きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)
午前中、スノーボード観戦してました・・・
平野君、銀メダルおめでとう・・・・
今日はバレンタインですね・・・・
さてどんなチョコたべようかな(笑)
ヨンジュンは、投資家のお仕事に燃えてるようで・・・
どこかの会社に投資したと言うニュースがありました。
投資家ヨンジュンか・・・・つぶつぶ
韓国はオリンピックでにぎわってますね・・・
お菓子などにオリンピック限定パッケージもあるようです
韓国定番土産を買うならオリンピック限定パッケージ!
人気のアーモンド菓子はわさび(写真左)、ハニーバター(写真中央)、
ヨーグルトの3種類(各5,000ウォン)。
韓国定番土産の代表格・韓国海苔のスナック菓子もあります。
おやつ感覚で食べられるアーモンド(写真左)と、
日本のポン菓子にあたるサルティパッの2種類(各2,500ウォン)。
「韓国海苔のスナックアーモンド」が私のお気に入りです。
韓国へ行く友人にいつも頼むお菓子です・・・
お酒のおつまみにもいいデス。
平昌オリンピック・・・昨日は、日本にもメダルが・・・・・
これで一気に盛り上がりました・・・
今日もフレーフレー日本

こちらは、パパさんの沖縄土産
お決まりのちんすこうですが、
宮古島の雪塩っていうのが今一番売れてるらしい。
美味しかったですヨン。
やっぱり日本のお菓子がいいね(^。^)
平昌五輪は韓国の地方文化を知る絶好の機会!
韓国ではソウルの一極集中が極端だ。
人口の4分の1がソウルとその周辺に住むという過密ぶり。
しかし、ひとたび地方に出ると、すばらしい風景と情感豊かな人々がいる。
平昌(ピョンチャン)五輪は、そんな地方の魅力を知る絶好の機会となる。
あくまでも個人の資質
日本にも韓国にも、それぞれに多様性がある。
今までの日韓の関係は、この多様性を考えずに
お互いを一刀両断に決めつける傾向があった。
韓国人が日本を語るときもそうだし、日本人が韓国を見るときも同じである。
日韓はこれほど近い国でありながら、その多様性は隣国から理解されにくかった。
1億2700万人が住む日本と、5000万人が住む韓国。
これほど多くの人たちが住む国を一言やふた言で軽々しく論じることはできない。
人を思いやることができる人間がいれば、
他人を利用することしか考えない人間もいる。
様々な人間がいて1億2700万人であり、
多彩な考えが飛び交って5000万人なのである。
誰だって国という概念の中で一色に染められることを好まない。
大事なのは、「くくられる」ことではなく、「自立する」ことだ。
結局は、個人個人の問題。国民性を論じる前に、
まずその人自身を語る必要があるだろう。
つまるところ、政治家は国益のために動かなければならず、
企業家は会社の儲けのために働かなければならないとしても、
その根底で問われるものは、あくまでも個人の資質だ。
国民性という隠れ蓑(みの)に安住していてはいけない。
もっともっと、そこに住む人間を見てみたい。
そうでなければ、不自由な思いをしてまで海外をまわる必要はなくなる
韓国を知る最良の手段
今回の平昌五輪の主会場は韓国東北部の平昌と江陵(カンヌン)である。
典型的な地方都市だ。
こうした場所の土地柄を日本のテレビが盛んにリポートしている。
日本の多くの方々が映像を通して「ソウルでない韓国」を見ていることだろう。
韓国の地方をずっと回ってきた私としても、ワクワクする思いだ。
市場で楽しく花札をするアジュンマ(おばさん)。
悠然とした歩きで大通りの交通を遮断するハラボジ(おじいさん)。
自己主張の強さを口紅で表現するアガシ(娘)。
冴えないジャンバー姿さえも流行にしてしまうアジョシ(おじさん)。
東アジアのラテン系といわれるほどに陽気で騒がしい人たちが、
まだ見ぬ明日よりも目の前の今日のために各地方で精一杯に生きている。
儒教という生活規範が隅々まで浸透している韓国ではあるが、
そこに住む人々の考え方と行動は個性的である。
それゆえに、論じることより直接地方に出掛けることが、
韓国を知る最良の手段となる。
特に、韓国の地方に来て何かを感じるのは、まぎれもない「本人」である。
だからこそ、韓国を旅するときは何よりも自分の感性を一番大事にしたい。
「韓国のあちこちに行って、何でも見てやろう」
その気持ちがあれば、韓国の各地方は濃密なほど期待に応えてくれるだろう。
文=康 熙奉(カン ヒボン)
毎日オリンピックを楽しんでます・・・・
日本にメダルがないのは寂しいですが・・・
今日こそは、大丈夫かなと期待してます・・・
いろいろなトラブルがあるようですが・・・
私の中では、許容範囲です(笑)
何度か韓国に行って、国民性が少しは理解してるから・・・・えへへ
韓国の地方は、慶州に行きました。
KTXに乗って・・・・
高速鉄道ですが・・普通に数十分は遅れてました。
でもすみませんの放送もありませんデス。
田舎に住んでる私にとって、韓国の田舎は同じでしたよ。
おひなさまを飾りました。
今年はこのおひなさまです。
昨日の夜に買い物に出て、おもちゃ売り場で
金の屏風を見つけて、
このおひなさまにぴったりだと思い入手……
ちょっと格調高くなりましたヨン。
パパさんの、最初に作ったおひなさまです。
その時は木工教室で作りました。
平昌五輪の開幕式!まさに「韓流劇場」
2月9日の夜、平昌五輪の開幕式が行なわれた。
それは、幻想的でファンタジーな構成で、華やかなオリンピックの
開幕を飾るにふさわしいスペクタクルな夜間ショーだった。
かなり天候に恵まれた
平昌五輪の開幕式は、とても凝った構成だった。
ショーの基本を構成していたのは、五輪を象徴するような5人の地元の子供が、
過去から未来に向けて時間旅行をするという内容だった。
そこには、朝鮮半島の創設物語や未来の予測図が織り込まれていた。
特に、プロジェクションマッピングによるファンタジーな映像が
とても印象的だった。それを可能にしたのが、屋根がない会場である。
この会場は、競技には使用されず、あくまでも開幕式と閉幕式専用。
これは、従来にない大胆な試みだ。
屋根がないということで、厳寒が心配されたが、この夜の平昌は零下2度前後。
寒いのは確かだが、連日零下10度以下になっていたことを考えれば、
かなり天候に恵まれたと言える。
そんな中で、派手に打ち上がる花火が式典を盛り上げたし、
近くのスキー場さえも会場の一部にできた演出も豪快だった。
日本選手の大活躍に期待!
注目された聖火の最終走者は、やはり「この人!」という人選。
2010年バンクーバー五輪の女子フィギュアで金メダルを獲得したキム・ヨナだ。
彼女は平昌五輪の招致活動でも先頭に立っていたし、
大会の広報でも大活躍していた。まさに聖火の最終ランナーに最適な人だった。
しかも、韓国と北朝鮮の女子アイスホッケーの選手が
2人でキム・ヨナに聖火を渡すという演出も平和を大いにアピールしていた。
聖火を受け取った純白のワンピース姿のキム・ヨナは
スケート靴を履いていて、聖火台の下に造られたアイスリンクで華麗に舞ってから、
台の中に聖火のトーチを置いた。
すると、火の輪が上に向かって伸びていき、
聖火が夜空に向かって大きく華やかに点火した。
その演出こそがまさに「韓流劇場」という光景だった。
今回の開幕式は、韓国が培ってきたエンタメの企画と技術が
いかんなく発揮されていたし、ITを駆使した映像がどこまでも華やかだった。
幻想的な夜間ショーで始まった平昌五輪。
時差がない韓国での開催だけに、日本選手の大活躍が期待される。
いよいよ始まりましたね。
楽しみな競技がいっぱいです・・・
フレーフレー日本
平昌リゾートの冬ソナの看板はまだあるのだろうか・・・