COMIC快艶(2023/6)一言感想・その①
狐~きつね~ あむたけ
時代は違っても、獣耳ロリコンはいるんだなぁ。
年頃のアイライン おたき
ラスト一コマ、顔は書かれてないけど、お互いに顔が真っ赤になっているのが、容易に想像できる。
Trick or Treat~雄犯しをアゲル♥~ 海野りょう
世の中、天職ってやつは、意外なキッカケで見つかるもんだ。
春の残り香に誘われて shimoshi
このアオハルの苦味が、彼らを人間として成長させてくれる事を祈ろう。
フェイザー ひげた
本気で愛した女性をしっかりと見送った彼は、いい男になる、と私が保証しよう。
生徒会長の知らないコト エビフライ定食
まぁ、こういう形でヤッちまった以上、男として、しっかり、責任を果たそうな。
搾りたてミルキーウェイ~フルーツ牛乳~ ひろびー
ストローを乳首に挿してミルクを飲むってのは、結構、フェチ全開だったな。
母乳三姉妹は僕のメス さやかた
確かに、全ページ、エロエロだったな。
今週の食事
11月13日(月)
朝食
バケット(トリプルベリージャム)、烏龍茶
昼食
おにぎり(紫蘇鹿尾菜ごはん×2)、烏龍茶
夕食
ビーフシチュー(ライス、バケット)、烏龍茶
11月14日(火)
朝食
バケット(トリプルベリージャム)、烏龍茶
昼食
おにぎり(ちりめん山椒御飯×2)、烏龍茶
間食
おにぎり(ちりめん山椒御飯)、烏龍茶
夕食
ビーフシチュー(ライス)、カップ焼きそば(ペヤング大盛)、烏龍茶
11月15日(水)
朝食
バケット(トリプルベリージャム)、烏龍茶
昼食
天麩羅饂飩(午房の掻き揚げ)、烏龍茶
間食
大学芋、烏龍茶
夕食
ビーフシチュー(コロッケ)、烏龍茶
11月16日(木)
朝食
大学芋、紅茶(微糖)
昼食
おにぎり(鰹塩×2)、烏龍茶
間食
ぶっかけうどん、烏龍茶
夕食
鰹のたたき丼、ビーフシチュー、烏龍茶
11月17日(金)
朝食
バケット(トリプルベリージャム)、烏龍茶
昼食
おにぎり(おかか若布御飯×2)、烏龍茶
夕食
鰹のたたき丼、ビーフシチュー(バケット)、烏龍茶
11月18日(土)
朝食
バケット(トリプルベリージャム)、烏龍茶
昼食
おにぎり(小魚若布御飯×2)、烏龍茶
間食
おにぎり(小魚若布御飯)、烏龍茶
夕食
ビーフシチュー(ライス)、カップ焼きそば(ペヤング大盛)、烏龍茶
11月19日(日)
朝食
蒸かし薩摩芋(紅あずま)、烏龍茶
間食
蒸かし薩摩芋(紅あずま)、烏龍茶
昼食
ビーフシチュー(コロッケ)、烏龍茶
夕食
焼うどん(豚こま、キャベツ、玉葱、人参・焼肉のたれ)、鰹のたたき、烏龍茶
今日、読んだ本
もう、最高でした、この(2)も。
頭を空っぽにするくらい笑いたいって思っている人には、ぜひ、お勧めです。
しかし、そんな笑いたいって事は、結構、精神が追い詰められているって事だから、この『見るからに怪しい二人』を読んでいる場合じゃなく、一刻も早く、心療内科を受診すべきかもしれない・・・
多くの人に読んでもらいたくて書くべき感想で、何を書いているんだ、とツッコまれそうなので、改めて、この(2)の感想を。
先巻でも、しみじみと思いましたが、やっぱり、人間、見た目が大事ですね。
この『見るからに怪しい二人』の主役、長髪と短髪は、なまじ、S級越えイケメンだからこそ、人の視線を集め、誤解されてしまうんでしょうな。
それこそ、彼らが不細工であったのならば、誰も彼らに注目しないから、同じ行動を取ったとしても、誰も気にすまい・・・いや、それはそれで、違う意味で怪しさマックスで通報沙汰になるのか。
現代社会で、良い事をするってのは難しいんですねぇ。
この(2)では、そんな二人に負けないくらいのキャラ性で、読み手にインパクトを与える新キャラが出てきています。
それが、スーちゃん。長髪と短髪に負けないくらい、このスーちゃんも、関わった人間に、堅気じゃない、と誤解され、慄かれています。
しかし、このスーちゃん、周りにどう思われているか、など全く気にせず、徹底的に、己が行きたい路を一切、周りを見ないで、直進しています。こう書くと、すっごい迷惑をかけるキャラな感じはしますが、今のとこ、洒落にならん被害を被っている人はいないので、やっぱり、彼女も善人なのでしょうね。
個人的には、順調に絆され、牙が抜けて来てしまっているあっちゃんもお気に入りなので、(3)で彼の登場が増え、みーくんとライバルっぽい感じになってくれたら、嬉しいですね。
この台詞を引用に選んだのは、カッコよ、と思ってしまいそうになったものなので。
冷静に考えると、子供に何、ろくでもない事を吹き込んでるんだ、と呆れるような内容なんだが、ブロッコリーを食う食わない、って前提さえ忘れたら、結構、良い事は言っているんですよ、スーちゃん。
確かに、自分の自由は己の力で掴むしかない。
そこは、一切、間違っていないんですよね。
しかし、やっぱり、冷静になっちゃうと、アンタは子供以下か、とツッコみたくはなる。
大人になると味覚が変わって、子供の頃は食べられなかったモノが食べられるようになるって言うし、食べてみても良いだろうに。
もしも、この漫画を読んで、キライなモノを食べない、と自分で決めちゃう子供が増えて、頭を抱えるお母さんに文句を言われたら、どうします、鬼澤先生(笑)
「いいか、坊主。人には絶対、譲っちゃいけない道がある。権力に屈さず、自分の意志を貫くことで、あたしはブロッコリーを食べない、という自由を手に入れた。自分の自由は、自分で掴みとるしかないのさ!」
「僕、絶対にブロッコリーを食べないよ!」(byスーちゃん、トモくん)