分野は違っても、すごいと思う歌手はもちろん沢山いる。
ミュージカル女優ジュリー・アンドリュースがまさにその一人。
彼女の声の美しさはもちろん、歌いまわしも表現も何もかも、天才的だな、と聴く度に思う。
なぜこんな事を書く事になったかと言えば、実は毎日、1歳になったばかりの娘にどんな音楽を聴かせてあげれば良いか悩んでいるから。
クラッシックはものによっては良いが、しばし刺激が強すぎる。
刺激の少ないものを選んで聴かせようとすると、スローテンポの曲ばかりになってしまう。
子供はやっぱりリズミカルな楽しい音楽が好き。
かといって、いわゆる「歌のおねえさん」の歌は、正直に言えば、自分の職業上、どうしても受け入れられない時が多い。。。(ごめんなさい。)
「質が高く、子供が聞いても楽しい音楽」
として行き着いたのが、メアリー・ポピンズや、サウンド・オブ・ミュージックなどのミュージカルソング、と、言うわけ。
かくして私は、毎日飽きずに踊ったり手ばたきしたりして喜ぶ娘の傍らで、ため息をつき、「素敵♪」とつぶやきながら、ジュリー・アンドリュースを聴く毎日だ。
ミュージカル女優ジュリー・アンドリュースがまさにその一人。
彼女の声の美しさはもちろん、歌いまわしも表現も何もかも、天才的だな、と聴く度に思う。
なぜこんな事を書く事になったかと言えば、実は毎日、1歳になったばかりの娘にどんな音楽を聴かせてあげれば良いか悩んでいるから。
クラッシックはものによっては良いが、しばし刺激が強すぎる。
刺激の少ないものを選んで聴かせようとすると、スローテンポの曲ばかりになってしまう。
子供はやっぱりリズミカルな楽しい音楽が好き。
かといって、いわゆる「歌のおねえさん」の歌は、正直に言えば、自分の職業上、どうしても受け入れられない時が多い。。。(ごめんなさい。)
「質が高く、子供が聞いても楽しい音楽」
として行き着いたのが、メアリー・ポピンズや、サウンド・オブ・ミュージックなどのミュージカルソング、と、言うわけ。
かくして私は、毎日飽きずに踊ったり手ばたきしたりして喜ぶ娘の傍らで、ため息をつき、「素敵♪」とつぶやきながら、ジュリー・アンドリュースを聴く毎日だ。