蘇軾の「春夜」という漢詩の第1句。
能(謡曲)の何かの演目にこのフレーズがあって
僕の記憶に刷り込まれているけど、2句目以降は覚えてない。
要するに、春の夜は何事にも代えがたい値打ちがある、
というほどの意味だろうか?
春だというのに、気が晴れない。
大チョンボをしでかしたせいだ。
先週末から心の中にモヤモヤ感が常駐している。
世間的には新年度スタートの日なんだけど、
ウチの会社は2月決算だから特別な変化はない。
けど、周りが仕切り直し的な気分になってるのなら、
この際、便乗させてもらおうと思う。
蘇軾のいうように「春の夜」がそれほど素晴らしいものなら、
気持ちをリセットして、僕も春宵を満喫しよう。
そのためにも、仕事をがんばらなきゃな。
新年度早々、愚痴っぽくなってしまった。
反省・・・
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