私の散歩道ー公渕森林公園の四季を歩くー

大きな青く輝く公渕池の景観と、梅、桜、もみじなど大小さまざまな木々花々、そして多くの鳥たちにも囲まれた散歩道をご一緒に!

紅葉を求めて、「四国霊場 81番・白峯寺、 82番・根香寺」へ!

2016年11月28日 | 自然

  11月最後の土曜日、紅葉もそろそろ終わりかな?・・・とも思いながら、

 お天気も良し、久しぶりに”五色台”の「白峯寺、そして根香寺」へと出かけました。

  最近、どこのお寺もお遍路さんが大勢参拝に。  ましてや今日は土曜日、

やはり駐車場は、いっぱいで、すこし待ちました。

  「82番札所・根香寺」です。  「白峯寺」からは、ほんの5,6分ほど。

 山門の前に控える”牛鬼”、ちょっと迫力がありますね。

 

 

   すこし物足りない”紅葉見物”でしたが、やはり、もう終わりなんですね!。

  街には、”クリスマス”の飾りや、音楽も流れ始めましたものね!。

 

   明日からまた、お寺参りです。(高知 29番・国分寺~)

  室戸岬を廻り、徳島へ!。  また、”ゆっくり・のんびり”と行ってきます。

 

        それではまた・・・!

 

      「白峯寺HP」・・・・・ こちらからもどうぞ!

      「根香寺HP」・・・・・ こちらからもどうぞ! 


四国霊場88番札所「大窪寺」の紅葉が、今、最高ですよ!

2016年11月18日 | 自然

  今日の新聞に、香川・五色台の「白峰寺(四国霊場81番札所)」の

 見事な紅葉の様子が報道されていました。

  それでは・・・ということで、私達は気になっていた「大窪寺(88番札所)」へ!。

  やはり期待どおりの”見事な紅葉”!。

  ”モミジ”の先の方は、少し”ちじれ”はじめていましたね。

 そろそろ終盤が近いかも。

  青空に映える”モミジ”は最高です!。

  ”モミジ”は、「大窪寺さん」の庭園を中心に拡がっています。

  庭園から、大窪寺の境内へ。  香川県の保存木になっている”イチョウ”は、

 もうほとんど終わりでした。

  いつもそうですが、モミジよりイチョウが先に紅葉します。

  大窪寺(本堂)です。  大師堂は、少し離れた所にあります。

 やはり大勢のお遍路さんが来ています。

 

  いつも思うのですが、ここには、”ドラマ”があります。

 ここを起点に、これから、四国霊場の巡礼をスタートする人達(逆打ち)、

 難行苦行を重ねながら、88寺巡礼をやっと無事終えた方々(順打ち)、

  お遍路さんの表情や装束をみるとよくわかります。 

  境内のまだ残っている”イチョウ”が、いろいろな表情を見せてくれます。

  誰かがそうしたのか、境内の仏さんも”イチョウ”を抱えています。

  前撮りでしょうか、幸せそうな”お二人”を見かけました。

  大窪寺さんの山門が、モミジにひときわ映えています。

  大師堂横にある、”修行大師”です。  大きいですよ!。

  今日も、お参りをすませました。  お礼の一礼を!。

  山門を下って、お店にちょっと・・・!

  大窪寺名物の”コンニャク”です。

  お店の中は、食事をする人(もちろん、”炊き込みうどん”)、

           お土産を買う人、・・・で大賑わい!。

 

   駆け足でしたが、”紅葉”を十分に楽しんで、帰路につきました。

  今年も早、12月が目の前、もうちょっとだけ”紅葉”が楽しめますよ!

            それではまた・・・・・!

 

       「大窪寺HP」・・・・・ こちらからどうぞ!

          

 


四国遍路 ”逆打ち”  愛媛から高知へ  「その4」 (最終回)

2016年11月16日 | 自然

  11月1日(火)、愛媛43番・明石寺からスタートし、40番・観自在寺で愛媛が終わり、

 宿毛で一泊。   39番・延光寺から高知へ入り、足摺岬の38番・金剛福寺、

 37番・岩本寺を廻って、高知・伊野町の”かんぽ”でもう一泊。

 

  最終日、11月3日(水)に36番・清龍寺~34番・種間寺までを、「その3」で掲載!。

 

  つずいて「その4」として、33番・雪渓寺から30番・善楽寺までを掲載します。

 今回の巡礼旅は一応これで最終となります。  

  今日も、素晴らしい天気です。  

  32・禅師峰寺へ到着。  この辺りのお寺は、みな近くにあるので、

 車では早く廻れます。

  家内には、今日も石段が大変です。

  写真の右側に見える岬は、”桂浜”です。  「竜馬」の立像がある高台だと思います。

  我が家の”専属スター”は、「般若心経」も大体覚えたようです。  私はダメ!

  五台山の上にある、31番・竹林寺に到着しました。

 山道は、上りと下りが別で、一方通行でした。

  ここもやはり、大勢の団体のお遍路さんで賑わっていましたね。

  丁度、門のところで、”前撮り”でしょうか、とても幸せそうでしたね。

 今日は、日がいいのか、もう一組見ましたよ!。

  我が家の”専属スター”も、1枚記念撮影です。

  五台山は、「牧野植物園」もあったり、広々とした山上公園もあって、

 近隣の方々の憩いの場所なんでしょうね。  

  今日は”文化の日”の休日で、ほんとに大勢のひとでした。

  竹林寺のお参りも終わり、いよいよ今回の最後のお寺、30番・善楽寺へ!。

  

  30番・善楽寺のお参りも、やっと終わりました。   さあ、これで家にかえるぞ~!。

 疲れたけど、でも楽しい巡礼旅でした。  家内もよくがんばりました!!。   

  

  四国88寺の写真です。  字は見えませんが、青色の丸印がお寺です。

 今回は、愛媛の43番・明石寺から、40番・観自在寺までの4寺。

       高知の39番・延光寺から、30番・善楽寺までの10寺、計14寺でした。

 

  まだ未定ですが、次回は、高知29番・国分寺~室戸岬の24番・最御崎寺、

 そしていよいよ最後の徳島県、23番・薬王寺へと向かいます。

 

  参考までに、四国各県のお寺一覧を掲載しました。

 

  資料にありましたので、巡礼の装束も掲載しました。

 

     それではまた、いつか次回に!

 

    今回も、各お寺の説明は、下のHPをご覧ください。

       「33番・雪渓寺」

       「32番・禅師峰寺」

       「31番・竹林寺」

       「30番・善楽寺」

 


四国霊場 ”逆打ち”、 愛媛から高知へ!  その3

2016年11月15日 | 自然

  38番・金剛福寺をお参りした後、しばし「足摺岬」を楽しむことに。

 まずは”白山洞門”へ!。 

  ”白山洞門”は、金剛福寺の少し手前にあります。

 道路に標識はあるのですが、気を付けないと、車で走っていて見落とすことが・・・。

  久しぶりの”洞門”、こんなに急な道だったとは・・・!。  行くのはいいが帰りがね。

  専属スターは、初めて…ということで、案内することにしましたが、はたして?。

  やはり、今の家内には無理でした!。  残念ですが、私だけで・・・!。

 これが”白山洞門”です。  家内には、後で写真で我慢してもらいました。

  洞門の向こうには、太平洋が覗いています。

 

  ”洞門”の登りで、大汗をかいたその足で、”岬の展望台”へと足を延ばしました。

 岬の灯台が見えます。  ほんとに懐かしい景観です。

  少し大げさかもしれませんが、ここから眺める太平洋は、”地球は丸い・・・”でした。

  椿の季節には、向こうに見える”展望所”まで、”椿のトンネル”通って行きましたね。

  専属スターがしているのは”ヨダレカケ”ではありません。  ハンカチですよ!。

 先ほどの”白山洞門”での汗がまだひかないので、汗ふきにしている”ハンカチ”です。

  このことは、きちんと”書いてよ!”・・・とのこでしたので、あしからず!。

  横の観客が、向こうにうっすらと見えるのは、”室戸岬”だといっていましたが?。

 

  足摺を後にして、37番・岩本寺へ向かいます。

 四国88霊場のなかで、38番~37番の間は、103.8kもあって最長の距離です。

 

  やっと「37番・岩本寺」へ到着。  秋の日は、早すこし傾き始めていました。

  途中、何人もの「歩き遍路さん」に出会いました。 103キロを歩くと、

  一体、何時間かかるのでしょうか?。  本当に大変ですよね~!。

 

   しっかりと”お参り”をしました。 

  ここにも、大勢のお遍路さんが!。  行くお寺~~で何度も会いました。

 どこのお寺でも、ツアーのバスが2,3台はとまっていました。

 

  私達は、今日はここまでで”打ち止め”です。

 これから、宿へ向かいます。  (今夜は、伊野町の”かんぽ”です。)

  37番・岩本寺から、伊野町までは、まだ相当ありますが、

  今夜の”ビール”を楽しみに、頑張ります!!。  運転には気をつけて。

 

  今日も、専属スターは、よく頑張りました!。   お疲れさん。

 

  翌朝、11月3日(水)、今日も”晴れ”です。

 

  今日(最終日)は、まず、土佐市の36番、35番と廻って、高知市内方面へ!。

 ”ゆっくり、のんびり、楽しく”をモットーに!。  でも少し疲れ気味。 

 

  順路の都合で、35番へ先に行きました。 (36番は、この後に)

 「35番・清滝寺」へは、苦労しました。  道が狭くて対向車に大変でした。

 

  今日も景色は最高です。  家内は、元気です。 いいお参りができそう!

  急な石段が出迎えてくれます。  これも修行のひとつでしょうか!。

 

  今日3つ目のお寺、「34番・種間寺」。

 

   ブログの写真掲載枚数の制約で、”その3”はここまでです。

  このつずき(33番・雪渓寺)からは、最終回”その4”です。  それではまた!。

 

     「37番・岩本寺」

     {36番・青龍寺」

     「35番・清滝寺」

     「34番・種間寺」

      

        この4つのお寺のHPもご覧ください!。

 

 

 


四国霊場 ”逆打ち” 愛媛から高知へ その2;  足摺岬へ!

2016年11月13日 | 自然

  11月1日(火)、家を出発して愛媛の4寺(40番・観自在寺)までを”その1”で。

 同じ日、高知へ入り、39番・延光寺へ。  そして、その日の宿(宿毛)へ。

  翌2日(水)、足摺岬の38番・金剛福寺に向けて宿を出発。

 

  その様子を、「その2」としてご案内します!。

 

  今日の宿は、国民宿舎”椰子”です。(宿毛)

 以前にも泊まったことがありましたが、この宿ご自慢の”夕日”です。

  いい天気だったので、待望の”ダルマ夕日”を期待していたのですが・・・。 

  残念ながら、直前で雲の中へ沈んでしまいました。

  宿の夕食!。  これで明日も元気に廻れそう・・・!!

  翌2日(水)、昨日夕日を楽しんだ同じ景色です。  宿毛湾だと思います。

  宿毛漁港より。

  前後しましたが、昨日の宿「椰子」です。  今日もいい天気!

  ほんとに久しぶりに、321号線を、「足摺岬」へと走ります。  楽しみ・・・!

  「竜串海中公園」の展望塔が見えます。

  途中、「足摺海洋館」の前で、足の不自由な”犬”と。  

 御主人の話、義足は、アメリカ製だそうですよ。

  知り合った”ご主人”とともに、私達も「海洋館」を見学することに!

 竜串方面は何度か来てますが、ここははじめてです。

  戸をくぐると、いきなり”水槽”が!。  ビックリした~!。

 何枚も写真を撮りましたが、紙面の制約上、2枚だけご紹介を!

  朝9時に宿を出てから、ゆっくりと遊びながら来たので、

 やっとお昼に”足摺”へ到着。

  久しぶりの、38番金剛福寺です。  家内は疲れも見せず元気です。

  ここでも、しっかりとお参りをすませました!。

  印象に残る、きれいなお寺さんでしたね。

  せっかく遠路はるばる来たのですから、これから足摺岬を散策します。

 まずは、”白山洞門”へ。

 

   ここからは、また次回になります。

  次回「その3」は、足摺岬(白山洞門、岬展望台)、37番・岩本寺、

  そして、伊野町の宿へ向かいます。    それではまた!。

 

     「39番・延光寺」

     「38番・金剛福寺」

   この2つのお寺のHPもご覧ください。

 


四国霊場 ”逆打ち”、 今回は愛媛から~高知へ!  その1・愛媛4寺

2016年11月12日 | 自然

  弘法大師が1200年ほど前に開いた「四国霊場」は、

   *阿波(発心の道場)・・・ 1番・霊山寺~23番・薬王寺まで23寺、約230k

   *高知(修行の道場)・・・ 24番・最御崎寺~39番・延光寺まで16寺、約400k

   *愛媛(菩提の道場)・・・ 40番・観自在寺~65番・三角寺まで26寺、約415k

   *香川(涅槃の道場)・・・ 66番・雲辺寺~  88番・大窪寺まで23寺、約220k

  88寺、約1270k,これに県間の距離を加えると約1400kの行程です。

 

  今回は、愛媛、43番・明石寺~40番・観自在寺の4寺、そして、高知、

 39番・延明寺~30番・善楽寺までの10寺をお参りしました。

 

  朝7時に、高松の家を出発、目指すは43番・明石寺です。

 途中、高速・伊予灘SAでも一休み。

 

  ”アメリカフー”でしょうか?、見事に紅葉していました。

  途中、ゆっくりと休みながら、11時前に、43番・明石寺に到着。

  今回の行程ではありませんが、もし、44番から行くとすれば87.6kあり、

 88か所では、 2番目に長い距離になります。

    *一番は、高知の38番・金剛福寺(足摺岬)~37番・岩本寺(窪川)

  足の”しびれ、痛み”がある家内には、石段は大変です。 ゆっくりゆっくりと行きます。

  久しぶりの”般若心経”、病気治癒・体力回復を祈念して・・・!

  明石寺から、42番・仏木寺へ行く途中の”コスモス畑”、見事な花に癒されますね!

  42番・仏木寺に到着。  「本堂、大師堂」へお参りします。

  「本堂、大師堂」で、”ローソク、お線香”をあげ、”納札”をして、

 ”般若心経”を唱えます。  一つのお寺で、30分ほどかかります。

  さあ~、愛媛3つ目のお寺、 41番・龍光寺へ!

  途中、またまた”見事なコスモス”が。  今度は”ハート模様”です。

  ちょっと一休み、急ぐ旅ではありませんからね!

  13時過ぎ、41番・龍光寺に到着。  今日は、ほんとにいい天気です。

  15時、愛媛最後のお寺、「40番・観自在寺」(城辺)に到着です。

 41番からは、約60kほどでした。

     

  今回は、愛媛・43番明石寺から40番・観自在寺まで4寺のご案内でした。

 この後、高知の39番・延光寺まで足をのばし、今日の宿(宿毛)へ向かいました。

 

    それではまた次回に!  いよいよ高知に入ります。

 

       「43番・明石寺」

       「42番・仏木寺」

       「41番・龍光寺」

       「40番・観自在寺」    

     以上のHPも、こちらからご覧ください!。

 


「瀬戸芸」開催中の、”女木島、男木島”へ!!

2016年11月06日 | 自然

 瀬戸内国際芸術祭2016(秋会期)は、10月8日(土)~直島・小豆島・伊吹島・

女木島、男木島など、11の島々と、高松港周辺で開催されていましたが、

  いよいよ11月6日(日)で閉会です。 

 

  およそ”芸術・・・”には縁のない私達夫婦ですが、

 「女木」で、友達が出展していることや、素晴らしい天気にも誘われて、

 「女木島」そして、同じルートの「男木島」へ出かけました。 

 

  快晴の高松港は、終盤の「瀬戸芸」を見に行く人たちで、

 直島、小豆島など、どの航路も大行列。

  私達の「女木、男木航路」も、ご覧のとおりです。  ほんとに”ビックリ”

  午前8時の始発便の乗船行列です。 やはり若い人がほとんど。

  船内も、当然満席。  デッキまで立ってる人であふれていました。 

  女木港では、”シンボルの鬼くん”がお出迎え!。  ありがとう 

 「女木島」は、通称、”鬼ケ島”と呼ばれ親しまれている所です。

  山頂近くには、観光地のひとつ「鬼ケ島洞窟」もあります。

  女木港到着!。  この中で、瀬戸芸アートの案内も。

  女木港で下船する大勢の人々。  そのまま「男木島」へ向かう人達も多数います。

  さて、私達のお目当て「女木島名画座」へ向かいます。  10分ほどです。

  46番、「依田 洋一朗」氏の出展作品”女木島名画座”がお目当てです。

 依田さんとは、”おじいさん・故”との関係で、旧知の友達。

 現在ニューヨークで活躍中の画家です。 

  ご家族の方々と、今もお付き合いをしていただいています。

  「名画座」へ行く途中の浜で、作品が出迎えてくれました・

  依田さんの「名画座」に到着。  はや既に大勢の人が・・・!。

 やはり、人気のスポットなんですね。  

  「名画座」の中へ入りましょう。  入り口には、なんと”チャップリン”がお出迎え!

 我が家の”専属スター”も大喜び! 

  作品「名画座」は、ニューヨークの”タイムズスクエア近くの42丁目”に、

 実際にあったシアターを再現したプロジェクトで、壁には”銀幕のスター”などが多数!

  「名画座」を楽しんで、再び女木島港に。  中には、「鬼の館」もあります。 

  「鬼の館」の一部です。

  さて、女木も終わって、次は「男木島」へ!。  10時30分の船です。

  男木ー女木航路、「めおん」号です。 8~17時、2時間間隔で運行しています。

  昔、家族や友達などと、よく遊んだ浜で、懐かしいです! 

  約10分ほどで、「男木港」へ到着。  相当、久しぶりです。  懐かしい! 

  この中に、”瀬戸芸”の案内所もあります。

 ”川島猛”さんをはじめ、何人ものアーチストの作品が、あちこちで展示されてます。

  私達は、時間の関係もあって、ほんとに懐かしい「男木島灯台」を目指します。

 港からは、約2キロの道のりです。  ”専属スター”さん、頑張って・・・! 

  途中、発見!   なんと「豹」が寝ていました。 

  何人もの人達に追い抜かれながら、やっと”灯台”に着きました。  ご苦労さん!

  よく頑張ったね!  

  向こうに見えるのは、”豊島”です。  ここでも瀬戸芸をやっています。

  ”水仙”が有名ですよ! (2~3月)

  「灯台資料館」です。  入り口に”佐田啓二”さんの写真もありました。

 私達には、「喜びも悲しみも幾年月」の映画が、歌とともに思い出されます。

  この灯台も舞台でしたね~! 

  いい写真です!。  青空にそびえてますね

 

   15時の船に間に合うよう、惜しみながら帰路につきました。 

  ほんとうに思い出に残る楽しい一日でした。  二人、元気に廻れたことに感謝!

   「瀬戸芸」の作品紹介が、ほとんどできなくて申し訳ありません!  

 

       それではまた・・・! 

 

       「女木島ガイド」・・・・・ こちらからもどうぞ!

       「男木島ガイド」・・・・・    同上