観光客をサポート ソウル・弘大入口駅に旅行センター
【仁川聯合ニュース】
韓国・ソウルの繁華街、弘大エリアを訪れる外国人観光客に
旅行関連情報を提供する「トラベルセンター」が２９日、
弘大入口駅にオープンした。空港鉄道が明らかにした。
同駅地下２階にあるトラベルセンターには、
英語・日本語・中国語を話すツアーマネージャーが常駐し、
ソウル市の交通・宿泊情報を提供するほか、
手荷物の保管・配送、携帯電話用ＵＳＩＭカードの販売などを行う。
午前８時から午後９時まで、
外国人・韓国人を問わず観光客は誰でも利用できる。年中無休。
空港鉄道は２０１３年に仁川国際空港駅に
トラベルセンターをオープンしたのに続き、
１６年にはソウル駅にもセンターを設置した。
空港鉄道は今回のトラベルセンターオープンを記念して、
２９日から来月７日まで手荷物預かりサービス、手荷物配送・
直通列車（ソウル―仁川空港間）のセット商品の料金を１０％～３６％割り引く。
2017年04月29日
弘大エリアは、ドラマのロケ地「コーヒープリンス１号店」に行っただけ・・・
タクシーで行って、帰りは地下鉄・・・
確かに駅前はにぎやかだったなあ～
若者の街だから、今はおしゃれなお店が多いようです。
グルメスポットも充実してるようだし・・・
ゆっくり行ってみたいところです・・・
当時、このお店を出て、駅はどっちだろうと
たどたどしい韓国語で聞いた人たちが日本人で・・・
大笑いしたことをおぼえてるなあ～
ここの珈琲も美味しくはなかったけど・・・
今はリニューアルしたようですから・・
美味しい珈琲が飲めるんじゃないかな（笑）・・