「形ある物は壊れる」霊魂(たましい)もカタチあるものであるから壊れる。
分かりやすく言うと、心もカタチあるものだから、壊れると言う事である。
愛もカタチあるものだから壊れる。霊魂にカタチが有る。心や愛にもカタチがある。
それは、《神の愛の生命のカタチ》である。
人間は、自分の身体のカタチも神の愛のカタチである事が分からないから、
自分の意識で、心体を粗末に扱う。
だから、意識が大事であり、意識次第であり、意識の方向性が大事だと諭すが、
これが、ピンと来ないし、分からない。
神の愛のカタチを壊すはいつも人間である。
壊すとアヤマリなさいと言われ、スマナイ(スマナアイ)とアヤマルわけだが、
この言葉の深い意味が、チンプンカンプン分からない。
分からないから、神罰の上塗りしている事にも気づかず、平気でいる。
平気でおられるのも、間もなく終わる。
知らない、求めない事の恐ろしさをシッカリ味わう事になる。
お粗末な魂であってはいけない!
ある日突然、国が破綻し社会体制が崩壊してもおかしくない。
爆発と消滅。破壊と建設。
未来への展望や将来の構想や未来像のビジョンなき国や人は、滅ぶ。
幻想で構築されたカタチの世界は、破綻する。
家族愛 一人なりて 分かるなり。
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ!