●新車販売台数ランキング●乗用車編

2006年9月（乗用車）
順位	車名	メーカー	台数
1	フィット	ホンダ	11,068
2	ヴィッツ	トヨタ	10,796
3	ストリーム	ホンダ	10,187
4	セレナ	日産	8,940
5	ノート	日産	8,604
6	エスティマ	トヨタ	8,052
7	ウィッシュ	トヨタ	7,091
8	ステップワゴン	ホンダ	6,566
9	ヴォクシー	トヨタ	6,386
10	デミオ	マツダ	6,377
11	ラクティス	トヨタ	6,307
12	パッソ	トヨタ	6,222
13	アルファード	トヨタ	6,169
14	キューブ	日産	5,756
15	マーチ	日産	5,631
16	ティーダ	日産	5,169
17	スイフト	スズキ	5,150
18	カローラフィールダー	トヨタ	4,998
19	ノア	トヨタ	4,983
20	プリウス	トヨタ	4,713

評価の難しいＢＭＷ６５０ｉ

スタイルは乗り易さはそしてリセールバリューは・・・ん～評価微妙な車かも

乗って理解が深まるＢＭＷのフラッグシップ６シリーズ

現行、新型のＶ８搭載の６５０ｉメルセデスのＶ８から乗り替えましたので、比較検討

エンジンのフィーリングはＢＭＷの方が好みメカニカルなノイズが少なく重厚な感じでかつ静か低回転からのトルクも○
また、乗っての感覚で一番の違いは、走りに対するメーカー独自の特色垣間見られるのは、コーナーなどで攻め込んだ時のトラクションコントロールのセッティングで判りますＢＭＷは「ＤＴＣ」。ＯＦＦにしてナチュラルな走りも楽しめますが、通常時（ＯＮ）の状態でリヤが滑り出した時の制御がメルセデスは超保守的な制御をしますが、ＢＭＷは安定して前に出る動きをサポートする感じが体感できます。感覚的に言えば、メルセデスは減速させる感じで、ＢＭＷは安定して攻め込める感じ走りを楽しめる感覚はＢＭＷが上と評価したいと思いますが、しかし、細かな面ではブレーキのタッチなど荒削りな感じがしますし、中間加速時などのいきなりのどっかんパワー等、感心出来ない点も多くどちらが良いかは判断が難しいところ・・・そして一番の難点は内装の高級感の無さはＢＭＷの各モデル共通の泣き所の様な気が致します・・・（全く無責任な個人的見解でございました・・・）

本日、洗車ＤＡＹ！

専務号のアリストＶベルでございます黒は手入れが大変・・・本日、私のＧＴ－Ｒ号も洗車済み

代車の洗車作業も大仕事

気持ちよくお使い頂く為に・・・
今日、現在２０台の代車が稼働中でございますユースに合わせご用意出来ますので、お気軽にお申し付け下さいませ

アイシス（平成18年式）今がチャンス！

買取入庫のアイシスご希望の方はお早めに・・・近日、オークション出品予定・・・ご希望の方には格安にご提供致します

過去最高額の値引きを提示

どこにも負けていません新車格安販売致します本日の値引き条件はマル秘
お客様もビックリ出来る限り、極限まで頑張ります

あきる野市某所の居酒屋さんの壁画

セーフティローダーもタイヤ交換実施①

そろそろ新車購入から、３年が経つトラック走行距離は５万ｋｍを超え、最近雨天時には良く滑る危険です・・
今までは、新車装着のブリジストン製Ｒ２０２を履いており、今回はＮＥＷモデル（後継Ｒ２０５）に履き替え明日交換予定です
新モデルのタイヤの良さはおそらく体感出来ないと思いますが、保ちが良いらしく、おすすめタイヤとの事・・・注文しました

セーフティローダーのタイヤ交換②

ＲタイヤはＷタイヤになっており、交換するなら計４本・・・まだもう少し平気そうなので次回に延期

【トラブル事例】サンバーＶのオイル漏れ①

ガソリンスタンドにてオイル交換をしたらオイルが滝の様に漏れ出した・・・・・・原因は・・・

【トラブル事例】サンバーＶのオイル漏れ②

エンジンをばらしましたらこんな状態・・・オイル交換を怠っていた様です内部のオイルは固着しかけており、
交換した新しいオイルは低粘度のオイルだった様で一気の漏れ出した様です
幸いにも焼き付き一歩手前なんとかなりそうです・・・

【トラブル事例】サンバーＶのオイル漏れ③

内部はこんな感じ・・・・しかも・・・＜続く＞・・・

【トラブル事例】サンバーＶのオイル漏れ④

エンジン内部からのダスト・・・是非、乗っている方にもお判り頂きたい緊急事態

【トラブル事例】サンバーＶのオイル漏れ⑤

日頃のメンテナンス不足が最大の原因・・・今回は写真の様にプラグもリークしており、コードも白く焼けております。

今回の追加作業

①タイミングベルト交換（走行距離も１０万ｋｍを超えておりますので・・・）
②スパークプラグ交換
③エンジンオイル再交換及びエレメント交換（また1,000ｋｍ程の走行で再交換を要します）