帯〆が組み上がると、房付けという作業があります。
(房付けの順序などは、また後日お話ししますね・・・)
組み上がった帯〆の最後に、房に紙を巻きます。
その時に、懐紙を使います。
懐紙とは、ふところに入れておいて、
お茶席などで、お菓子をいただくときに使ったり、
また、器のよごれをぬぐうのに使います。
すかし柄が入ったものや、季節の絵を印したものなど、いろいろあります。
この懐紙は”さくら”です。
季節に応じて懐紙を使い分けるのもおしゃれですよね
講師 s.minori
(房付けの順序などは、また後日お話ししますね・・・)
組み上がった帯〆の最後に、房に紙を巻きます。
その時に、懐紙を使います。
懐紙とは、ふところに入れておいて、
お茶席などで、お菓子をいただくときに使ったり、
また、器のよごれをぬぐうのに使います。
すかし柄が入ったものや、季節の絵を印したものなど、いろいろあります。
この懐紙は”さくら”です。
季節に応じて懐紙を使い分けるのもおしゃれですよね
講師 s.minori