NHKBS・幻解!超常ファイルSP アメリカUFO神話2
政府は異星人を隠しているのか?
あいかわらず、NHKは、偏見報道のし放題!
こんな制作をするために国民の税金を使うのは許しがたいです!
しかも、オンデマンドで有料で視聴させるってど~ゆ~こと!
制作費の返還と携わった職員の給与10年間90%減給を要求します!
減給してもそれでも毎月10万以上は入るでしょ。
NHKラジオで、夏休み子ども科学電話相談で「宇宙人は、いるの?」の質問で、「宇宙には地球と似た星がたくさんありますので生命体は、いると思います。しかし、地球では何十年も地球外生命体からの電波を受信していますが、未だに確証できたものはありません。」というような回答だったと思いますけれど、ひとつ肝心な要素が欠落していましたね~。
それは、そのそれぞれの星の誕生には当然時間差があるということです。
ですから、当然、地球よりも遥かに進歩、進化している星がこれまた山程存在していることでしょうから、これまた地球人より格段に進化している宇宙人が、山程いるということですね。
実際、幸福の科学では、二百何十種類もの宇宙人が出てきて、図鑑になっていますね。これは、いずれ、順番に点検される時代が来るんでしょうが。21世紀からは、いよいよ宇宙時代の始まりなんですね~。
古い「常識」の壁を超えていくために
ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?pageId=3&item_id=11240
UFOも霊も実在するという結論
2012年に公開した映画「神秘の法」は、ヒューストン国際映画祭で、「スペシャル・ジュリー・アワード」(審査員特別賞)を受賞しました。そのくらいの賞を取っていれば、夜9時ぐらいからテレビで放映されても全然おかしくないし、今の国際情勢から見たら、まさしく放映すべき映画なのですが、かけないでいます。
今後、当会の映画がアカデミー賞を取れば、隠せなくはなってくると思うので、ある程度、いけるといいですね。
映画「UFO学園の秘密」には、おそらくハリウッドが持っていないと思われる宇宙人情報も入っているので、あちらの人が見たら、一部ショックというか、「えっ、この情報をどこから手にいれた?」と思うでしょう。あちらの本職の人々は、すでにある宇宙人情報に基づいて映画をつくっています。
ところが、彼らがまだ手に入れていない情報が、うちの映画には一部入っているのです。これは序の口で、「UFO学園の秘密」は"パート0"と称していますが、まだ出てきますよということで、日本を「UFO後進国」から、いきなり先進国に切り替えようとしているところです。
もちろん、日本人はすぐには信じないと思いますが、まずは第一波です。海外で評価されて、第二波、第三波と出ると、揺れてくるでしょう。
UFOを信じるのと、あの世を信じるのとは、だいたい似たようなところが多くて、右パンチと左パンチの違いぐらいしかありません(笑)。
目の前で起きること以外信じない人というのはなかなか難しいのですが、神秘的なものを認めて心を開けば、いろいろなものが見えてきます。実在の世界がどうであるかということは、私が三十何年間、ずっと探究してきました。結果はイエス・オア・ノーで言えば「イエス以外ない」という結論は出ています。「あの世はある」「霊も宇宙人もいる」ということに基づいて活動しています。
信じる人の数を一定以上に増やさないと、現代社会ではなかなか受け入れられにくいので、何とか押し切っていきたいと思います。
「求めよ、さらば与えられん」は真実
一般的に、新しい映画が公開されるときに、その前の関連した映画がテレビでよく放映されます。映画「神秘の法」もUFOものがだいぶ出ています。全国を網羅しているテレビのキー局ではなかなか放映されませんが、「神秘の法」ぐらい、「地方のテレビ局でかけてくれませんか」と投書するなり、意見を言うなりする運動はやってもいいのではないでしょうか。かけても悪くないと思います。
映画「仏陀再誕」がかかることになっていたときもあるのですが、東日本大震災で津波が来たために、「津波のシーンがある。みんなが怖がるといけない」と、直前で止まってしまったのです。あれは幻想の津波なので、別に構わないのですが、少し過剰すぎます。
私の大講演会も、地方のテレビ局では6局ぐらいでそのまま流れましたし、ラジオ局も7局ぐらいでは流れました。それ以外に「天使のモーニングコール」など、独自の番組でも流れていますので、その視聴者を足すと、御生誕祭を観たか、聴いた人の数は、数百万から、1千万単位まで行っている可能性はあります。意外に、他の宗教でこういうところは今ないのです。
東京のキー局や全国紙も、地方紙や地方のテレビで取り上げられたものを、一応、情報として集めて、見てはいます。次第しだいに、文化的な揺さぶりを受けるでしょう。
求めなければ結果は得られません。ですから、やってほしいことがあるならば言うことが大事です。それを全部聞いてもらえるかどうかは分からないけれども、まずは、「求めよ。さらば、与えられん」ということになっていますから、口に出して言いましょう。私からは直接頼めないので、各地域で、そういう運動を起こしてくださるとありがたいと思っています。大川隆法
政府は異星人を隠しているのか?
あいかわらず、NHKは、偏見報道のし放題!
こんな制作をするために国民の税金を使うのは許しがたいです!
しかも、オンデマンドで有料で視聴させるってど~ゆ~こと!
制作費の返還と携わった職員の給与10年間90%減給を要求します!
減給してもそれでも毎月10万以上は入るでしょ。
NHKラジオで、夏休み子ども科学電話相談で「宇宙人は、いるの?」の質問で、「宇宙には地球と似た星がたくさんありますので生命体は、いると思います。しかし、地球では何十年も地球外生命体からの電波を受信していますが、未だに確証できたものはありません。」というような回答だったと思いますけれど、ひとつ肝心な要素が欠落していましたね~。
それは、そのそれぞれの星の誕生には当然時間差があるということです。
ですから、当然、地球よりも遥かに進歩、進化している星がこれまた山程存在していることでしょうから、これまた地球人より格段に進化している宇宙人が、山程いるということですね。
実際、幸福の科学では、二百何十種類もの宇宙人が出てきて、図鑑になっていますね。これは、いずれ、順番に点検される時代が来るんでしょうが。21世紀からは、いよいよ宇宙時代の始まりなんですね~。
古い「常識」の壁を超えていくために
ザ・リバティ・ウェブより、抜粋・編集
http://the-liberty.com/article.php?pageId=3&item_id=11240
UFOも霊も実在するという結論
2012年に公開した映画「神秘の法」は、ヒューストン国際映画祭で、「スペシャル・ジュリー・アワード」(審査員特別賞)を受賞しました。そのくらいの賞を取っていれば、夜9時ぐらいからテレビで放映されても全然おかしくないし、今の国際情勢から見たら、まさしく放映すべき映画なのですが、かけないでいます。
今後、当会の映画がアカデミー賞を取れば、隠せなくはなってくると思うので、ある程度、いけるといいですね。
映画「UFO学園の秘密」には、おそらくハリウッドが持っていないと思われる宇宙人情報も入っているので、あちらの人が見たら、一部ショックというか、「えっ、この情報をどこから手にいれた?」と思うでしょう。あちらの本職の人々は、すでにある宇宙人情報に基づいて映画をつくっています。
ところが、彼らがまだ手に入れていない情報が、うちの映画には一部入っているのです。これは序の口で、「UFO学園の秘密」は"パート0"と称していますが、まだ出てきますよということで、日本を「UFO後進国」から、いきなり先進国に切り替えようとしているところです。
もちろん、日本人はすぐには信じないと思いますが、まずは第一波です。海外で評価されて、第二波、第三波と出ると、揺れてくるでしょう。
UFOを信じるのと、あの世を信じるのとは、だいたい似たようなところが多くて、右パンチと左パンチの違いぐらいしかありません(笑)。
目の前で起きること以外信じない人というのはなかなか難しいのですが、神秘的なものを認めて心を開けば、いろいろなものが見えてきます。実在の世界がどうであるかということは、私が三十何年間、ずっと探究してきました。結果はイエス・オア・ノーで言えば「イエス以外ない」という結論は出ています。「あの世はある」「霊も宇宙人もいる」ということに基づいて活動しています。
信じる人の数を一定以上に増やさないと、現代社会ではなかなか受け入れられにくいので、何とか押し切っていきたいと思います。
「求めよ、さらば与えられん」は真実
一般的に、新しい映画が公開されるときに、その前の関連した映画がテレビでよく放映されます。映画「神秘の法」もUFOものがだいぶ出ています。全国を網羅しているテレビのキー局ではなかなか放映されませんが、「神秘の法」ぐらい、「地方のテレビ局でかけてくれませんか」と投書するなり、意見を言うなりする運動はやってもいいのではないでしょうか。かけても悪くないと思います。
映画「仏陀再誕」がかかることになっていたときもあるのですが、東日本大震災で津波が来たために、「津波のシーンがある。みんなが怖がるといけない」と、直前で止まってしまったのです。あれは幻想の津波なので、別に構わないのですが、少し過剰すぎます。
私の大講演会も、地方のテレビ局では6局ぐらいでそのまま流れましたし、ラジオ局も7局ぐらいでは流れました。それ以外に「天使のモーニングコール」など、独自の番組でも流れていますので、その視聴者を足すと、御生誕祭を観たか、聴いた人の数は、数百万から、1千万単位まで行っている可能性はあります。意外に、他の宗教でこういうところは今ないのです。
東京のキー局や全国紙も、地方紙や地方のテレビで取り上げられたものを、一応、情報として集めて、見てはいます。次第しだいに、文化的な揺さぶりを受けるでしょう。
求めなければ結果は得られません。ですから、やってほしいことがあるならば言うことが大事です。それを全部聞いてもらえるかどうかは分からないけれども、まずは、「求めよ。さらば、与えられん」ということになっていますから、口に出して言いましょう。私からは直接頼めないので、各地域で、そういう運動を起こしてくださるとありがたいと思っています。大川隆法