『黒狗』の小屋

毎週、(金)に特撮作品の感想、(日)に漫画の感想を書いてます。

今日の出来事(13-11-17)

2024-11-17 21:12:45 | 日記

永遠娘(17)一言感想

ヤブですがお加減いかが 吸斬

ヒロインの個性だけじゃなく、男キャラの個性とチ●コ、こっちもしっかりタっていてこそ、良いエロ漫画だ。

私は椅子になりたい 丸居まる

矮小な人間だからこそ、時に、偉大な王様の寵愛を得られるのさ。

不老少女俱楽部 毒茸人

前シリーズに負けぬ、いや、もしかすると、凌駕するかも、このシリーズ!!

ロリババアVtuberに会ったら、本物のロリババアだった件。 平いっすい

偉そうにしていた神様が、ただの人間に負ける、こういう展開、嫌いな奴いる?

あまてらすごはん 第2話 あやね

ほんと、あやね先生のエロ百合は心のチ●コを勃起させてくれるぜ。

ママのままではいられない! 夜歌

これも一種のタイトル詐欺ってコトになるのかね?

遺跡護りのゴーレムさん3 ガロウド

好みは人によるだろうけど、私は愛で、人非ざるモノが心を持ち、絆を結び、新たな命を宿す、そういう奇跡がグッと来る。

赤ずきんと不死身の狼さん 後編 びんせん

まさかの真相判明にビックリはしたけど、エロくて尊けりゃ、何の問題も無い。

我が家の大式神さま イシマリユウヤ

歴史を変える偉業を為す、これも、本物の愛あってこそ、か・・・

南の島の秘境にアマゾネスは実在した!! えもんず

生きてりゃ良い事はある、これは事実だけど、死んでいた方が幸せだった場合もあるっちゃある、それが、この世の中だよな。

 

今週の食事

11月11日(月)

朝食

バケット(粒餡)、焙じ茶

昼食

おにぎり(鮭若布御飯×2)、焙じ茶

夕食

天麩羅狐饂飩(海老と野菜の掻き揚げ)、肉野菜炒め(味付け牛肉、午房、人参、サニーレタス)、焼き鳥(ぼんじり・タレ)、焙じ茶

 

11月12日(火)

朝食

生ハムサンド、焙じ茶

昼食

おにぎり(若菜紫蘇鹿尾菜昆布御飯×2)、焙じ茶

夕食

山トロ丼、刺身(鮪・山葵醤油)、肉野菜炒め(味付け牛肉、午房、人参、サニーレタス)、焙じ茶

 

11月13日(水)

朝食

バケット(粒餡)、焙じ茶

昼食

おにぎり(紫蘇鹿尾菜昆布御飯×2)、焙じ茶

間食

芋けんぴ、焙じ茶

夕食

鮪のヅケ丼、肉野菜炒め(鶏皮、筍、モヤシ・回鍋肉の素)、味噌汁(若布、油揚げ、葱)、焙じ茶

 

11月14日(木)

朝食

バケット(リンゴジャム)、焙じ茶

昼食

おにぎり(紫蘇鹿尾菜昆布御飯×2)、黒烏龍茶

間食

芋けんぴ、焙じ茶

夕食

天麩羅狐饂飩(舞茸の天麩羅)、干瓢巻、黒烏龍茶

 

11月15日(金)

朝食

バケット(リンゴジャム)、黒烏龍茶

昼食

おにぎり(牛そぼろ若布御飯×2)、黒烏龍茶

間食

一口焼き芋、黒烏龍茶

夕食

カレーライス(薩摩芋天)、鯖の胡麻フライ、炒め舞茸、キャベツの千切り、黒烏龍茶

 

11月16日(土)

朝食

バケット(粒餡)、黒烏龍茶

間食

干し芋、黒烏龍茶

昼食

ちらし寿司、黒烏龍茶

夕食

麻婆豆腐丼(シビ辛)、肉野菜炒め(豚薄切り、小松菜、椎茸・焼肉のたれ)、黒烏龍茶

 

11月17日(日)

朝食

バケット(リンゴジャム)、レモンティー

昼食

麻婆豆腐丼(シビ辛)、黒烏龍茶

夕食

ごはん、ロールキャベツ、黒烏龍茶

 

今日、読んだ本

しょうもなっ。この『同居人がこの世のモンじゃない』を読み終わった後、真っ先に思った感想がこれである。

誤解を招きかねないので、しっかりと言っておきたいが、決して、つまらない漫画じゃない、この作品は。

むしろ、面白い、と感じたからこそ、こうやって、感想を書いている。

では、私が何に対し、「しょうもなっ」と感じたのか、それは、この『同居人がこの世のモンじゃない』の主役である男子大学生だ。

大学生ってのは関係なく、この年齢の男は、まぁ、性欲が強いってのは否定できないにしろ、コイツの場合は、一線を越えそうなハラハラ感を読み手に与えてくる。

なまじ、ぶっ飛んだクズ野郎じゃなく、性欲が空回りして、チャンスをモノに出来ないあたりに、「しょうもなっ」と感じたのだ、私は。

ただ、コイツのしょうもなさが、作品を面白くしているのも事実で、同時に、ヒロインたちの魅力を上げているのも確かである。

主役の格を低くする事で、周りのキャラを立たせるテクニック、勉強になった。

どの女性キャラも魅力的ではあるが、個人的に推したいのは、メインヒロインと言っても差し支えないであろう、幽霊っ娘ちゃん。あぁ、幽霊なんだな、と思わせる形態になる事はあるにしろ、やはり、怖さが今イチ足りなく、チ〇コを見ただけで恥ずかしがっちゃう初心さも相まって、実に可愛らしい。

次巻でも、このセックスしたいって欲望が有り余り過ぎな男子大学生のしょうもなさと、しくじりに笑わせて貰いたいものだ。

 

この台詞を引用に選んだのは、不覚にも、「ブハッ」と噴き出し笑いをしてしまったので。

うっかり笑ってしまった以上、私の負けなのだから、これを紹介するのが筋だろう。

他の作品のように、決して、名言ではない。

スベるのも承知で言うが、これは、珍言の類だ。

しかし、タマにはいいだろう、こういう感じの台詞を紹介しても。

(・・・この場合、上の口になるのか、下の口になるのか)(by男子大学生)


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