先日、人さまと充実した時間が過ごせたことにより
家族にも私の時間を提供させてもらおうと思ったものの
休日に7時間外に出ていたら
クルマに乗ってた時間が大半なのに
ヘトヘトに疲れてしまいました。
やっぱり未だ体力回復してないわぁ。。
少し残念、🤏悲しみ。
今日から旦那さんは能登にボランティアです。明後日真夜中にでも帰ってくるでしょう。
そして明日は私の実家に子ども2人連れて
お泊まりの送りに行きます。
め、ん、ど、う、ではありますが
が、ん、ば、り、ます。
4歳と8歳だからなぁ。
2人で行けるとは思えない。
帰りも迎えに行くんだもんなぁ。
電車だもんねぇ。
ベビーカー、、持って行くか悩むけど
とりあえずは無しで💦
その緊張で眠れません。
あと、大学の諸先輩方が近々集まるそうで
またご飯会?飲み会?のお誘いがありました。
それも緊張しますが、これは大好きな姐さんがいるので何とかなるでしょう。当時は行きは姐さんと行って...途中で抜けて
帰る前にコッソリ1人カラオケ行って
心を満たしてから家に戻ろうと思います。
たまに どうしてこんな些細な事で
毎回 毎回 毎回
ストレスを感じるのだろうと
嘆きたくなることがあります。が
自分の脳の特性なんだから
仕方ないと思える裏付け(判定)が出来たのは良かった とも考えています。
そもそも、こんな生きづらさを感じて
何回かは生き死にを考えてた筈が
それなのに生かされて
かつては恋人もおり
結婚もして子どもにも恵まれ
今は全部ボーナスタイムのようでもあり。
私の診断されたASDは社会性に乏しく、
一見普通に振舞って見える程度の知能や
2000回程の飲み会で鍛えたスキルは持ち合わせているものの、
ストレスはストレスで変わらない。
インナーチャイルドを浄化し尽くしても
副人格を統合しても
絶対にあんまり親しくしてない人たちに
会いに行くのは毎回、しんどい。
だって脳の神経回路が苦手なんだから。
会った時には楽しめる時間は長くなってきたけど、それも毎回とは限らない。
至るところで努力をしてギリギリ
なんとか参加しています。自分が自分であるために。好きな人たちに会うために。
だって、今も実家にだって行くのがしんどい。1人で帰るのも子どもと帰るのも。
と病院の先生に言ったら、
「まぁ、ご家族もご自身からみたら他者に変わりないですから。」と慰めてくれました笑
いいんですよ。なにせ、
ASDの平均寿命は36才です。
もう、平均寿命超えてますから。
私は天寿を全うしたつもりで
余生をお気楽に生きていきたい。
でも、もう少し良きママになる努力は続けたい。良き妻には、もうなれてないので
(夫婦のスキンシップが個人的な気分で全く乗らない、精神的には回復してると思うのに)
せめて良き隣人として悔いのないよう
旦那さんには優しく接して行こうと思います。レスが原因で離婚されたら諦めよう。
女性と言う,性も、個人的にはそこそこ体験できたと思いますし。今後一生レスだとしたら寂しいけど...対象がでてくるのか未知数。
うんうん、
孤独死する前提だった私にとっては
有難いボーナスタイムが10年以上続いていた訳ですね。
精神安定剤に手を伸ばすこともなく
漢方薬と鍼と気功で何とか持ち直してこれて良かったです。緊張する実家のために、
3時間寝ときますね。おやすみなさい😴
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