4月30日 土曜日 5月1日 日曜日
泊まりがけで田舎に行って来ました。
荒かきは、トラクターで行ったり来たり、念を入れるので
2日間の作業になります。
田んぼの周りは、田植えに備えて草刈りをされるので
私はバンジで寄せて一輪車やおいこを背負って草を運びました。
野菜の収穫
蓮華草 レンゲソウ
紫鷺苔 ムラサキサギゴケ
4月30日 土曜日 5月1日 日曜日
泊まりがけで田舎に行って来ました。
荒かきは、トラクターで行ったり来たり、念を入れるので
2日間の作業になります。
田んぼの周りは、田植えに備えて草刈りをされるので
私はバンジで寄せて一輪車やおいこを背負って草を運びました。
野菜の収穫
蓮華草 レンゲソウ
紫鷺苔 ムラサキサギゴケ
4月29日 金曜日
エゾシモツケ
祝日ですが、私は仕事です。
利用者さん宅のご近所さん宅のガレージには、
可憐な山野草がいろいろ咲いていて、いつも癒されます。
尾道で山野草の勉強会みたいなのがあって、色々教えてもらっているとか。
あなたも来てみたら・・・楽しいとおもうよ。
って誘ってもらいました。
すごく行きたいけど、土曜日は無理だわ。
とっても残念。
田舎に行くという嫁の勤めを休むわけにはいかない。
勤め、務め、努め、つとめ。
平日だったら、万障繰り合わせるんだけどね。
4月28日 木曜日
メーデーの後、遅い夕食へ
たまがんぞうは、予約でいっぱいで海岸通りを歩いて・・・
Jiwats 海鮮居酒屋 じわっと
じわっと とは、ゆっくりの意味なんだって。
付き出しは、キムチ
お造り五種盛り
ゲンチョウの煮付け 舌平目のことね。
新玉ネギの温玉のせ
オススメの日本酒は
加茂金秀とか、亀齢とか、ゆっちゃんの好きなお酒がラインナップされていた。
居酒屋にしては、ちょっと値段高めかな。
ご馳走様でした。
第87回 尾道地区メーデー
2016年4月28日(木)
式 典 18:30~19:15 イベント 19:25~20:15
しまなみ交流館
メイン・スローガン
「支え合い 助け合う
心をひとつに力を合わせ、暮らしの底上げを実現しよう!」
お楽しみ抽選会
夫は「連合賞」炊飯器が当たりました。
ちなみに昨年、私はお米10キロが当たり
くじ運って、おかしいよね。
今回くじに当たらなかった私は、ロビーで参加賞
尾道イカ天をもらったので
実家に泊まりに来てくれたまゆちゃんへのお土産にちょうど良かったです。
4月27日 水曜日
母の介護認定調査がおこなわれるので実家に行って来ました。
HDS-R(改訂長谷川式簡易知能評価スケール)
N-ADL(N式老年者用日常生活動作能力評価尺度)
など、母に事前に試してみたけど、特に問題なかったんですね。
10時から1時間の調査なので、叔母と同居している弟にも
母の日頃の様子を伝えてもらいたく、仕事を抜けて立ち会ってもらいました。
認定調査員さんの質問に、今の季節が秋です。と言ったので驚き
私はショックを受けました。
調査中、補聴器のお店から電話がかかってきました。
手違いで違う補聴器が届いてしまって、今日渡せないとか。
はぁ?
今取りこんでいるので、また電話します。と言って切ったのに
また、電話がかかってきて、
今日はその違う補聴器を渡すので
来訪して下さいと言われました。
月曜日に医師からは失くしますよ。と言われたこと。
今日、補聴器が届かないという手違いがあったこと。
母が季節を間違えたこと。
苛々して、補聴器はやめようかと思いましたよ。
12時、昼休みのあけみちゃんもお店に来てくれて
私の苛々を聞いてもらって。
少し落ち着いて、
違う補聴器を受け取って代金を支払いました。
そのうち交換してくれるとのこと。
遅い昼食
同級生のちあきさんがすし辰で働いていると聞いてたので
行ってみましたが、残念ながら、昨年やめたそうです。
まわる寿司は、母はとても喜んでいて
お父さん、食べられなくて可愛そうとか言ってました。
4月26日 火曜日
アツミゲシは咲いていました。
さてと、お勉強。
エビデンス・ベイスド・メディスンとは、検査結果に基づいて行う診断や治療のこと。
ナラティブ・ベイスト・メディスンとは、本人が語る事柄を重視して行う診断や治療のこと。
認知症の人が内的体験を書いた本
『私が壊れる瞬間』 ダイアナ・F・マックゴウイン(1993)
53歳でアルツハイマー病と診断される。
発症初期の混乱、診断までの道のり等が詳細に綴られている。
手にしている現在がすべるように去っていく、その手をにぎってくれる手を求めている。
『私の家はどこですか』 ラリー・ローズ(1998)
IQ146の元エンジニア男性 54歳でアルツハイマー病を発症。
自身の変化に戸惑いながらも、友人に支えられ、立ち向かっていく。
アルツハイマー病にかかって以来、人生で変わったことが多くあった。
私は人間や鳥や鹿等の生きものにあわれみの心をもつようになった。
『私は誰になっていくの?』 クリスチーン・ボーデン(2003)
オーストラリアの元政府高官だった女性。
アルツハイマー病と診断され、仕事を辞めざるえなくなった。
発症後、結婚したパートナーと世界中で講演活動を行いてん日本にも来ている。
一生懸命にやろうと努め、休息をとり、少しも疲れていない限り大丈夫だ。
そのときほとんど正常といっても通るだろう。
でも心の中はまるで爪を立てて絶壁に張り付いているように感じている。
そこにいるためには大変な努力がいる。
一服。
御菓子所高木 桜花
桜花、涼風、緑、紅葉、十五夜、雪見。
四季の移り変わりをやわらかくとらえ、
形、色、味が一体となって 御菓子所 高木の和菓子が生まれます。
「良質であること、美しく品があること。」
今も昔も御菓子所 高木がこだわり続ける和菓子づくりの基本です。
取締役会長 松林 清春
お菓子検定があったら高得点間違いなし。笑
4月25日 月曜日
利用者さんが温泉に行かれるとのことで仕事がひとコマ中止、
あとはケースの時間調整をしてもらい実家に行って来ました。
4月20日に母の介護保険認定申請をした時、主治医の意見書が必要とのことで
母を病院に連れて行きました。
母は特に身体が痛いわけでも、悪いわけでもなく
耳が遠く、私が医者と話すので、私の具合がどこか悪いのかと心配していました。
血液検査、骨の検査をしてもらったら骨粗鬆症と言われ
注射をしてもらいました。
これから、4週間ごとに注射に通うことになりました。
次回、5月25日です。
先生に昨日、補聴器を購入した話しをすると
失くされますよ。と言われ不安になった。
5月25日 物忘れ外来、神経内科も受診するよう予約を入れてもらった。
丸亀製麺でお昼ご飯。
きつねうどん
母は、なんでもいい。
私と同じもの食べると言ってたけど
レーンに並んで、こっちが食べたい。って
季節限定あさりうどん
久しぶりにあさりを食べる。
出汁も美味しいと言って喜んでいました。
4月24日 日曜日
実家へ9時半
あけみちゃんと待ち合わせて
お母ちゃんの補聴器を購入に行きました。
利用者さんにシーメンスの補聴器がとても良いと聞いていたのですが
お店では、オーティコンの補聴器を勧められて、決めました。
検査をしている様子を見ていて、「しゅ」「し」「ひ」「さ」「す」が聞こえにくいということがわかりました。
大声ではなく、少し大き目の声でゆっくり、はっきり話す。
正面から口の動きをしっかり見せて話す。
そういうことを注意して話すと良いと言われました。
補聴器は水曜日に取りにいくことになりました。
お昼は、サングリーンで
玉子うどん
こっちは、母の頼んだのね。
玉子うどん
私も同じの頼んだのよ。
もちろん、まだ箸つけていないよ。笑
何をどう失敗したんだろうね?
母が替えてあげるよ。って
ぃゃぃゃ、ぃゃぃゃ大丈夫よ。苦笑
4月23日 土曜日
田舎に行って来ました。
山椒に花がついていました。
実山椒が楽しみです。
夫はこまめで畑を耕しました。
じゃがいもがあっちこっちでゴロゴロ芽を出していたのを抜いて取りました。
ハウスの中では、夏野菜の苗が育っていました。
おばあさんの友達がタケノコやタラの芽、ノビルなど山菜を持って来て
くれました。
4月20日 水曜日
姑が日赤病院、耳鼻科に通院するので付き添いました。
大きい病院のシステムがまったく分かっていなかったから
付き添いをして良かったです。
先生と話しをし病状も少し良くなっている。
無理をしないように、畑仕事をしてもいいですよ。
と言われ安心しました。
買い物にも付き合いました。
スゴイ量の買い物
付き合って良かったよ。
一緒にランチ。
いつものことながら、奢ってもらいました。笑
姑は、単品のピラフをスプンでゆっくり食べていました。
嫁ぎ先を後にして三次市役所に行きました。
母の介護認定の申請をしました。
帰りに弟のところに寄って話をすると
母は最近、朝起きてなくご飯も作ってないという衝撃的なことを聞きました。
4月18日 月曜日
これからの認知症施策の基本的な考え方
世界に類をみない長寿国である日本で、高齢者が認知症になっても、尊厳をもって質の高い生活を送ることは、私たちの共通の望みである。
かつて、私たちは認知症を何もわからなくなる病気と考え、徘徊や大声を出すなどの症状だけに目を向け、不当な扱いをしてきた。
今後の認知症施策を進めるに当たっては、常に、これまで認知症の人々が置かれてきた歴史を振り返り、認知症を正しく理解し、よりよいケアと医療が提供できるように努めなければならない。
出所:厚生労働省
認知症ケアの10の原則
①主体性の尊重、自己決定の尊重
②今までの生活を継続していけるようにする。
③自由と安全の保障
④権利侵害の排除
⑤社会交流とプライバシーの尊重
⑥個別的対応
⑦環境の急激な変化の忌避
⑧生きる意欲、希望の再発見を可能にするような自立支援
⑨人としての尊厳の保持
⑩身体的に良好な状態の維持と合併症の防止
をちこち 両口屋是清
脳に栄養。笑
4月17日 日曜日
広島へ行って来ました。
午前中は、オンワードのバーゲン、三越、福屋と買物しました。
13時、Kさんと紙屋町待ち合わせ。
G線でランチしました。
Kさんは、3月に鎌倉へ行ってきたそうで
そんな話とお土産をもらいました。
3時頃まで、ゆっくり話をして
その後、中央公園へ 春のグリーンフェアに行って来ました。
赤花瓢箪木 (アカバナヒョウタンボク)
白花万作 (シロバナマンサク)
渝華園にも行ってみました。
花海棠
ファミリープールのところ
花蘇芳 (ハナズオウ)
私、これまでの記事、花厨王としていましたが、漢字間違ってましたね。
白い花蘇芳にも出あいました。
4月16日 土曜日
田舎に行って来ました。
姑は顔面神経麻痺。
水曜日に美容院に行ったそう。
顔が歪んでいると言われ、診療所に行くと
すぐに、大きい病院に行くように言われたそうです。
脳と血液検査してもらい異常はなかったとのこと。
顔面神経麻痺だろうと言われ、翌日、耳鼻科に通院したそうです。
顔だからね。
ショックが大きい。
田植えの準備
トラクターのロータリーを替えました。
藤の花
実家に寄りました。
カモミール
オオアマナ
母も風邪をこじらせてから様子がおかしい。
「よ(4)い(1)こ(5)」の語呂合わせ。
4月15日 金曜日
前日は熊本に地震があったと、ニュース速報で見た。
ラインで安否確認。
クミコの娘さんが熊本の住んでいるとのこと。
大丈夫だよ。で安心した。
紅ト伴椿(ベニボクハンツバキ) 日光(じっこう)
画像に日付と時間も入れることにした。笑
花水木
鉢植えなんですよ。
愛媛に住む娘さんが持ってこられました。
自転車で仕事の移動。
八重桜 関山(かんざん)
さ、今日の仕事もおしまい。
ボリジ
薬用、食用なハーブなんですね。
そういえば、砂糖漬けや飾りに見たことありますね。
効能 強壮、抗うつ、鎮痛、発汗、利尿、抗炎症
帰り着くと、丁度、お隣のダンナさんもご帰還。
お目出鯛じゃないですか。