天気も良し、冬の中休みで暖かい1日、久しぶりに「石手寺」まで
足をのばしました。 正月明けの平日とあって、参拝者は少なかったです。
「衛門三郎と、弘法大師の伝説」にある”玉の石”は、現在、宝物館に
安置されているそうですよ。
今から670年前に建てられた”仁王門”は、国宝に指定されています。
鐘楼は、国の重要文化財です。
高さ24mの「三重塔」も、国重要文化財です。
国の重要文化財である「本堂(薬師如来)」です。
今日は参拝者も少ないです。 正月は大変だったでしょううね。
「マントラ洞窟」とやらへ、初めて入ってみたのですが、
なんと、お寺の外へ出てしまいました。
洞窟の出口にあった”奇妙な石”です。 なにか意味あり・・・でしょうが。
山の上に立つ、日本最大の「弘法大師」だそうです。
帰路、雪をかぶった「石槌山(左)と、瓶が森(右)」が見えました。
墓参りに帰松した際に、道後の「石手寺」さんへお参りしました。
最近は、旅行に出かけなくなりましたので、どうしても、お寺や、
公渕公園の写真が多くなります。 あしからず・・・ ではまた!
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