サッチモ

2009年11月21日 | 雑記

つい最近までハロウィンだったのが、いまじゃクリスマス一色である。
えっ なにが? ってか
テレビのコマーシャルの・は・な・し・
この半年に盆盆、彼岸にハロウィン、クリスマス、ほいでもってその次は正月と、神も仏もありゃしない
いやはや商才に踊らされ過ぎかしら日本人

と言いたいが、その実私も祭り好き
なんであれ騒げる口実ありゃええんです
ほれ、クリスマスの音楽が聞こえてくれば自然と心ワクワク♪

心ワクワク っうと、この方の音楽聴いてもなるね
ルイ・アームストロングさん
通称サッチモ
20世紀を代表するジャズ演奏家であり、私の好きなジャズメンである
この素晴らしき世界 ハロー・ドーリ バラ色の人生 等々

ところで私がサッチモを最初に知ったのは『5つの銅貨』という映画であった
歌、演奏もともかくあの人なっこい笑顔にコロリとなった

どうでしょうか あの笑顔がうまく描けたでしょうかね ^^;