル程度、高級車で1,000ドル程度値上がりしたそうです。
事故時の示談にも有利な状況証拠となる事業用の車を中心に装備しる車が増えているらしい
また、マナーある大人のドライバーは自己防衛の手段として装着される方が増えているとか
飛行機事故が起こった時、フライトレコーダーによって事故の原因を究明したり、同じ事故が起こらないために役立たせるということを聞いたことがあると思います。ドライブレコーダーはその自動車版で、事故のその瞬間を記録する為の機器です。
全国で毎日約2500件以上、年間では約10万件もの交通事故が発生しています。ドライブレコーダーは発生している交通事故や、危険な場面を画像で記録する装置です。 衝撃・急ブレーキ・急ハンドルなどを自動的に検知し、危険な場面として画像や各種データをSDカードに記録します。2005年、国土交通省は、ドライブレコーダーを事業用自動車に搭載することで、事故抑止効果等に繋がるかどうかの調査分析の開始をはじめました。実際には、急加速や急ブレーキ、急ハンドルなど運転記録が残ることから、運転者の無謀運転の抑止に繋がります。