こんにちは茂木智之です。いつもいつもブログが安定していなくてすみません。
凄くお久し振りですが、私の大好きな曲第3回目です。第2回目のフリーダム/ワムについて投稿したのが、昨年の10月25日
初回の渚の誓い/エア・サプライが6月30日の投稿です。最初に言い放った割りには全然頑張っていなかったシリーズですね。
ごめんなさい。
今回、大変空けて紹介させていただくのが、フィリップ・ベイリー(アースウインド&ファイアー)とフィル・コリンズ(ジェネシス)が
デュエットしたイージー・ラヴァーです。この曲も直ぐ好きになりました。1984(昭和59)年11月にリリースでビルボードでは
最高2位を記録した大ヒット曲です。1980年代洋楽ファンの中では有名な曲だと思います。フィル・コリンズ又はジェネシスの曲では
ワン・モア・ナイト、インビジブル・タッチ(共にビルボード最高第1位を記録)等好きな曲は何曲かありますが、EWF、フィリップ・ベイリー
にはあまり詳しくないです。このイージー・ラヴァーはフィリップ・ベイリーのファルセット・ヴォイスがとても良く感じます。
余談ですが、1984年といえば私は高校2年、横浜高校のサッカー部で日々しごかれていた頃です。オリンピックはロサンゼルスで
カール・ルイスの印象が強いですが、女子体操で大活躍したアメリカのメアリー・ルー・レットンは大変お気に入りとなりました。
あと、ヴァン・へイレンの1984というアルバムもこの年ですね。ジャンプ、パナマ等ヒット曲も有りました。
本題からかなり逸れましたが、このへんで。
では、また。