【ＵＳＳ東京会場】明日のオークションは私、木村が担当です！

次週出品車「セルシオ」を積載して会場行きでございます・・・程度極上な２系のＣ-Ｆパッケージ
毎度の事ですが・・・早朝より気合いを入れて挑みます

友人のＲＸ－７（FD3S）にトラブル発生！夜な夜な対処。。。

比較的、国産車にしては手間の掛かるマツダのロータリーエンジン搭載車
危うい感じがまた魅力でもあるロータリースポーツ「ＲＸ－７」
今回は軽微なトラブル・・・一時出庫でまた後日

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キングｏｆオフローダー！世界のランクル。これ限定車なんです（お宝!?）

日頃よりお世話になってる税理士の先生にお乗り頂いているランクル１００系アニバーサリーモデル
世界的に人気のランクルなので、そろそろ買い替えもなんて思っていましたら法定点検にご入庫頂きました

もう少し頑張ってもらってから海外行きでしょうか

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今度は日産「ムラーノ」のデモカー来店！

２世代目の「ムラーノ」デュアリスの親玉みたいな新型
このクラスこのジャンルのモデルの中では一番格好良いと思う（個人的評価）

ハリアーよりも良いでも買うならって考えると・・・今現在、ブランドイメージそしてリセールバリューを考えると難しい日産車

　　　
新機構のＣＶＴの走りも魅力
初代に比べるとだいぶ洗練された印象を受けるムラーノ。多少豪華さを感じる内装もセールスポイントに一つ


日産「ムラーノ」スペシャルコンテンツ

これよりお得意様（企業さま）にデモ商談！代車「アクティ」平成19年式を

長いこと代車稼働して今月初回車検を迎えたホンダ「アクティＶ」走行7,000ｋｍ
車検整備後、名義変更してお納めさせて頂きます自社で使用した車なのでコンディションは抜群


本日、ご成約頂きました誠にありがとうございます

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スズキの世界戦略車「スプラッシュ」デモカー搬入！

日本市場ではイマイチな人気の「スプラッシュ」ですが、個人的にはけっこう高評価なモデル
代車に１台なんて思ったり・・・そのうちオークションで買っちゃおうかなんて

ま～普通に乗りやすいスズキの車でございますこの車は中古車購入がＢＥＳＴかも

個性あるスタイリングが魅力色はやはりパールが良いかも


オートカラーアウォード 2009 審査委員特別賞受賞！

買取入庫情報／メルセデスベンツ「Ｓ５５０Ｌ」（221171）平成20年式

走行37,000ｋｍのロング「ラグジュアリーパッケージ」ですが状態はかなり荒れた状態
リース車両ですが使い方がとても高級車とは思えない、商用の様な荒れ具合


所有者さまのご要望にお応え出来るか微妙ですが、只今査定中
　　　
左ＨのラグジュアリーＰＫＧに間違いは無さそうですが・・・


メルセデスベンツのフラッグシップ「Ｓ５５０Ｌ」はさすが王者と言った貫禄
Ｖ８エンジンも文句無しなＧｏｏｄフィーリング状態が良ければ乗りたくなるモデルなのですが

【マメ知識】エコカー減税対象の「低排出ガス車」とは

2009年4月1日より始まったエコカー減税（新グリーン税制）エコカー減税の対象車となる基準の一つが「低排出ガス車」であることです。リアに、ブルーの丸いステッカーが貼ってあるクルマを時々見かけることがあると思います。ブルーのステッカーには、「星マーク」と「低排出ガス車」が表記されていますが、これが「低排出ガス車」に認定されたクルマの証です。「低排出ガス車」の「排出ガス」とは、マフラーから出される「排気ガス」のことです。実は、自動車の排気ガスには有害物質が含まれています。排気ガスから出された、一酸化炭素（CO）、炭化水素（HC）、窒素酸化物（NOx）などの有害物質は、人体に影響が出るものがあります。自動車メーカーでは、「三元触媒」（ディーゼル車は「DPF」）といわれる排出ガスの有害物質を浄化する装置を取り付けて、排気ガスに含まれる有害物質を極力抑えるようにしているのですが、メーカーや車種により排出される有害物質の量はまちまちです。そのため、国土交通省では排出ガスに含まれる有害物質の量に一定の基準を設けて、有害物質を排出する量が低いクルマを「低排出ガス車」として認定する制度を設けました。これが「低排出ガス車認定制度」です。認定されたクルマはリアにステッカーが貼られ、税金の軽減措置の対象となります。

「低排出ガス車認定制度」では、「平成12年排出基準」と「平成17年排出基準」と年度により2つの基準がありますが、新しい基準である「平成17年排出基準」で解説いたします。「平成17年排出基準」で低排出ガス車に認定されたクルマには、2種類のうちどちらかのステッカーが貼られます。

・平成17年排出ガス基準75％低減　☆☆☆☆
・平成17年排出ガス基準50％低減　☆☆☆

上記の「50％」や「75％」とは、「平成17年排出ガス規制基準値」といわれる一定の基準が設けられており、その基準より有害物質を何％以上低減させているか、という数値です。星（☆）マークに関しては低減レベルを分かりやすく表しているだけですので、四つ星（☆☆☆☆）なら75％、三つ星（☆☆☆）なら50％、と単純に覚えてしまって構わないでしょう。また、この排出基準により減税の対象となる場合があります。「自動車取得税」「自動車重量税」「自動車税」がそれぞれ減税となるのですが、注意点が一つあります。

減税の対象は・平成17年排出ガス基準75％低減　☆☆☆☆のクルマのみです。
残念なことに、「平成17年排出ガス基準50％低減　☆☆☆」は減税の対象とはなりません。

「環境対応車普及促進税制」および「グリーン税制」による減税

※「減税」とは、新車ご購入時における「環境対応車普及促進税制」および「グリーン税制」による減税措置です。「環境対応車普及促進税制」および「グリーン税制」による減税額試算例は自家用車の場合の試算例であり、事業用車の場合は減税額が異なります。自動車取得税・自動車重量税の減税額はメーカーオプションを含まないメーカー希望小売価格、車両重量をベースに試算しています。新車ご購入時に販売会社装着アクセサリー(別売)をご注文いただいた際に、自動車取得税ならびに自動車重量税の減税額が異なります。自動車取得税・自動車税は地域によって減税額が異なる場合があります。自動車取得税の減税は、平成24年3月31日新車登録・届出まで。自動車重量税の減税は、平成24年4月30日新車登録・届出まで。自動車税については、平成20、21年度自動車税制(グリーン税制)による控除。新車ご購入の翌年度の自動車税について減税措置が受けられます(軽自動車を除く。平成22年3月31日までの新車登録車を対象)。

残念ながら、明日納車するワゴンＲスティングレーは対象外でございました

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