こんばんは茂木智之です。
いつまでも進みが良くない大好きな曲シリーズ第11回目です。
今回は今、大変盛り上がっているWBC(ワールド・ベースボール・クラッシク)の
公式テーマソングとして使われている 1983(昭和58)年ジャーニーの名曲
セパレイト・ウェイズです。
イントロから何から何まで本当に格好良いです!
使われているのが、スティーヴ・ペリーがヴォーカルの時のものですね。
透き通った歌声がたまらないですね!
それと二ール・ショーンのギターとジョナサン・ケインのキーボード
楽器がさっぱりわからない私ですが、ピッタリいった感じです。
この曲は、詞の内容はともかく音だけ聴いていたら凄くノリが良いので、
トレーニングの時良く流していました。アーネル・ピネダ ヴォーカルのものも含めて
これからもまだまだ聴き続けていきます!
この曲はアルバム「フロンティアーズ」の1曲目に収録されて、ビルボードのランキングでは
第8位が最高位で、年間チャートでは第38位でした。
大好きな曲シリーズを振り返ってみると
①渚の誓い-エア・サプライ
②フリーダム-ワム!
③イージー・ラヴァー-フィリップ・ベイリーとフィル・コリンズ
④ザ・リフレックス-デュラン・デュラン
⑤シスコはロック・シティ-スターシップ
⑥オネスティ-ビリー・ジョエル
⑦ファイナル・カウントダウン-ヨーロッパ
⑧明日に架ける橋-サイモンとガーファンクル
⑨想い出のサマー-ブライアン・アダムス
⑩ヒーロー-ボニー・タイラー
そして今回の⑪セパレイト・ウェイズ-ジャーニーです。
まだまだいくらでも好きな曲はあります。できれば期間を空けないで、
紹介させていただきたいと思いますので、宜しくお願い致します。
では、また。