とうとう明かされてしまいましたですね~。
玉依姫の転生は、徳川家康だったことが…。
っと言う事は、劉邦でもあるということですかね~。
そして、最近結婚されました、大川真輝(まさき)様の奥様、瑞保(みずほ)様ということですか。
玉依姫の姉の豊玉姫は、大川家・長女咲也加様ですから、こりゃぁ、幸福の科学は末永く安泰ということですばいね~。
【新刊】玉依姫の霊言
~日本神話の真実と女神の秘密~
http://www.amazon.co.jp/dp/4863958218
まえがき
実は、本霊言集は、幸福の科学の方向性を変換させた運命の一冊である。 大和の国の成り立ちと、その精神性がどのように決まっていったかが、実によくわかるはずである。 この国に、「美と調和を求める心」と、「武士の心」が同居している謎が明らかになっている。それは、信仰心と政が一体になっている姿である。 自らを巫女の総本山的な位置付けにあると述べつつ、玉依姫は、母としても妻としても、先駆者的な役割をになわれている。 必ずしも全容が解明されたわけではないが、日本神話が現代に甦ったような、ある種の神秘感が全編に漂っていると思われる。
あとがき
玉依姫と徳川家康を結びつけて考えた人など、はたして存在しただろうか。事実は小説より奇なり、というべきか。 しかし、玉依姫が初代天皇・神武の母であるならば、徳川幕府を開いた、国母として働いていてもおかしくはなかろう。この神秘的で不思議な話は、あまりにも、玉依姫を「豊玉姫と対になった竜宮界の女主人」と考えていた先入観がゆらぎを与えられることによって生ずるものなのだろう。 私としては、玉依姫信仰が、沖縄や南九州だけでなく、日本全国に広がっている理由がよくわかった気がしている。 いずれにせよ、今、国論を揺るがしている沖縄(問題)も、神武天皇以前より日本の領土であったのみならず、「大和の国」の発祥とも深い関係があると霊査できてうれしくなった、と告白しておこう。
2016年7月26日幸福の科学グループ大川隆法