清川の里の前のお花も太陽の日差しを受けてきれいに育っております。
日中は半そでがちょうど良くなってきましたね。あなたの所はいかがですか?
これなんだかわかりますか?
そう、「ふみ台」です。
はじめは横にある「ふみ台」を設置していたのですが、ちょうどいい高さではありませんでした。
どうしようかと考えていた所、職員の家族さんが日曜大工で作成していただきました。
ありがとうございました。
こうやって、清川の里は職員やその家族さん、地域の皆様に支えられているんだなぁとつくづく感じました。
また、使っていく間に不具合が出たとの事で、すぐに対処していただいたりと助かりました。
本当に、ありがとうございました。
お礼まで!
文責:金沢 直樹
あなたは↑わかりますか?
じゃ~↓これは?
ん~
春になって色々な木の実がお目見え
十文字町ではさくらんぼ祭りが開催中。
http://www.city.yokote.lg.jp/(横手市HPです)
旬なモノを口にすると、なんだかウキウキしますよね。それにおいしい
私が子どもの頃は、学校帰りなどで「ミチクサ」をしていました。友達と一緒に野山を駆け巡り、自然のモノを口にしたり、木登りや秘密基地を作ったりと・・・。家に帰ってきた頃には、真っ暗というもの何度か・・・。遅くて親に起こられた記憶も・・・。
最近は、学校帰り親御さんのお迎えがあり、「ミチクサ」をしている子が少ないようです。
それにしても「ミチクサ」はちょっとした冒険でしたよね。
今で言うと「プチ冒険」とでも言いましょうか。
「プチ冒険」で危ないこととかやってはいけないこととかを先輩や仲間に教わったことを思い出します。今は、そんな「プチ冒険」を作り出さないといけない時代になっております。寂しいですね・・・。
そんな「プチ冒険」を「ミチクサ」を実体験できるように、取り組みたいものです
また、その「プチ冒険」を見守ってあげられるような大人を目指します。(←宣言か?)
文責:金沢 直樹
ミニトマトの実がなり始めました。
キッズの子ども達もいつ赤くなるのか楽しみにしております。
県立高校の先生が「総合学習の時間」でウチのデイサービスの職員に話を聞きたいとのことで打ち合わせに来た。学校のカリキュラム上1回1時間との話であったのだが、こちらからの提案で2日来ていただくことになった。また、全面的協力を惜しまない旨も付け加えた。
というのは、せっかく生徒が「福祉」に興味を示し勉強しようという意欲を、学習の時間だけで終わらせるのはもったいないと感じたからだ。
これからの超高齢化社会を背負っていく(ちょっと大げさかな???)彼らに、今の私達ができる精一杯の事をやっていければと思います。何が出来るのかはわかりません。しかしながら、これだけは言えます。
私達は「プロ」です。「プロフェッショナル」です。
その「プロ」から出来る限り伝授できればと思います。
文責:金沢 直樹