きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

食べたい・・・

2021-01-12 12:57:54 | 韓国料理

日本の雑誌で紹介!江南のお洒落カンジャンケジャン店

「ケバンシッタン」は、ソウル江南のオフィス街に位置する
ワタリガニの醤油漬け(カンジャンケジャン)専門店です。
白×グレー×ステンレスで統一されたオシャレな内装は、
ここが食堂?と思わせるクールさ。
各席にコンセントが完備されていたり、定食を1人前ずつ
トレーで提供したりと、おひとりさまウェルカムなスタイルが話題を呼び、
日本の雑誌にも掲載されました。
メスワタリガニのみを使用した人気メニューのカンジャンケジャンは、
秘伝の漬け汁が生臭さを消し、身のねっとりとした甘みを引き出しています。
カニ味噌がつまった甲羅にご飯を加えて
カニ味噌ビビンバを味わうのも醍醐味!
4年連続「ミシュランガイド2018~2021」にも紹介されました。

主なメニュー
メニュー名 ハングル/英語 価格
ワタリガニの醤油漬けセット
※時価のため変動あり 간장게장 세트(カンジャンケジャンセトゥ)
37,000 ウォン

ワタリガニの唐辛子味噌漬けセット
※時価のため変動あり 양념게장 세트(ヤンニョムケジャンセトゥ)
38,000 ウォン

海老の醤油漬けセット 새우장 세트(セウジャンセトゥ)
18,000 ウォン
 
パッと見は、カフェか、アパレルショップ!


「ありふれたものを、ありそうもないスタイルで」をコンセプトに、
店づくりを進めたという「GEBANG SIKDANG(ケバンシッタン)」。

イギリス人デザイナーの照明を用いたり、フランス製キャンドルを飾ったり、
今までのワタリガニの醤油漬け(カンジャンケジャン)の店とは
まったく違う雰囲気を追求しました。



スタイリッシュなインテリアと、ワントレーでの配膳スタイルは
その最たるもので、今では流行に敏感な20~30代を中心に人気が広がり、
おひとりさまやビジネスマンの利用も増えているとのこと。 

韓国一のワタリガニの名産地と名高い、西海岸の瑞山(ソサン)や
珍島(チンド)に水揚げされたものだけを仕入れています。

漁のできる時期が決まっているワタリガニは、価格が常に変動。
そのため「GEBANG SIKDANG」では、その時々の価格を適用しています。
価格に多少の上下はあっても、身や卵をしっかり抱いた
ワタリガニの質だけは変えない。これが店のポリシーです。

カニ好きなので、
カンジャンケジャン、食べたいです。
特にこのお店はおしゃれで、1人分ずつ盛りつけるのも、
日本人向けですね・・・
秋田は韓国料理のお店も少ないし・・・
なかなか食べれません・・・
唐辛子味噌漬けは食べました・・・
手と口を真っ赤にして(笑)

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