きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

高貴な伯爵姿

2021-05-21 13:25:09 | 韓国アーティスト

ジュンス、主演ミュージカルの開幕控え“高貴な伯爵姿”公開!
「見るたび役に入り込んでいる」

ジュンス(XIA)が、主演ミュージカル『ドラキュラ』の開幕を目前に
一層磨かれた“伯爵ビジュアル”を披露した。

所属事務所C-JeSエンターテインメントの公式インスタグラムには
5月20日、「待ちわびたぶん一層強烈な魅力を放つ“XIAキュラ”の期間! 
ついに本日19時30分に初舞台スタートです」
という投稿と共にドラキュラ伯爵に扮したジュンスの写真が公開された。

ジュンスがドラキュラ伯爵を演じるのは、今回で4度目だ。
回数を重ねるほどに安定するどころか、一層輝きを増してゆく
ジュンスの演技と歌声には、多くのファンが魅了されている。

投稿を目にしたファンからは「美しさの最高潮」「なんて高貴な…」
「見るたび役に入り込んでいる」といった称賛の声が続々と寄せられた。

ミュージカル『ドラキュラ』は、5月18日の開演を予定していたが、
相次ぐ出演者の新型コロナウイルス感染により5月20日に延期された。
ジュンスは当時濃厚接触者となったものの、
2度のPCR検査はいずれも陰性だった。

◇ジュンス プロフィール
1986年12月15日生まれ。2003年から2010年までを東方神起の
メンバーとして過ごし、以降はJYJ、そしてミュージカル俳優として活動。
優れた歌唱力と完成度の高いパフォーマンスは圧巻で、
ミュージカル界で確固たる地位を固めている。
2019年には韓流文化の拡散や人気に貢献した者に与えられる
「韓流文化大賞」を受賞し、その存在感をより大きなものにした。

ジュンス君もがんばっているんですね。
ミュージカルは苦手だけど、一度はモーツアルトを見てみたいです。

お化粧とフォトの撮り方でしょうか・・・・
別人だと思う雰囲気がありますね。
整形?って言われることも多いみたいだけど、
役になりきっているということでしょう・・・・

大雨の地域のみなさん・・・
十分気をつけてくださいね。

ソ・イングクssi

2021-05-20 13:02:00 | 韓国俳優

ソ・イングクの新しいドラマにも大注目!

ソ・イングクの新しいドラマ
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』は、
韓国のtvNで放送中だ。
そして、tvNドラマのインスタグラムは5月17日に
『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』のスチール写真を掲載した。

今回掲載されたインスタグラムの写真では、
ソ・イングクの学生服の姿がばっちりと公開されている。
とにかく、ドラマ『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』では、
主役のソ・イングクが演じているミステリアスなキャラクターが
評判を呼んでいる。今後の展開も大いに楽しみである。

それにしても、ソ・イングクは本当に多彩な才能を持っている。
歌唱力は天下一品で、曲調が伸びあがるときの声量も抜群である。
本当に聞きほれてしまう。
俳優としても演技力に定評があり、
数多くのドラマで印象的な役を演じきってきた。
こうしたマルチな才能を持った天才肌のソ・イングクは、
これからもすばらしい活躍を見せてくれるだろう。

ソ・イングクssi、もう33才なのに、まだ学生服に違和感がないですね。
彼の作品では、「王の顔」「君を憶えてる」「ショッピング王ルイ」
などがお好みでした・・・・
役柄もいろいろなタイプを演じていますね。
新しいドラマも楽しみです。


イ・ジュンギssi

2021-05-19 13:04:42 | 韓国俳優

正真正銘のアーティスト/イ・ジュンギ

2009年、韓国音楽界の最高級のヒット・プロデュ―サ―、
キム・ヒョンソクと手を組んで長い期間準備してきた
イ・ジュンギのアルバムには、ダンス、バラード、ロックなど
いろいろなジャンルの音楽が含まれていた。

一緒にアルバムを作ったキム・ヒョンソクはイ・ジュンギについて
「韓国芸能界の新しいトレンドを作る人間になるだろう」と誉めた。

アルバムにはイ・ジュンギが直接作詞した曲ものせている。
『すべてを捧げる木』というこの曲は、イ・ジュンギが、
自分の挑戦を応援してくれるファンへの感謝を込めて書いた曲だ。
何よりも、キム・ヒョンソクがイ・ジュンギの音楽性を高く評価し、
作詞を勧めたという。
音楽に詩をつけるというのは、音楽性と文学性が同時に求められる作業だ。
いくらイ・ジュンギが優れた才能の持ち主だとしても、
初めての作詞は想像以上に難しかったことだろう。
実際、最初にイ・ジュンギは作詞はできないと拒んだという。
そのあたりの事情を彼自身がこう語る。
「最初は怖かったんです。作曲も作詞も難しいことだから、
自分にはできないと思いました。
しかし、キム・ヒョンソクさんは、僕がいつもファンに文章を書くのを
楽しんでいることを知っていて、それをそのまま詩に書けば良いと
言ってくれました。
それで僕がいつも思っていた言葉を書いて彼に見せたのです。
本当に悩みながら書きました。
でも、作詞は楽しかったですね。
ファンの皆さんにもいい思い出になるだろうと思ったから、
辛いとは感じませんでした」

キム・ヒョンソクは、今回の作業に参加する前までは
イ・ジュンギについてあまり知らず、
彼をただ映画1本でスターになった運の強い若僧くらいにしか
考えていなかった。
アルバムをプロデュースするオファーが入ったときも
「最近は俳優も歌手も本業だけではなく様々なジャンルをやるのが
流行だから、演技しながら軽い気持で歌うのだろう」と思っていたという。
そこで、ファンが喜ぶような聴きやすくて軽い感じの曲を
何曲か書いてあげたらいいだろうと考えたそうだ。
「マネージャーが置いていったイ・ジュンギの
ファン・コンサートの資料を見て僕の浅い考えは無惨に壊れました。
彼のコンサートの企画資料を見て、すごく慌てたんです。
彼はプロで、トレンドを作れる人で、アーティストだったのです。
冷や汗をかいたほどです。
軽く簡単に済まそうと思った僕の判断は間違いでした」
キム・ヒョンソクはそう語った。

映画1本でスターになった・・・・というのは「王の男」の事だね。
確かにあの映画で一躍有名になったよね。
私も夢中で見ましたよ。
その後に出演した「一枝梅(イルジメ)」は、大ヒット作品に・・・・
イジュンギのドラマも欠かさず見てますヨン。
歌も上手だったのね・・・・
どこかで聞けるかしら・・・・・?

ユーチューブで聞いてきました。
たくさん歌ってる映像がありましたよ。
確かにうまかった・・・
リズム感がいいなと思ったし、ダンスもいけるじゃないの・・
「世界に一つだけの花」を日本語で歌ってました。
発音がとてもよくて、本家よりリズムにのった歌い方でした。
他にも日本語の曲も歌ってましたね~

韓国俳優のアルバムを買ったのは、パクヨンハssiのアルバム。
ヨンハ君も歌がうまかったのになあ~

ヨン様の靴下

2021-05-18 13:39:20 | ぺ・ヨンジュン

“元ICONIQ”伊藤ゆみ、日本バラエティ番組でヨン様の靴下が必須?
「『冬のソナタ』が流行っていて…」

Sugar出身の元ICONIQこと伊藤ゆみがメンバーとのエピソードを明かした。
15日に韓国で放送されたJTBC「知ってるお兄さん」で
伊藤ゆみは、パク・スジンとペ・ヨンジュンの交際を知らなかったと
打ち明けた。

彼女は今もSugarのメンバーたちと連絡を取り合っているとし、
「仲が良くて、グループチャットルームがある。1時間ぐらいずっと話す。
パク・スジン、ファン・ジョンウムとは育児の話をしたり、
ユク・ヘスンとはゴルフの話をする。とても仲良くしている」と明かした。

イ・スグンは「パク・スジンさんとペ・ヨンジュンさんが
当時付き合っていることを知っていたの?」と聞き、
彼女は「記事を見て知った。メンバー全員知らなかった。
後で本人に聞いてみたら、
“とてもすごい方なので、秘密恋愛をした”と言っていた。
本当に知らなかった」と答えた。

伊藤ゆみは「Sugarとして日本で活動をしたとき、
『冬のソナタ』が流行っていた。
“ヨン様”の靴下が売っていたが、それを履くとバラエティで笑いが取れた。
人気のバラエティ番組に出演するとき、ヨン様の靴下を履いた。
それがジンクスだった。
(パク・スジンとペ・ヨンジュンの)結婚式に行ったら、
“靴下”がいらっしゃった。不思議な感じだった」
と付け加え、笑いを誘った。

伊藤ゆみさんは、全く知らないけど、スジンのグループに
日本人がいて、ずっと仲良くしてたのは知ってました。
この方だったのね。
以前、この番組で整形もカミングアウトしてましたね。

ヨン様の靴下、いっぱい持ってました。
もちろんはいてましたよ。
私も、イベントにはいていって、笑いを取ってました(笑)
でも、何足かは大事にとってありましたが・・・・
何年もしてからみると、ゴムが伸びきっていましたよ。
靴下でてるてる坊主も作ったりして・・・



日本文化への特別な想い

2021-05-17 13:18:28 | ぺ・ヨンジュン

貴重な密着映像から垣間見える、
ペ・ヨンジュンの日本文化への特別な想いとは?

2002年の韓国放送から間もなく20年を迎える韓流ドラマ「冬のソナタ」。
「愛の不時着」(2019年)や「梨泰院クラス」(2020年)に端を発した
第4次韓流ブームは記憶に新しいが、
現在へと続く韓国カルチャー人気のきっかけと言えば、
「冬のソナタ」で人気が爆発した"ヨン様"ことペ・ヨンジュンの存在だ。

同作が日本で放送された2004年以降の熱狂ぶりは多くの人が知るところ。
その後も映画『四月の雪』(2005年)やドラマ「太王四神記」(2007年)に
出演し、2PMら人気K-POPアイドルが多数出演した
「ドリームハイ」(2011年)では、出演のみならず、自らプロデュースを
手がけたことも注目を集めた。

日本に特別な感情を持つヨンジュンは、これまでの活動の軌跡を辿る
密着番組「History of ペ・ヨンジュン」シリーズや、
各地を旅したスペシャル番組にも積極的に出演。
そんな彼の素顔が垣間見える番組の数々が、6月にKNTVにて放送される。

2010年にカレンダー撮影のためにハワイを訪れたヨンジュンに密着した
「ペ・ヨンジュン ハワイの休日」では、
美しい自然を満喫したりプールサイドでリラックスしたりといった
観光に加え、以前から興味あったコーヒー農場も見学したヨンジュン。
そこで手応えを感じたのか、後にハワイで
「ゴリラ・イン・ザ・カフェ」をオープンさせている。

また、2011年にはスペシャル番組「History of ペ・ヨンジュン in 京都」で
かねてから熱望していた京都訪問も実現させたヨンジュン。
古都の情緒に触れる彼の姿勢からも、古き良きものを知り、
今に生かすという彼の価値観やセンスが感じられるのだ。

そして6月21日(月)より2週にわたって放送される
「ペ・ヨンジュン北海道の旅」では、2014年に訪れた北海道で
知的好奇心を炸裂させるヨンジュンの姿を捉えている。
小樽にある老舗ロウソク店では、製法などの説明を
熱心に受けるだけでなく、創業年を尋ねたり工場内の電球に付着する
気化したパラフィンに興味を持ったりと、
ヨンジュンならではの観察眼を発揮。
次に訪れた100年以上の歴史を持つ酒蔵でも「一度に炊けるお米の量は?」
や、工場内に祀られる神棚を見て「あれは何ですか?」など
記者さながらの質問を繰り出す。
目に映るものだけではなく、香りや味見をした際の舌触りなど
すべての感覚を研ぎ澄ましているからこそ湧き出る彼の疑問は
どれも興味深いものだ。
また、どんなものも少年のようにキラキラと輝いた目で観察する様子や、
日本酒のブラインドテストをする時のいつになく真剣な表情からは、
彼の誠実な素顔が垣間見える。

今では公の場に登場する機会があまりなくなってしまったヨンジュンだが、
かつての彼の素顔を通じて、新たなフィールドで活躍する現在の姿に
思いを馳せたい。


放送情報
ペ・ヨンジュン ハワイの休日
放送日時:2021年6月3日(木)16:45~(5話連続放送)
History of ペ・ヨンジュン in 京都
放送日時:2021年6月14日(月)21:15~
ペ・ヨンジュン北海道の旅
放送日時:2021年6月21日(月)・28日(月)21:15~(2話連続放送)
チャンネル:スカチャン1(KNTV801)、KNTV
※放送スケジュールは変更になる場合があります

DATVが終了して、KNTV一つになったので、
以前DATVオンリーで放送されていたヨンジュンの映像を、
今度はKNTVで放送することになったって事ね。
新しいヨンジュンカゾクも増えるかも・・・・・
私もこの機会に、録画したDVDを見ようかしら・・・・
写真集もあるなあ~
なぜか同じ写真集が何冊もある。
それは、寂しいことだけど、
カゾクを卒業した人から送られてきたものです。