気の広場

気の世界あれこれ・・・
  日常雑感あれこれ・・・

人生の分かれ道 ・・・ 4.ゆったりと過ぎし日を

2010-09-28 15:01:01 | Weblog
人生に疲れた人

苛立つ人

何のために生きているのかわからない人

食うためにのみ働く人

  そうした あくびの出るような生活をしている人にとって

  ・・・ 人生は長いはずです。


しかし 同じ六十年でも ・・・

自分の生きる真の目的を知り

労働を生き甲斐とし

  何かを創造しようとはげんでいる人にとって

  ・・・ その歳月は 実に短いのです。



そして

倦怠の人生を歩んできた人ほど

  ・・・ 老いて みじめになります。


ふりかえって 自分を満たしてくれる過去の生活がなかったからです。



生活に工夫をこらし

つまらないと思う仕事をも 楽しみにつくりかえ

人生を興奮しながら生きぬいた人は ・・・

  ゆったりと過ぎし日をなつかしみ

    一日一日を満たされて すごしてゆくのです。


味気ない人生だったか

素晴らしい一生だったか

  ・・・ 分かれ道(岐路)は ここにあるのです。




    ・・・ (エジプト) ・・・






人生の分かれ道 ・・・ 3.気持ち

2010-09-28 12:05:10 | Weblog
たとえば 坂道を三時間駆けたとします。

あるときは 親に命じられて いやいや出かけたとします。

べつの日は 好きなガールフレンドに逢うために出かけたとします。


あなたにとって その三時間は全く同じだったでしょうか。


時間も距離も変わらないのに 実感はちがうはずです。



精力の消費量や 走っていること自体は同じでも ・・・

  根本的に気持ちがちがうから

            ・・・ 印象も変わってくるのです。




    ・・・ (エジプト) ・・・




* hatue 塚本さん
   「気が重い上海行き」への貴重なコメント ・・・ 感謝です。

   以前 上海で徐 堅(整膚学園 学長)さんとご一緒した折 
   団体で上海訪問予定の件は
         ご本人から うかがっておりました。

   情報 ありがとうございました。
   ・・・ 今後とも よろしくおねがいします。






 

人生の分かれ道 ・・・ 2.実生活

2010-09-28 09:03:31 | Weblog
一時間より十日

十日よりも十年
 
十年よりも一生は長いと思っていますが

  気のもちよう こころ次第でガラリと様子を変えてくるものです。


下手な話をきかされたら 十分が一時間に感じられますね。



人生も同様です。

少年時代には 一年が永く感じられますが

年をとると 大変短く思われます。


その人の精神性によって いくらでも変わってくるのです。



・・・ 若い人はバカにするかもしれませんが

  ・・・ 実生活というものは そういうものなのです。




    ・・・ (エジプト) ・・・





人生の分かれ道 ・・・ 1.気のもちよう

2010-09-28 06:18:29 | Weblog
眠りえぬものに夜は長く

  疲れたるものにはわずかな道も長し   (法句経)


このあとに

「人生の意義を知らないものにとって迷いは長いだろう」

  とつづいています。



たしかに

眠れないで一晩中寝返りをうっている人に 夜は長いし

疲れたからだには 一里の道も随分長く感じられます。


同様に

正しいものの見方 ・ 考え方で人生を歩まない人にとって

  一生というというものは味気ない

  苦い あくびのでるような長いものに思われてくる

    ・・・ と 釈尊はいうのです。



反対を考えてみますと

何の心配もなくぐっすりと眠れる人にとって 夜は短いし

なにかに夢中になっていると

  あっという間に時間がたってしまうものです。


面白い小説にひきずりこまれ

気がついたら もう陽がのぼり

  夜が明けていたということは しばしばあります。


健康な人は 一里や二里の道を何の苦もなく走りぬけていきます。



短い ・ 長い ・ 遠い ・ 近い というのは

  そのとき気持のもちかたで 随分変わるものです。




    ・・・ (エジプト) ・・・





むらなくやりとげる ・・・ 2.一途に息長く

2010-09-28 05:23:38 | Weblog
たいていの人は

初めは善く

  中はやや善く

    終わりは悪し ・・・ となってゆくものです。



人間の心は ころころ転がって動くことから

  「こころ」 というのだそうです。


初心をつらぬき通せる人は 決して多くはありません。



図書館で本を借りてみるとわかります。

最初の部分は 手垢で黒く汚れていますが

  ・・・ 最後の方にくると 真白です。


マラソンでもスタートにダッシュした選手は

  ・・・ たいてい落伍しています。



初めも 中も 終りも善くゆくためには

よほど強い意志と無理のない節制

  自分にたいするコントロールがなくてはなりません。



人生の青年期にいくら活躍しても

晩年になって薄汚く老いこんでしまうのは

  もっとも醜く ・・・ もったいないことです。



一生のプログラムをつくったなら ・・・

初心をつらぬき

  首尾一貫

    途中でへこたれず

      左右に迷うことなく一途に息長く

             ・・・ むらなくやりとげることです。




    ・・・ (エジプト) ・・・





むらなくやりとげる ・・・ 1.初めは処女のごとく

2010-09-28 05:22:16 | Weblog
初めも善(よ)く

  中も善く

    終わりも善し     (律大品)



「初めは処女のごとく 終わりは脱兎のごとし」というように

だれでも初めはおずおずと

しかし 気負いこんでものごとにぶつかってゆきます。



だが ・・・

人生には予想もできないできごとが まちかまえています。

  病気にかかることもあります。

  空しい挫折感に襲われることもあります。


それだけではありません。

仕事に慣れてくると

  初めのころのような情熱や意欲も薄れてきます。

そして

  しまいには どうでもいいとなげやりになってしまいます。




・・・

私のところに

「会社が面白くないからやめて 他の職業につきたいと思う」

  と相談にやってくるのは
 
たいてい 入社5年から10年ぐらい経た人たちです。


入社当時は目を輝かせ

将来は経営者になるのだと張り切っていた青年の

  この変わりようは ・・・ たいてい 中だるみが原因のようです。




    ・・・ (エジプト) ・・・