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日本映画『いまあい』、
4月19日韓国で再公開…リメーク作ヒットの影響
日本映画『いま、会いにゆきます』が4月19日、
韓国で再公開される。
『いま、会いにゆきます』が4月19日の再公開が確定され、
女優ソン・イェジン、俳優ソ・ジソブ主演の韓国リメーク作
『いま、会いにゆきます』のブームを続ける。
『いま、会いにゆきます』は1年後、
雨の季節に戻ってくるという約束を残して亡くなった
母・澪(竹内結子)がすべての記憶を失ったまま、
再び家族の前に現れる奇跡のような瞬間を描いたロマンスだ。
100万部以上の販売記録を塗り替えた
市川拓司のミリオンセラー小説を原作とし、
日本現地で公開当時ボックスオフィス1位席巻および
7週間ボックスオフィスのトップ10入りを維持して
400万人の観客突破とともにロマンスブームを起こした作品だ。
堅実な物語と、日本を代表する女優の竹内結子と
俳優の中村獅童の切ない演技で観客に幸せな余韻と
深い感動を与えて話題を集めた。
特に、3月14日に韓国で公開された
ソン・イェジン、ソ・ジソブ主演の韓国リメーク作
『いま、会いにゆきます』が封切り3週目に入った今でも
200万観客を突破し、多くの観客から愛されており話題を集めている。
韓国リメーク作のヒットと共に原作に対する関心が高まり、
今回の再公開でもう一度映画ファンたちの熱い反応を
受けるものと期待されている。
中央日報日本語版
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チェ・ジウが熱愛説ではなく当日結婚のニュースで
オンラインとオフラインを熱く盛り上げている。
“ジウ姫”として日本でも高い人気を得ているだけに、
日本のファンもピンク色のニュースを祝福している。
チェ・ジウは29日午後、
自身のファンページを通じて直筆手紙の写真を掲載した。
彼女はこの日、
家族のみを招待したスモールウェディングで挙式を行い、
ファンに先にこのことを知らせるために手紙を書いておいたのだ。
しかし、記事が先に出てしまい、
急いで直筆手紙の写真をファンページに掲載し、
「幸せなニュースをお伝えしようと思います。
今日は私が人生の伴侶と共に新しいスタートを約束した日です。
午後に家族だけを招いて静かに結婚式を挙げました」と知らせた。
チェ・ジウのサプライズ結婚発表に
多くの応援と祝福が殺到しているのは、彼女が直筆手紙のほかに、
日本語で海外ファンにまで嬉しいニュースを知らせたためだ。
韓国語が分からない日本のファンにも細かく配慮したのだ。
チェ・ジウは手紙に書いたように、日本語でも
「愛する人と一緒に暖かい家庭を作ろうと思います。
長い時間、いつも傍らで支えてくれた皆さんが
私の結婚を祝福してくださったらこれ以上ない幸せな日になります。
たくさん愛しています」と感謝の気持ちを伝えた。
このようなニュースに日本のファンは熱い祝福のメッセージを送っている。
「冬のソナタ」「天国の階段」などで最高の韓流スター女優になっただけに、
長い間愛してくれた海外ファンも自身のことのように喜んでいる。
チェ・ジウはこの日、1年間交際した恋人とその家族だけを招いて、
小さな結婚式を挙げた。
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