着付け講師の松本先生の作品です
『老松組(おいまつぐみ)』
丸台で30匁、16玉使用してあります。
淡い草色で老松の幹を思わせるような外観に仕上げた帯締めです。
一見『土筆組』と似てますが、組み方は全く違います。
老松とは
年月を重ねた松のことです。長寿の象徴とされます。
松本先生はこの帯〆をグリーンの小紋に黒のなごや帯に合わせて組まれました。
きっと、他の組み合わせにも使い回しが出来そうですね
講師 s.minori

『老松組(おいまつぐみ)』
丸台で30匁、16玉使用してあります。
淡い草色で老松の幹を思わせるような外観に仕上げた帯締めです。
一見『土筆組』と似てますが、組み方は全く違います。


年月を重ねた松のことです。長寿の象徴とされます。
松本先生はこの帯〆をグリーンの小紋に黒のなごや帯に合わせて組まれました。
きっと、他の組み合わせにも使い回しが出来そうですね

講師 s.minori