濱の風

新極真空手木元道場的「日々の発見」

信号待ちで

2015年07月08日 00時04分12秒 | 喜田師範代

信号待ちで、同色のキャビーナを見ました。相手ドライバーもこちらを、見ながら走り去っていきました。

おきな堂のオムライスを食べました。長野県松本市中央から青葉台東急に出店のよし。

読み終えた本「日米回戦の正体」著者 孫崎 享 発行所 祥伝社 P510

カーナンバー:野田:山梨:袖ヶ浦:宮崎:香川:大阪:なにわ:習志野:

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私のお宝 プロレス雑誌 昭和44年10月号

2015年07月06日 13時11分23秒 | 茂木師範代

こんにちは茂木智之です。上の写真は1969(昭和44)年10月号の、プロレス雑誌「ゴング」です。

自分自身はこの頃約2才ですから、リアルタイムではさっぱり分からない時ですが、1976年あたりプロレスを欠かさずテレビ観戦

するようになって1978年頃から親に毎月「ゴング」と「別冊ゴング」を毎月買ってもらえるようになって以降、

1986年あたり(極真カラテに入門した年にあたる)に東京の神保町の古本屋を徘徊してやっと見付け、

購入したもです。この雑誌の表紙が最高に大好きなプロレスラーである1960年代のスーパースター

”生傷男”ディック・ザ・ブルーザー・アフィルスと”粉砕者”クラッシャー・リソワスキーという

後の強力コンビであった”浮沈艦”スタン・ハンセンと”超獣””キングコング”ブルーザー・ブロディが出現する前の超強力な

コンビでした。生傷・粉砕コンビは”BI砲と謳われた日本プロレス史上最高タッグ・ティームとの評価が高い

ジャイアント馬場、アントニオ猪木からもインターナショナルタッグのタイトルを奪ったことがあります。

僕は昭和の頃のプロレス全般が大好きなのですが、今でも昭和40年代前半、出来れば力道山時代の昭和30年代の雑誌や情報

が欲しいです。因みにゴングの創刊号は1968(昭和43)年5月号です。表紙はジャイアント馬場とディック・ザ・ブルーザー

アフィルスです。記念すべき創刊号の表紙に使われるあたりディック・ザ・ブルーザーのVALUEの高さを感じます。

では、また。

※敬称略

 

 

 

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西口道場にて世界大会演武稽古

2015年07月02日 10時19分15秒 | 藤本指導員

日曜日に東京東支部の支部長である南里師範が西口道場においでくださり、世界大会で行う少年部演武の稽古をつけてくださいました。
みんな緊張の中に南里師範がユーモアをまじえて指導してくださったので楽しく終えることが出来ました。

南里師範ありがとうございました!
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