りんちゃん、こんばんわ。
きょうは、おおきに。楽しかったぇ。
糸のおっちゃんもきてはったし、いつものお店の気が満ちてましたぇ。
来はるお客さん同志が仲ようなって、友達になるんが、うちのお店のええとこどす。
年齢・性別、いろんなものの垣根をこえて、仲ようなって、ええ感じどすぇ。
長い間お休みしとったさかい、きょうの朝日夕刊から、「イチ押し」あげときまひょ。
●新作「蒸気愛論」 竹内銃一郎がせまる「なりすまし」」 〈この「なりすまし」、ええなぁ。〉
●窓 「心を支える技術」〈記事中では、顔認証の話どすけど、あえて地づら道理に、解釈しますぇ。〉
ほんで、久しぶりにガラガラポンどす。
うちのお店のお客さんは、保育所通園の3歳児から、上は、90代のおじいちゃん・おばあちゃんまで、幅広うきてもらってるんどす。
そんなお店の接客をうち一人でやっとんどすけど、大変どす。
毎日アタフタしとううちに、なんや、こんなことをしとうんやなぁ、と発見しましたんや。
うちは、お客さんに接客するとき、「そのお客さんに合わせて」というより、お客さんの望んではる接客を察知して、望みどうりより、ちょっ
と、上の接客をしてるみたいどす。
そう、「なりすまし」するんどす。どのクラスの「なりすまし」をするんかは、本能で直観どす。
だいたいお客さんの「口角」が決め手みたいどす。
いろいろ観察して、やってみてね、りんちゃん。
そんな、ちょっとした観察が、お客さんの「心を支える技術」の第一歩どす。
なんや、久しぶりなんで、疲れましたぇ。
それに左手の薬指を4針縫っているんで、タイピングが、なんぎどす。
ケガのことは、明日のカキコで、さしてもらいまひょ・
ほな、きょうはこのへんで。
久しぶりにきてもろて、おおきに。
ほなな。
きょうは、おおきに。楽しかったぇ。
糸のおっちゃんもきてはったし、いつものお店の気が満ちてましたぇ。
来はるお客さん同志が仲ようなって、友達になるんが、うちのお店のええとこどす。
年齢・性別、いろんなものの垣根をこえて、仲ようなって、ええ感じどすぇ。
長い間お休みしとったさかい、きょうの朝日夕刊から、「イチ押し」あげときまひょ。
●新作「蒸気愛論」 竹内銃一郎がせまる「なりすまし」」 〈この「なりすまし」、ええなぁ。〉
●窓 「心を支える技術」〈記事中では、顔認証の話どすけど、あえて地づら道理に、解釈しますぇ。〉
ほんで、久しぶりにガラガラポンどす。
うちのお店のお客さんは、保育所通園の3歳児から、上は、90代のおじいちゃん・おばあちゃんまで、幅広うきてもらってるんどす。
そんなお店の接客をうち一人でやっとんどすけど、大変どす。
毎日アタフタしとううちに、なんや、こんなことをしとうんやなぁ、と発見しましたんや。
うちは、お客さんに接客するとき、「そのお客さんに合わせて」というより、お客さんの望んではる接客を察知して、望みどうりより、ちょっ
と、上の接客をしてるみたいどす。
そう、「なりすまし」するんどす。どのクラスの「なりすまし」をするんかは、本能で直観どす。
だいたいお客さんの「口角」が決め手みたいどす。
いろいろ観察して、やってみてね、りんちゃん。
そんな、ちょっとした観察が、お客さんの「心を支える技術」の第一歩どす。
なんや、久しぶりなんで、疲れましたぇ。
それに左手の薬指を4針縫っているんで、タイピングが、なんぎどす。
ケガのことは、明日のカキコで、さしてもらいまひょ・
ほな、きょうはこのへんで。
久しぶりにきてもろて、おおきに。
ほなな。