きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

家族愛

2018-04-11 17:15:07 | ぺ・ヨンジュン


長女誕生で2児の父となったペ・ヨンジュンの家族愛は?

4月10日、ペ・ヨンジュンの妻のパク・スジンが
第二子となる長女を出産した。
彼女は2016年10月に第一子となる長男を産んでいるので、
ペ・ヨンジュンは2児の父となった。
韓流のトップスターになってから
常に家族への愛を語っていたペ・ヨンジュン。
彼の究極の家族愛とは何か。

ファンは「家族」
ペ・ヨンジュンという俳優の歩みを振り返ると、
彼が本当によく口にした言葉が「家族」であった。
何よりも、ペ・ヨンジュンはファンのことを常に
「家族」と呼んでいた。
その真意を具体的な言葉でこう説明した。

「もちろん俳優とファンの間の出会いですが、
いつも変わらぬ信頼を寄せてくださる方々の愛情を感じて、
私も大事なものを差し上げたかったのです。
それで、家族と呼ぶようになりました」
「ファンの方々は、何が起こっても何の条件もなく私を信じてくれます。
そこまでしてくれるのは家族しかいないじゃありませんか。
ファンの方々も私を家族だと思ってくれるでしょう」
ペ・ヨンジュンの説明は明快だ。

「家族愛」という言葉
当初、ペ・ヨンジュンがファンのことを「家族」と呼ぶことに
違和感を覚えていた。
それが、ファンを大切にしたい気持ちの表れだとしても、
そこまで身内に例える必要があるのかどうか……。
しかし、ペ・ヨンジュンの口から何度も
「家族」という言葉を聞いていると、不思議と違和感が消え去り、
むしろ温かいものがこみあげてきた。

さらに、ペ・ヨンジュンは「家族の方々」という言い方をしていて、
「家族」のあとに尊称を付けている。
これほどまでに謙虚な大スターは今まではいなかったのではないだろうか。
ペ・ヨンジュンは常にこう語っていた。
「個人的には家族愛という言葉が好きです」
彼は、なぜ「家族愛」という言葉に惹かれていたのか。

自分の存在理由
ペ・ヨンジュンが自らこう説明した。
「本当に家族の方たちの温かい愛、変わらない愛が
あるから私は今も存在できるのだと思います」
「私が生きていく人生の理由や存在価値など、
多くのものを家族の方たちからいただいています」
このように、彼の口から発せられた言葉は今も生きている。

ファンを家族だと思い続けてきたペ・ヨンジュンは、
実生活でも良き伴侶と子供たちに恵まれた。
彼が自分の家族に寄せる思いは特別だ。
それを知ればこそ、ファンを家族と呼んできた意味が
さらに重要になってくる。
2人の子供を授かって、ペ・ヨンジュンは本当の「家族愛」を通して
自分の存在理由を明確に知るようになったことだろう。

文=康 熙奉(カン ヒボン)

再びこのニュース

2018-04-11 09:22:50 | ぺ・ヨンジュン



ペ・ヨンジュンの妻パク・スジン、今日(10日)未明女児出産 
2018/04/10(Tue) 17:30

韓流スターのペ・ヨンジュンとパク・スジン夫妻に、
今日(10日)第2子が生まれた。 
メディアによると夫妻は、きょう未明ソウル市イルウォン洞の
S病院に入院して出産を準備、未明に無事女児を出産した。

ペ・ヨンジュンは現在、妻パク・スジンのそばに付いている。 
第1子の男児も病院を訪れ、妹と対面した。 
家族で女児の誕生を喜び、一緒に祝っている。

病院の関係者は、
「2人は、最大限静かに入院して出産することを望んでいた。 
母子ともに健康な状態」とし、「家族皆が喜んでいる」と、伝えた。

ペ・ヨンジュンとパク・スジンは、所属会社代表と女優として出会い、
13歳の年の差を克服して恋愛関係に発展、
2015年7月に結婚して2016年10月に男児が生まれた。 

今日2人が望んでいた女児が生まれ、喜びはひとしおと伝えられた