きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

人気を維持する秘訣

2021-01-21 12:52:40 | ゆりのつぶやき

韓国のスターが長く人気を維持する秘訣は?
韓国のスターは、一般の人にとって縁遠い存在ではない。
スターといえども、週末に多い芸能ニュース番組や
バラエティに出たときは、すごくサービス精神が旺盛で、
イメージとは裏腹に一気にはじけてしまう人も多い。
とにかく、韓国のスターはプライベートなこともバンバン話す。
日本の場合だと、スターの記者会見では主催者側から
「プライベートなご質問はお控えください」とよく言われるし、
スターはなるべくプライベートを出さないというのが
暗黙の了解になっているが、韓国は逆に、スターはテレビに出たときに
自分の庶民性を徹底的にアピールする。
「何を食べている」とか、「どんなところへ行っている」とか、「
家で普段は何をしている」とか、そういうことを割と明るく語ることが多い。

それは、「視聴者と同じように生活しています」ということを
訴えたいからだ。つまり、お高くとまらないのである。
ここが重要だ。スターといえども、お高くとまった段階で、
人気がガタッと落ちるのが韓国の常である。
たとえ人気者でも、韓国社会では常に謙虚さが求められ、
腰が低い自分を見せないと共感を得られない。
逆に、少しでも「自分は特別な人間なんだ」とか
「自分はビッグなんだ」と思っていたとしたら、
すぐに見抜かれて、ファンは失望して離れていってしまうだろう。

長く人気を保つ秘訣は「謙虚さ」に尽きる。
それは、濃密な儒教精神が残る韓国ならではのことだ。

韓国では、人気を保つのに「謙虚さ」が大切かもしれないけど・・・・
日本では違う気もする。
俳優としてのオーラと演技力かな・・・・
それに日本人は、一度ファンになると、ずっとずっと好きでいるんだよね。
悪いところもいいところも含めて、応援しちゃう・・・


焼肉

2021-01-20 13:06:28 | 韓国料理

焼肉を食べるときに韓国で注意することは?
韓国で焼肉を注文するときは、間違わないようにしなければならない。
韓国で焼肉といえばまずはプルコギなのだ。
「プル」は火で、「コギ」は肉という意味。
これは味がついたロース肉をジンギスカン鍋のような鉄板で焼くものだ。

韓国で肉を焼いて食べる、というと、一番ポピュラーなのが、
味が付いていない豚肉を鉄板で焼いて塩入りのゴマ油で食べる
「サムギョッサル」だ。安くて人気がある。
一方、日本の焼肉のように網焼きで食べたければプルコギでなく
「カルビ」を注文すればいい。
味が付いた骨付きカルビをハサミで切りながら炭で焼いてくれる。
これなら、「本場で念願の焼肉を食べた」という気になるだろう。
まずは、カルビ2人前とビールを注文した。

先に出されたビールを飲んでいると、カルビが焼き上がる前に
テーブルいっぱいに一品料理が並んだ。
白菜キムチ、生野菜、味付けネギ、メカブ、カニ、モヤシ、水キムチ、
豆腐……。出てくる、出てくる。
メインディッシュさえ注文すれば、こうした一品料理は
すべて無料でお代わり自由だ。
ビールのつまみに最高なので、
小皿に盛った一品料理もどんどんなくなっていく。
その度に頼むと、愛想よく次々と持ってきてくれた。
景気よく食べていると、他の客の相手をしていた
50歳くらいのアジュンマ(おばさん)がやってきた。

アジュンマは、雰囲気からいって女主人であることは間違いない。
ニッコリ笑って、網で焼いていたカルビを手際よくハサミで切り始めた。
このアジュマがやたらと明るい。こちらが日本から来たと知って、
ブロークンな日本語で怒濤のように話しかけてきた。
「あんたたち、いい男だから、私が食べさせてあげるわ。
ホラ、肉はこうして味噌を付けて葉っぱに巻いて食べるとおいしいのよ。
口をアーンと開けて。なに、恥ずかしがってんの。口を開けなさいってば。
そうそう、でっかい口ねえ、何でも食べられそうね。
そっちのメガネの人も口を開けて。
日本はどこから? 東京? 東京って物価が高いんだってねえ。
韓国のほうが肉は安いから、もっとカルビを食べなさいよ。
もう2人前、持ってこようか」
話が途切れたと思ったら、注文の催促である。
いかにも商売上手なアジュマだ。
しかし、根は親切。次々に、新しい一品料理を持ってきてくれた。
すべて無料。本当にうれしい。
満腹になったところでアジュマの笑顔に見送られて店を出た。
 韓国で美味しいものをたくさん食べるという醍醐味を感じた。

確かに韓国で食事を頼むと・・・・
いろいろなおかずが、サービスでついてくるね。
どれが美味しかっただろう・・・・・

今日は大寒・・・
秋田は冷凍庫です。
今日も一日マイナス気温。




スペシャルムービー

2021-01-19 12:52:37 | 韓国俳優

ソン・イェジン「愛の不時着」展の開催を祝福!

日本のファンに向けスペシャルムービーが到着
「愛の不時着」展の開催を記念して、財閥令嬢ユン・セリを演じた
ソン・イェジンからスペシャルムービーが到着!
スペシャルムービーでは、
「愛の不時着」展の見所や日本のファンへのメッセージを収録。

現在東京の会場では、2人の出会いでもある、
木に絡まったパラグライダーを完全再現。
未公開カット約250点を含む450点超えの写真や映像、
実際に使われた衣装や小道具などを展示するほか、
リ・ジョンヒョクの家のリビングや国境など
「愛の不時着」の世界をお楽しみいただけるセットや
フォトスポットを展開している。
また、「愛の不時着」展オリジナルグッズも販売。

東京会場を皮切りに、大阪・名古屋・福岡でも
開催予定の「愛の不時着」展に引き続きご期待あれ!

■イベント概要
「愛の不時着展」
【東京 jing】2021年1月8日~2021年2月27日まで
営業時間:10:00~20:00(最終入場 19:30)
■関連リンク
イベント公式サイト: https://ainofujichakuten.com

コロナ禍でなければ、この「愛の不時着展」もにぎわったと思います。
でも、コロナ禍であったから・・・
流行ったドラマとも言えますけど・・・・・
Netflixでしか視聴できないですから・・・・
自粛で在宅が多くなり、スマホやパソコンで見れるドラマが
人気になったということでしょうか・・・
田舎では、おばさん年齢に「愛の不時着」と言っても、
何それって感じのリアクションが多いですね。
名前は知っていても、見たことがないという人も多いです。

地上派とかで放送されたら・・・ヒットするんだろうな・・

秋田は、今日も冬の嵐・・・
ホワイトアウト・・隣の家が見えない状態・・・
入り口の雪を寄せても・・すぐに雪の山・・・・
ダイエットのつもりで雪寄せの日々です。


幼なじみ

2021-01-18 13:15:03 | 韓国俳優

イ・ミンホとチョン・イルの友情物語が頼もしい!
同じ町内で育った2人はそろって人気俳優
彼らは兵役も終えて、今は思う存分に俳優の活動ができる幸せを
かみしめていることだろう
チョン・イルはかつてバラエティ番組に出演したときに、
町内で幼なじみだったイ・ミンホについてこう語っていた。
「町内で有名でした。後光が射していました」
「彼との唯一の共通点は食べ物の好みでした」
最近の2人の付き合い方についても語っている。
「お酒はあまり飲みません。男ふたりでコーヒーを飲むスタイルです」
「30代になってお互いに気配りするようになりました」
こうした話を聞くと、ほのぼのとした気持ちになるが、
実は2人は重大な交通事故に一緒に巻き込まれている。



2006年8月、2人は同じ車で旅行に出掛けたのだが、
飲酒運転の車がセンターラインを越えてきて、
彼らが乗った車と正面衝突してしまった。
チョン・イルとイ・ミンホは重傷を負った。このときの大怪我によって、
2人は兵役では社会服務要員になったのである。
チョン・イルは2018年11月30日、
イ・ミンホは2019年4月25日に兵役を終えた。
先に芸能界に復帰したチョン・イルは時代劇『ヘチ』に主演して好評だった。
一方、イ・ミンホは2020年にSBSで放送された
『ザ・キング:永遠の君主』で主役俳優としての姿を見せてくれた。
本当に2人の活躍はめざましい。
 同じ町内で育った幼なじみ同士……
お互いに幸せをかみしめていることだろう。

幼なじみだったのね。
二人とも好きな俳優さんです・・・
チョン・イルssiが、好みかな・・・・・・
「ヘチ」もようやく視聴できそうです。
ミンホの「キング」も近日視聴しようかと(Netflix)
自粛生活の日々・・・韓国ドラマ三昧です。



梨泰院クラス

2021-01-17 13:25:32 | 韓国ドラマ

1年前に放送された『梨泰院クラス』がなぜ今も大人気なのか
パク・ソジュンが主演した『梨泰院クラス』は、
韓国では2020年1月から3月まで放送された。
すでに放送が始まってから1年が経っているが、
その熱気はいまだに続いている。とにかく、心に残るドラマだった。
『梨泰院クラス』は、最終話の16話が2020年3月21日に
JTBCで放送された。そのときに注目されたのが最終話の視聴率だ。
なんと、16.5%の数字を挙げた。
この数字のどこが凄いのか。
地上波ではなく、ケーブルテレビでこれだけの視聴率を獲得したのだ。
もし地上波なら、ゆうに30%以上に該当する数字だ。

しかし、『梨泰院クラス』が凄いのは、
数字以上のインパクトを残したことだ。
世の中にドラマの数はたくさんあるが、『梨泰院クラス』ほど、
見ていてこれほど感化される作品は滅多になかった。
とにかく、『梨泰院クラス』というドラマは、
主役のパク・セロイの復讐劇がメインのストーリーになっていたが、
それ以上に凄かったのは、人生の生き方について共感できる部分が
本当に多かったということだ。
実際、今の時代にパク・セロイというキャラクターは
どんな意味を持っているのか。
もともと、パク・セロイは融通が利かない男で、
頭を下げることができずにすべてを失った。
辛い境遇に遭い、そして梨泰院(イテウォン)にやってきた。
梨泰院と言えばソウル有数の繁華街で、人間の欲望が渦巻く街だ。
その中で、パク・セロイは大いに刺激を受けて、
新しい人生に踏み出していく。
言ってみれば、梨泰院は復活の街になったわけだ。
今は混沌とした時代だが、その中でもチャレンジ精神に
溢れる若者たちがいる。
その象徴となったのが、梨泰院で新しい挑戦を始めたパク・セロイだった。
彼は、復讐を果たすことをモチベーションにして、
外食産業でナンバーワンになるという壮大な夢を追い続けた。
そうした勇気を持った若者たちが、新しい時代を作っていく。
パク・ソジュンが演じたパク・セロイに、
勇気をもらった人が多いことだろう。
だからこそ、『梨泰院クラス』は放送が終わった今でも
人々を刺激し続けているのだ。

『梨泰院クラス』は視聴済みです。
なかなか興味深いドラマといえますが・・・
私のようなおばさん世代にはどうだろう~
韓国の若者にとっては、いいドラマといえるかも。
日本の若者にはどうでしょう~

セロイの髪型が苦手っていう人もいました・・・

梨泰院には・・・行ってみたいですけど・・・

朝起きたら、雪がどっさり積もっていて、雪かき作業・・・
今年はやっぱり雪が多いなと・・・・ふ~