きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

最大規模のデパート

2016-09-22 13:07:30 | ぺ・ヨンジュン


ヨンジュンの奥様、スジンssiはインスタでお姿がみれるけど・・・
ヨンジュンのお姿はなかなかみれないなあ~
奥様~こそっりアップしてよん。
贅沢は言いません・・指一本だけでもいいから(笑)

ヨイドに大きなデパートができるらしいです。
あの63ビルより高いビルになるのかな?
63ビルには行ったけど・・・・
結局込んでて展望室には上れなかったデス。


現代デパート、汝矣島にソウル最大規模のデパート建設

敷地面積は4万6200平方メートル(1万4000坪)で、
全体延べ面積だけで62万8254平方メートル(19万380坪)に達する。
ここにはデパートなどの商業施設をはじめとして
オフィス2棟(地下7階~53階/地下7階~69階)、
ホテル(地下7階~30階)等があわせて入る予定だ。
商業施設の全体延べ面積は19万2321平方(5万8279坪)







9月のアートワーク

2016-09-21 18:21:28 | ぺ・ヨンジュン
9月のアートワーク


ハン・イェスル、現所属事務所キーイーストと再契約

俳優ハン・イェスルが現所属事務所のキーイーストと再契約をした。
ハン・イェスルは最近、キーイーストと契約期間満了を控えて
再契約を締結し、固い義理を見せた。
キーイーストエンタープライズ事業総括のヤン・グンファン社長は
「2年間積み重ねてきた厚い信頼をもとに、
ハン・イェスルとの縁を続けることになった」と21日、明らかにした。

ハン・イェスルはシチュエーションコメディ『ノンストップ4』を
介して顔を知らせ始めた以降、ドラマ『ファンタスティック・カップル』、
『クリスマスに雪は降るの?』など、
様々な作品を通じて魅力を披露してきた。
去る3月に放映が終了した『マダムアントワーヌ』では
「ロコクイーン」の威厳を誇示したのはもちろん、
さらに幅広くなったスペクトルで好評を博した。


キーイーストの俳優さんたちは、契約更新が多いですね。
それだけ良い事務所といえるのかも・・・
ハン・イェスルさん、きれいな女優さんです。

pizza

2016-09-21 13:14:35 | ゆりのレストラン


弟が帰省してきたので、ピザを焼きました。
今しか食べられない採れたて枝豆のピザととうもろこしのピザ
枝豆もたっぷり〜
とうもろこしもたっぷり〜



ついでに、今年マイブームのズッキーニのサラダ



そして、今日の弟のお土産は、なぜかカニ
今夜はこれを肴に美味しいお酒が飲めそうです





スキャンダル

2016-09-20 12:45:21 | ぺ・ヨンジュン


今日も、お掃除の合間にヨンヨン部屋で立ち読み~
いや・・・座り読み(笑)

スキャンダルの記事・・・・


ペヨンジュンにこんな妖しい魅力があったとは・・・
「スキャンダル」を見た最初の印象がこれだった。
フランスのラクロの小説「危険な関係」を
挑戦王朝に置き換えたスキャンダラス時代劇での
彼の役どころは、両班という当時の支配階級に属しながらも
官職を嫌い、書・画・女に興じる色男チョ・ウオン。
柔らかそうな風になびく髪を隠し、トレードマークの眼鏡を
はずす代わりに口ひげを蓄えた
ペヨンジュンには、「冬のソナタ」で多くの女性を
とりこにしたチュンサン。ミニョンの面影はない。

強烈だけど冷めたようなまなざし。
好色そうないやらしい目の輝き、
すべてに恵まれた人間の余裕と遊び人のちょっと自堕落な倦怠感、
退廃ぶりなどがちゃんと表現されていた。
丸みを帯びたうりざね顔のゆるやかなラインが
より色っぽい効果をあげていた。

映画が始まってすぐに現れる濡れ場にドッキリ。
なんだか知り合いの情事を盗み見てしまったような
気まずさやテレがあって妙に緊張するのだが、
最初にショックの洗礼を受けてからは、
後はペヨンジュンへの驚きの感情が続く、
「やるなあ」という気持ちだ。
妖しい色香の輝き、出し惜しみしていたのか、
30歳を過ぎてそうした色香が出てきたのか、
ドラマで抑えこんでいたものが、映画で一気に花開いた感じだ。
このペヨンジュンを見ると、
「現時物語」の光源氏を演じさせたくなる。<後略>

       田代親代


確かに最初に「スキャンダル」を見たときはビックリだった。
でも、すぐにヨンジュンの演技に引き込まれ・・・・
見終えた時は、妙な感動を感じた事を思い出すなあ~
光源氏・・・確かに見たい!
韓国版「源氏物語」でもいいな・・・・
映画館でまた俳優ペヨンジュンに会いたいものです。

台風の進路の地域の皆さん、十分気を付けてくださいね。

平昌

2016-09-19 11:51:50 | ぺ・ヨンジュン


平昌五輪の競技場建設 進捗率約7割=テスト大会開催へ

【春川聯合ニュース】
2018年に韓国の江原道・で開催される冬季五輪で
使用される施設などの本格的なチェックが始まる。
11月から来年4月にかけて、テストイベントなど計25の大会を開催し、
会場の点検をする。
18日現在、平昌五輪開催のために新設、
または改築される競技場の工事進捗率は平均で68.8%となっている。
新設される競技場のうち、
アイスホッケー場の進捗率が93.9%で最も完成に近く、
氷上競技が行われる会場4カ所は年内に完成する。
そのほかの競技場も2017年末までにすべて完成する予定だ。

これら会場を利用し、
平昌五輪で新たに採用されるスノーボード・ビッグエアの大会が
11月に開催されるのを皮切りに、
17年4月までに21のテストイベントが行われ、
施設点検のための4大会を含めると25の大会が実施される。
パラリンピックのためのテストイベントも5回開かれる。

江原道の関係者は
「一部の種目は競技場が完成していなくてもテストイベント開催が可能だ」
とした上で、「計画した工程に合わせ競技場の建設を進め、
テストイベントはもちろん、2018年の五輪本番を成功させるため、
支障がないようにする」と話した。 




大丈夫かあ~平昌オリンピック・・・

今年の冬は、平昌でのテストイベントも楽しみです。
冬ソナの名残も感じられるのかしら?




スジンssiのインスタから・・・
今年もヨンジュンちの柿は豊作のようですね。