《天誅》とは、天の罰。天に代わって罰する事である。
《罰》とは、罪・悪事・過ちなどに対する懲(こ)らしめ。しおきの事である。
《天》を〈天〉照大御神と理解すれば、天誅とは、天照大御神のこらしめである。
懲らしめとは、制裁を加えて、二度と悪い事をしない気持ちにさせる事である。
神国日本を忘れた日本の民に、かって、左翼政権ができた時に、阪神大震災などを起こされ、
今また、左翼政権ができ、天誅がくだった。
値の深い自然災害を受けている事に気づかない愚民であってはならない。
愚かな民でありつづけると更なる震国日本になり、更なる深刻日本になると、
大宇宙の神秘を開く神聖幾何学の本の中でも、予告・警告し、述べておいた。
日の本の国は、大神の宗源国であり、アリンガトワの太言霊のある神国である。
この国ほど、左翼政権はなじまない国は無い、強欲もなじまない。
なじまないモノをなじませようとすると、
宇宙天地万物万霊の全てのモノを敵にする。
宇宙の中の〈ガン細胞〉には、アポトーシスが働く!
どこかの国のトップになり、
国家の使命を忘れ、国のビジョンや意識の方向性を間違えると、
大神に、少しアタマの中をいじられおかしくなる。
そのトップを選んだ民も同罪と見なされる!その責任を問われる。
この国に偶然、人は生まれない!
天地を癒す秘密の言霊
アヤナワン・アリンガトワ!
A YA NA WA-n ・ A Linga TA-o WA
あやなわん・ありんがとわ!